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| :Fate/Zeroで切嗣に召喚されたときも意図的に同じ台詞が用いられている。 | | :Fate/Zeroで切嗣に召喚されたときも意図的に同じ台詞が用いられている。 |
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− | ;「貴方は―――シロウは、私と似ています。だから貴方の間違いも判る。このまま進めばどうなってしまうかも、同じだから判ってしまう」 | + | ;「貴方は―――シロウは、私と似ています。だから貴方の間違いも判る。このまま進めばどうなってしまうかも、同じだから判ってしまう」<br>「……シロウ。あの事故は貴方のせいでもないし、その責任は貴方が負うべき物でもない。―――貴方には、償うべき物などないのです」 |
− | ;「……シロウ。あの事故は貴方のせいでもないし、その責任は貴方が負うべき物でもない。―――貴方には、償うべき物などないのです」
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| :士郎の過去の光景、冬木の大火災を垣間見、彼の特異な精神構造(過剰な他人優先、自分軽視)の理由を理解したセイバーが、士郎に忠告する際の台詞。 | | :士郎の過去の光景、冬木の大火災を垣間見、彼の特異な精神構造(過剰な他人優先、自分軽視)の理由を理解したセイバーが、士郎に忠告する際の台詞。 |
| :『似た者同士』であるということからか、セイバーは『Unlimited Blade Works』で同じようなことを言った凛と違い、過去を忘れたらいい、とは言わなかった。 | | :『似た者同士』であるということからか、セイバーは『Unlimited Blade Works』で同じようなことを言った凛と違い、過去を忘れたらいい、とは言わなかった。 |
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| :失われた自分の鞘が士郎の中にあることを知って。 | | :失われた自分の鞘が士郎の中にあることを知って。 |
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− | ;セイバー「最後に、一つだけ伝えないと」 | + | ;セイバー「最後に、一つだけ伝えないと」<br>士郎「……ああ、どんな?」<br>セイバー「シロウ―――貴方を、愛している」 |
− | ;士郎「……ああ、どんな?」
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− | ;セイバー「シロウ―――貴方を、愛している」
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| :Fateルートにおける、士郎に対する別れの言葉。 | | :Fateルートにおける、士郎に対する別れの言葉。 |
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| :しかもサツマイモは荒地でも育つので『救荒作物』といわれ、しかも栄養も多いので、兵糧的な意味で言えば「まだ戦えた」かも知れない。 | | :しかもサツマイモは荒地でも育つので『救荒作物』といわれ、しかも栄養も多いので、兵糧的な意味で言えば「まだ戦えた」かも知れない。 |
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− | ;「――甘い! 先ほどのデザート、白玉あんみつチョコ饅頭なみに甘い! | + | ;「――甘い! 先ほどのデザート、白玉あんみつチョコ饅頭なみに甘い!<br> そのような考えだからこそ、キャスターなどというド外道に誑かされたあげく、<br> アーチャーのような性根の捻れ曲がった野郎に罵倒されるのです!」 |
− | ; そのような考えだからこそ、キャスターなどというド外道に誑かされたあげく、
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− | ; アーチャーのような性根の捻れ曲がった野郎に罵倒されるのです!」
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| :士郎の妄想受け答え内でのセイバー。 | | :士郎の妄想受け答え内でのセイバー。 |
| :なので厳密には本人が言ったのではないのだが、プレイヤーの心に強い衝撃を残した。 | | :なので厳密には本人が言ったのではないのだが、プレイヤーの心に強い衝撃を残した。 |
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− | ;「だ……大丈夫だ、が、がぉー…………」 | + | ;「だ……大丈夫だ、が、がぉー…………」<br>「がっ、がっ、がぁぉぉぉぉーーーーー!」<br>「がふがふっ! シロウ、貴方も飲むんだがおー!」 |
