差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
→‎メモ: 内容の追加
252行目: 252行目:     
== メモ ==
 
== メモ ==
 +
*小次郎と戦った場合『鯖単体の対決なら、文句なく真アサシンに軍配が上がります。判定の通り、小次郎に妄想心音を破る手段は無いのですから。ですが、その先があります。妄想心音の泣き所は「即死」ではないこと。通常心臓を破壊されれば即死ですが、相手は鯖。特に霊としての属性が強い小次郎は、心臓が破壊されたとしても戦闘能力は残っています。宝具使用後の隙を突いて間合いを詰め、燕返しを放つ事も可能なのです。となると……結果は相討ち…?』
 +
 
*原作の描写に「アサシンの声は外見と裏腹に透き通っていた。それが誰かの声音……以前戦った槍兵に似ていると、セイバーは瞳を細める。」とあることから、もともとあのイケメンボイスはランサーの影響という設定。
 
*原作の描写に「アサシンの声は外見と裏腹に透き通っていた。それが誰かの声音……以前戦った槍兵に似ていると、セイバーは瞳を細める。」とあることから、もともとあのイケメンボイスはランサーの影響という設定。
 
*既に召喚されていたアサシンである佐々木小次郎の肉体を利用して召喚されるが、「小次郎の腹ワタから肉を捌いて出てくる」というどこぞの映画のエイリアンのような召喚となっている。その上召喚直後は「黒虫」と称されている異形であり、「苗床である小次郎の血肉や骨を食らうことで人の形を成し、空白の脳漿に人の知恵が与えられていく」という非常にグロテスクな事になっている。<br>この召喚について『Fate/complete material Ⅲ』のQ&Aでは「まぎれもなく外法」とされているが、具体的な方法やデメリットなどの詳細は不明。臓硯が召喚から三日後にランサーを食らった後の真アサシンに「ほほう。わずか一日で饒舌になったではないかアサシン。その様では、己が望みを思い出したか?」と語りかけているため、小次郎を食らった段階では己の望みすら忘れていたと思われる。
 
*既に召喚されていたアサシンである佐々木小次郎の肉体を利用して召喚されるが、「小次郎の腹ワタから肉を捌いて出てくる」というどこぞの映画のエイリアンのような召喚となっている。その上召喚直後は「黒虫」と称されている異形であり、「苗床である小次郎の血肉や骨を食らうことで人の形を成し、空白の脳漿に人の知恵が与えられていく」という非常にグロテスクな事になっている。<br>この召喚について『Fate/complete material Ⅲ』のQ&Aでは「まぎれもなく外法」とされているが、具体的な方法やデメリットなどの詳細は不明。臓硯が召喚から三日後にランサーを食らった後の真アサシンに「ほほう。わずか一日で饒舌になったではないかアサシン。その様では、己が望みを思い出したか?」と語りかけているため、小次郎を食らった段階では己の望みすら忘れていたと思われる。
744

回編集

案内メニュー