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;[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]]
 
;[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]]
:アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕の幕間の物語「オルタの系譜」ではアルトリアオルタの策によって大聖杯内部の空間にフランス特異点ごと一時的に再現され、主人公の腕を磨くための修練として戦う。遭遇時には玉座にいた。
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:アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕の幕間の物語「オルタの系譜」で登場。
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:主人公たちがアルトリア・オルタの頼みによって大聖杯内部の空間にレイシフトした事でフランス特異点ごと一時的に再現され、主人公の腕を磨くための修練として戦わされる。遭遇時には玉座にいた。
 
:この時には既に自身が[[ジル・ド・レェ]]が聖杯を使って創り出した偽物である事を理解しており、主人公への恨みも特に無く、あっさりと敗北を認めて消滅する。
 
:この時には既に自身が[[ジル・ド・レェ]]が聖杯を使って創り出した偽物である事を理解しており、主人公への恨みも特に無く、あっさりと敗北を認めて消滅する。
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;[[アルテラ]]
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:アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕の幕間の物語「似て非なるもの」で登場。
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:アルトリア・オルタによると他の英霊とは根本から異なるため、何者なのかが分からないと言われている。対話した後のアルトリアオルタの評価だと「アルテラ自身は拍子抜けの女だが、その宝具は叩き潰すに相応しい」とのこと。
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:主人公達が大聖杯内部の空間にレイシフトし、大聖杯を経由する形で彼女の夢に侵入し、主人公達は夢の世界に侵入され、アルトリアオルタに英霊かどうかを疑われた事を怒ったアルテラと戦うことになる。この際にアルテラの剣が大気中の<ruby><rb>魔力</rb><rt>マナ</rt></ruby>を飲み込んだ。アルトリアオルタの持つ『約束された勝利の剣』の傷みでいつか受けた同じ傷みを思い出しながら消滅した。アルテラの消滅に伴い夢が覚め、世界が崩壊すると共に主人公たちは元の意識に帰った。
    
==用語==
 
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