− | ;「がっ、がっ、がぁぉぉぉぉーーーーー!」
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− | ;「がふがふっ! シロウ、貴方も飲むんだがおー!」
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| :間違えてイリヤの持ってきた薬を飲んでしまい、語尾がライオンになってしまったセイバー。セイバーライオンの元ネタともいえるだろうか?ちなみに凛は「にゃー」になっていた。 | | :間違えてイリヤの持ってきた薬を飲んでしまい、語尾がライオンになってしまったセイバー。セイバーライオンの元ネタともいえるだろうか?ちなみに凛は「にゃー」になっていた。 |
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− | ;「……ここは未来を重んじる者のみが至る梯子だ。私にも、貴様らにも踏み入れる余地はない。それを傲慢と呪うならばーーー」 | + | ;「……ここは未来を重んじる者のみが至る梯子だ。私にも、貴様らにも踏み入れる余地はない。それを傲慢と呪うならばーーー」<br>「いざ、死力を尽くして来るがいい。この剣にかけて、貴様等の挑戦に応えようーーー!」 |
− | ;「いざ、死力を尽くして来るがいい。この剣にかけて、貴様等の挑戦に応えようーーー!」
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| :クライマックス。ビルへと至ろうとする無限の残骸の前に立ち塞がって。 | | :クライマックス。ビルへと至ろうとする無限の残骸の前に立ち塞がって。 |
| :テンションが上がること請け合いの名シーンだが、「未来を重んじる者」に自分をカウントしていないあたり、彼女らしく、そして悲しい。 | | :テンションが上がること請け合いの名シーンだが、「未来を重んじる者」に自分をカウントしていないあたり、彼女らしく、そして悲しい。 |
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| ===フェイト/タイガーころしあむ アッパー=== | | ===フェイト/タイガーころしあむ アッパー=== |
− | ;「何に苛立っているのかわかりませんが、今度からは他の人に当たる前に……まず、私にぶつけてください」 | + | ;「何に苛立っているのかわかりませんが、今度からは他の人に当たる前に……まず、私にぶつけてください」<br>「……それが貴方の姉である私の務めだからです」 |
− | ;「……それが貴方の姉である私の務めだからです」
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| :セイバーライオンルート。厳しい事を言うのも妹(セイバーライオン)を想うからこその態度。セイバーは厳しくも優しい良いお姉ちゃん。 | | :セイバーライオンルート。厳しい事を言うのも妹(セイバーライオン)を想うからこその態度。セイバーは厳しくも優しい良いお姉ちゃん。 |
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452行目: |
443行目: |
| :同上。アイリと再会して、過去を懐かしむかのように話す。ちなみにアイリの方はセイバーと別れてからまだ半年らしく、そのことにセイバーとイリヤは驚いた。 | | :同上。アイリと再会して、過去を懐かしむかのように話す。ちなみにアイリの方はセイバーと別れてからまだ半年らしく、そのことにセイバーとイリヤは驚いた。 |
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− | ;「むっ?!にゃんですか貴方達は? | + | ;「むっ?!にゃんですか貴方達は?<br> ただでさえシロウが留守で食事が簡素なのにまた頭数が増えて……このおひつのお米は譲りませんにゃ!」 |
− | ; ただでさえシロウが留守で食事が簡素なのにまた頭数が増えて……このおひつのお米は譲りませんにゃ!」
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| :アヴェンジャールート。ネコミミ洗脳され我を失ってるとバゼットは思ったが、アヴェンジャーは何時も通りだと言い帰ってきた気がすると呑気だった。 | | :アヴェンジャールート。ネコミミ洗脳され我を失ってるとバゼットは思ったが、アヴェンジャーは何時も通りだと言い帰ってきた気がすると呑気だった。 |
| :ネコミミ洗脳されても腹ペコ属性は変わらないようだ。 | | :ネコミミ洗脳されても腹ペコ属性は変わらないようだ。 |
