差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
134行目:
134行目:
− +
+
+
− +
− +
名台詞の解説を少し追記
;多くの命を育みました。<br>多くの命に愛されました。<br>でも、子供たちは私を梯子にして、遠くに行ってしまうのです。<br>ずっと愛していたいのです。<br>ずっとそばにいたいのです。<br>私の「愛」は間違っているのでしょうか。
;多くの命を育みました。<br>多くの命に愛されました。<br>でも、子供たちは私を梯子にして、遠くに行ってしまうのです。<br>ずっと愛していたいのです。<br>ずっとそばにいたいのです。<br>私の「愛」は間違っているのでしょうか。
: アニメ第20話にて。ゲームよりも「母」としての一面が強調されている。
: アニメ第20話にて。藤丸と霊気的に接触した時の独白。ゲームよりも「母」としての一面が強調されている。
: 既に消滅が確定的な状況でもあったためか、うつむき気味に、自信なさげに彼女は自分を梯子にして離れて行った、最も遠い時代と場所にいる子へとそう問いかける。
;私を置いていかないで<br>もう二度と私を愛さないで
;私を置いていかないで<br>もう二度と私を愛さないで
: 同上。
: ティアマトの愛が間違っているかどうかはわからないが、子は皆遠くへ行っても貴女を愛している。
: 藤丸の返答を受け、ティアマトは一筋の涙を流して悲しげに呟く。自分を置いていくなら愛するなという意味なのか、それとも……
==メモ==
==メモ==
*戦闘時には魔神柱と同じく独自演出があり、赤と青の光が中央に収束して現れる第七特異点の紋章の色違いを背景に'''『人類悪 顕現』'''と表示される。
*戦闘時には魔神柱と同じく独自演出があり、赤と青の光が中央に収束して現れる第七特異点の紋章の色違いを背景に'''『人類悪 顕現』'''と表示される。