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本物信長 (編集)

225 バイト追加、 2019年11月17日 (日) 22:11

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*我々がよく知る織田信長の肖像画は、狩野元秀が描いた｢'''紙本著色織田信長像'''｣と呼ばれる肖像画で、天正11年6月2日(旧暦)に家臣の余語正勝が信長の1周忌法要に合わせて長興寺に寄進したものである。

**ちなみにこの長興寺、あまりの偉容から'''敵方の城と勘違いした信長に放火されて黒焦げになる'''というとんでもない災難に見舞われている。<del>やっぱり、仏敵じゃねぇか。</del>

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*2019/11/14に出版された書籍「信長名鑑（太田出版）」は本作に登場したノッブを含め全てのノッブが網羅されており、その中に「本物信長」の名前で名を連ねている。

==脚注==

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