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| :普段は冷静であるセイバーだが、互いに認めあった好敵手を犬死させ、その上騎士を「誇りと名誉を掲げる殺戮者」と詰った切嗣に対し、怒りを爆発させた。 | | :普段は冷静であるセイバーだが、互いに認めあった好敵手を犬死させ、その上騎士を「誇りと名誉を掲げる殺戮者」と詰った切嗣に対し、怒りを爆発させた。 |
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− | ;「――衛宮切嗣。かつて貴方が何に裏切られ、何に絶望したのかは知らない。 | + | ;「――衛宮切嗣。かつて貴方が何に裏切られ、何に絶望したのかは知らない。<br> だがその怒りは、その嘆きは、まぎれもなく正義を求めた者だけが懐くものだ。<br> 切嗣、若き日の本当の貴方は、『正義の味方』になりたかったはずだ。<br> 世界を救う英雄を、誰よりも信じて、求め欲していたはずだ。――違うか?」 |
− | ; だがその怒りは、その嘆きは、まぎれもなく正義を求めた者だけが懐くものだ。
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− | ; 切嗣、若き日の本当の貴方は、『正義の味方』になりたかったはずだ。
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− | ; 世界を救う英雄を、誰よりも信じて、求め欲していたはずだ。――違うか?」
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| :ランサー陣営を卑劣な手段で壊滅させた切嗣と口論(と呼べるかは判らないが)した際の台詞。切嗣にとってはトラウマをモロに抉られる言葉だった為、それまでは冷ややかに蔑視するか、徹底して無視していたセイバーに、初めて深く煮えたぎるような怒りの念を向ける。 | | :ランサー陣営を卑劣な手段で壊滅させた切嗣と口論(と呼べるかは判らないが)した際の台詞。切嗣にとってはトラウマをモロに抉られる言葉だった為、それまでは冷ややかに蔑視するか、徹底して無視していたセイバーに、初めて深く煮えたぎるような怒りの念を向ける。 |
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− | ;「ごめんなさい……ごめんなさい……私が、私なんかが……ッ……」 | + | ;「ごめんなさい……ごめんなさい……私が、私なんかが……ッ……」<br>「…いつの日か、必ず聖杯を……」<br>「王になるべきは……私では、なかった……!」 |
− | ;「…いつの日か、必ず聖杯を……」
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− | ;「王になるべきは……私では、なかった……!」
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| :第四次聖杯戦争が終結し、かの死屍累々たる丘で、聖杯戦争中のランスロットの最期の懺悔を思い出し、涙を流しながら口にした後悔の言葉。 | | :第四次聖杯戦争が終結し、かの死屍累々たる丘で、聖杯戦争中のランスロットの最期の懺悔を思い出し、涙を流しながら口にした後悔の言葉。 |
| :この身を焼くほどの後悔が、彼女の願いを自己否定による救済へと変貌させた。 | | :この身を焼くほどの後悔が、彼女の願いを自己否定による救済へと変貌させた。 |
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| :王なのに料理が出来る[[セイバー (Prototype)|プロトセイバー]]。でも味は雑らしい。 | | :王なのに料理が出来る[[セイバー (Prototype)|プロトセイバー]]。でも味は雑らしい。 |
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− | ;「ふっ、見た目通り甘い男だなペンドラゴン。 | + | ;「ふっ、見た目通り甘い男だなペンドラゴン。<br> お前が伸びている間に美味しそうなランチはいただいたぞ」 |
− | ; お前が伸びている間に美味しそうなランチはいただいたぞ」
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| :衛宮邸で休憩していた[[セイバー (Prototype)|プロトセイバー]]を後ろから殴りつけお弁当を奪うという、'''騎士道に有るまじき行動'''。 | | :衛宮邸で休憩していた[[セイバー (Prototype)|プロトセイバー]]を後ろから殴りつけお弁当を奪うという、'''騎士道に有るまじき行動'''。 |
| :それなのに、反省も良心の呵責も一切なし。そんなだから「プロトセイバーはアルトリアの上位互換」なんて言われると思うのだが……。 | | :それなのに、反省も良心の呵責も一切なし。そんなだから「プロトセイバーはアルトリアの上位互換」なんて言われると思うのだが……。 |
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− | ;「ふ。 自分を捕まえて仮にも、とは笑わせる。 | + | ;「ふ。 自分を捕まえて仮にも、とは笑わせる。<br> 私は貴方の影でもあり、貴方の未来の可能性。<br> 剣を取れ、聖剣使い。原典がどれほどの力を持つか見せてもらおう。」 |
− | ; 私は貴方の影でもあり、貴方の未来の可能性。
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− | ; 剣を取れ、聖剣使い。原典がどれほどの力を持つか見せてもらおう。」
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| :「仮にも騎士を名乗るなら、名を明かせ」というプロトセイバーに対して。 | | :「仮にも騎士を名乗るなら、名を明かせ」というプロトセイバーに対して。 |
| :遂に自分を「'''影'''」って言っちゃった。セリフも顔も、物凄く悪役っぽい。 | | :遂に自分を「'''影'''」って言っちゃった。セリフも顔も、物凄く悪役っぽい。 |
| :この時の冬木市の住民は[[沙条愛歌|愛歌]]の影響で、皆死んだ魚のような目をするようになっており、彼女もこれのせいで変になっていたと信じたいところだが……。 | | :この時の冬木市の住民は[[沙条愛歌|愛歌]]の影響で、皆死んだ魚のような目をするようになっており、彼女もこれのせいで変になっていたと信じたいところだが……。 |
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− | ;「う……私は今まで何を……? たしか、怪しげな少女から花を渡されて…… | + | ;「う……私は今まで何を……? たしか、怪しげな少女から花を渡されて……<br> いや、それより誰だ、この見覚えのある三騎士は?」 |
− | ; いや、それより誰だ、この見覚えのある三騎士は?」
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| :プレイヤー側が負けたら出てきた台詞。 | | :プレイヤー側が負けたら出てきた台詞。 |
| :色々おかしかったのは[[沙条愛歌|愛歌]]が原因のようだ。 | | :色々おかしかったのは[[沙条愛歌|愛歌]]が原因のようだ。 |
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| :vsアイン。切嗣が彼女に刻み込んだ傷は余りに大きい……。 | | :vsアイン。切嗣が彼女に刻み込んだ傷は余りに大きい……。 |
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− | ;「私はブリテンを滅びの運命から救う。 | + | ;「私はブリテンを滅びの運命から救う。<br> 邪魔をするというなら……サクソンの竜よ。<br> 何度でも踏み砕いてくれる」 |
− | ; 邪魔をするというなら……サクソンの竜よ。
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− | ; 何度でも踏み砕いてくれる」
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| :vsドラゴン。ドラゴンとセイバーの会話は歴史的背景が絡むためか終始シリアスで、格好良いのだが他のヒロイン達の会話と比べるとかなり浮いている。 | | :vsドラゴン。ドラゴンとセイバーの会話は歴史的背景が絡むためか終始シリアスで、格好良いのだが他のヒロイン達の会話と比べるとかなり浮いている。 |
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− | ;「蛸……ではないのですね? | + | ;「蛸……ではないのですね?<br> 良かった。助かりました。」 |
− | ; 良かった。助かりました。」
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| :vs沙耶。キャスターの海魔はセイバーのトラウマになったらしいが、本来の活動を開始した沙耶の恐ろしさは、あんな紛い物とは比べ物にならない。 | | :vs沙耶。キャスターの海魔はセイバーのトラウマになったらしいが、本来の活動を開始した沙耶の恐ろしさは、あんな紛い物とは比べ物にならない。 |
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− | ;「神に近い存在であったようですね。 | + | ;「神に近い存在であったようですね。<br> ですが、卑劣極まりないその戦い方は感心できません!」 |
− | ; ですが、卑劣極まりないその戦い方は感心できません!」
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| :vsイグニス。出会った当初は好印象だったのに、戦いを終えれば好感度は真っ逆さま。 | | :vsイグニス。出会った当初は好印象だったのに、戦いを終えれば好感度は真っ逆さま。 |
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| :vs瑞麗。だが完全に兄・濤羅に向けたセリフであり、瑞麗についてはガン無視している。 | | :vs瑞麗。だが完全に兄・濤羅に向けたセリフであり、瑞麗についてはガン無視している。 |
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− | ;「それほどの腕前を持ちながら、何故貴女はメイドの身分に服しているのですか? | + | ;「それほどの腕前を持ちながら、何故貴女はメイドの身分に服しているのですか?<br> 理解できません」 |
− | ; 理解できません」
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| :vsアンナ。でもカーニバル・ファンタズムで貴女何してましたっけ? | | :vsアンナ。でもカーニバル・ファンタズムで貴女何してましたっけ? |
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− | ;「貴女の剣技、とくと拝見しました。 | + | ;「貴女の剣技、とくと拝見しました。<br> ですが、そのような細い剣で、私と打ち合うのは無謀すぎます」 |
− | ; ですが、そのような細い剣で、私と打ち合うのは無謀すぎます」
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| :vs石馬戒厳。彼女の武器である日本刀をディスるが、10年後に同じ[[アサシン|日本刀の使い手]]に圧倒される事になる…… | | :vs石馬戒厳。彼女の武器である日本刀をディスるが、10年後に同じ[[アサシン|日本刀の使い手]]に圧倒される事になる…… |
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− | ;「普通の人間である貴女をこの戦いに巻き込む訳にはいきません。 | + | ;「普通の人間である貴女をこの戦いに巻き込む訳にはいきません。<br> 早く元の世界に戻るのです」 |
− | ; 早く元の世界に戻るのです」
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| :vs愛原奈都美。普通の人間には止めを刺さず、見逃してあげる態度は騎士の鑑と呼ぶべきものだが、戦いに勝ち残らないと元の世界に戻ることは出来ないため、奈都美は帰りたくても帰れなかったりする…… | | :vs愛原奈都美。普通の人間には止めを刺さず、見逃してあげる態度は騎士の鑑と呼ぶべきものだが、戦いに勝ち残らないと元の世界に戻ることは出来ないため、奈都美は帰りたくても帰れなかったりする…… |
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| === 経験値氏関連作品 === | | === 経験値氏関連作品 === |
− | ;「……もーどれっど?」 | + | ;「……もーどれっど?」<br>「……ふふ、ふふふ。モードレッド?<br> 夜のキャメロット城の窓ガラスを壊して回り、盗んだ名馬で走り出し……。<br> 私がこっそりマーリンから永遠に借りていった砂糖菓子のつまみ食いまでやらかし――――。<br> 挙げ句に『この支配から卒業する』と言い出して叛逆した、あのモードレッドが? 外伝に出演? ふふ、ふふふふふ!」<br>(中略)<br>「ちょっとルーマニアに行ってきます。ええ、とっても大事な用事を思い出したので!<br> 待っていろモードレッド。今度こそ致死に至る教育的指導を与えます……!」 |
− | ;「……ふふ、ふふふ。モードレッド?
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− | ; 夜のキャメロット城の窓ガラスを壊して回り、盗んだ名馬で走り出し……。
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− | ; 私がこっそりマーリンから永遠に借りていった砂糖菓子のつまみ食いまでやらかし――――。
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− | ; 挙げ句に『この支配から卒業する』と言い出して叛逆した、あのモードレッドが? 外伝に出演? ふふ、ふふふふふ!」
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− | ;(中略)
| |
− | ;「ちょっとルーマニアに行ってきます。ええ、とっても大事な用事を思い出したので!
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− | ; 待っていろモードレッド。今度こそ致死に至る教育的指導を与えます……!」
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| :2013年のエイプリルフール企画「路地裏さつき」で、[[ルーラー|ジャンヌ]]から[[モードレッド]]の名前を聞いての反応。 | | :2013年のエイプリルフール企画「路地裏さつき」で、[[ルーラー|ジャンヌ]]から[[モードレッド]]の名前を聞いての反応。 |
| :完全に地雷を踏み抜いてしまっている。しかし、どんだけ尾崎豊的なグレ方をしたのかモードレッドは。 | | :完全に地雷を踏み抜いてしまっている。しかし、どんだけ尾崎豊的なグレ方をしたのかモードレッドは。 |
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522行目: |
| :キャラ崩壊はTYPE-MOONの定番とはいえ、ここから彼女はかつてないほどにぶっ壊れていく。 | | :キャラ崩壊はTYPE-MOONの定番とはいえ、ここから彼女はかつてないほどにぶっ壊れていく。 |
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− | ;「名乗りもせずに斬りかからないでください!! | + | ;「名乗りもせずに斬りかからないでください!!<br> 騎士道とか空気とかあるでしょ!」 |
− | ; 騎士道とか空気とかあるでしょ!」
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| :青さんの扱いが悪いことには定評のある『コハエース』より。新参セイバー、[[桜セイバー]]に先輩として胸を貸してやろうとしたら「隙あり!」と首を飛ばされ、ブロッケン伯爵状態で一言。まあ、いわゆるひとつのセルフパロディってやつである。 | | :青さんの扱いが悪いことには定評のある『コハエース』より。新参セイバー、[[桜セイバー]]に先輩として胸を貸してやろうとしたら「隙あり!」と首を飛ばされ、ブロッケン伯爵状態で一言。まあ、いわゆるひとつのセルフパロディってやつである。 |
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| :と非常にコメントしづらい状況に……。 | | :と非常にコメントしづらい状況に……。 |
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− | ;「エッチィなのは良くないと思います! | + | ;「エッチィなのは良くないと思います!<br> うぅ、何ですかこの破廉恥な企画は! 責任者呼んできなさい!<br> 騎士王自ら、角川ごと処断してあげます!」 |
− | ; うぅ、何ですかこの破廉恥な企画は! 責任者呼んできなさい!
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− | ; 騎士王自ら、角川ごと処断してあげます!」
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| :日頃使用人が熱望していた「ちょっとエッチな福袋」を見て。[[モードレッド|娘]]がいて、[[衛宮士郎|士郎]]とラブラブなのに意外と初心である。 | | :日頃使用人が熱望していた「ちょっとエッチな福袋」を見て。[[モードレッド|娘]]がいて、[[衛宮士郎|士郎]]とラブラブなのに意外と初心である。 |
| :ちなみに「エッチィなのは良くないと思います!」はセイバー役の川澄綾子氏が以前演じた某ヒロインの台詞から。 | | :ちなみに「エッチィなのは良くないと思います!」はセイバー役の川澄綾子氏が以前演じた某ヒロインの台詞から。 |
| | | |
− | ;「面白いんですけどね、エヴァンゲリオン。 | + | ;「面白いんですけどね、エヴァンゲリオン。<br> 英霊的には使徒と一度やり合ってみたいものです。<br> 見どころは、ATフィールドとアヴァロンの理論上最強防壁対決ですよ!」 |
− | ; 英霊的には使徒と一度やり合ってみたいものです。
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− | ; 見どころは、ATフィールドとアヴァロンの理論上最強防壁対決ですよ!」
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| :話の流れでエヴァに触れて。ライダーさんに即座に「'''引きこもり対決じゃないですか'''」と突っ込まれる。 | | :話の流れでエヴァに触れて。ライダーさんに即座に「'''引きこもり対決じゃないですか'''」と突っ込まれる。 |
| :ライダーさんは当然の事ながら、使徒とやり合う気は無いとの事。 | | :ライダーさんは当然の事ながら、使徒とやり合う気は無いとの事。 |
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| == 商品情報 == | | == 商品情報 == |
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