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→名台詞
;「ついでに、その誤った認識をたたき直す。<br> 誰が家政婦か。それを言うなら執事(バトラー)と呼べ!」
;「ついでに、その誤った認識をたたき直す。<br> 誰が家政婦か。それを言うなら執事(バトラー)と呼べ!」
:同上。カレンに「嫌みな家政婦」と言われて。それでいいのか……?
:同上。カレンに「嫌みな家政婦」と言われて。それでいいのか……?
;「……む。そんな気はしていたんだが、どうにもこちらの方がてっとり早くてな。日頃のストレスからか、つい双剣にも力が入ってしまい―――<br>―――いや私は正しい聖杯は壊す。扇動された愚か者も一掃する。平和を乱す者には分け隔てなく鉄槌を下す!」
:同上。騒動を静めるため各地で争う者を一掃するが、士郎から「手段と目的がこんがらなってないか?」と指摘される。もはやただのストレス発散になっている。
;「安心してくれ無辜の民、善良なる人々よ!冬木市の平和は、頼まれなくても私が守る!」
;「安心してくれ無辜の民、善良なる人々よ!冬木市の平和は、頼まれなくても私が守る!」
;「バッ……こら凛、挑発するな!あれはな、きっとなにか……深い考えがあるんだ!とにかく無視しろ!」
;「バッ……こら凛、挑発するな!あれはな、きっとなにか……深い考えがあるんだ!とにかく無視しろ!」
:キャスタールート。キャスターの制服姿を見て笑う凛を止めようと発した言葉が[[衛宮士郎|誰かさん]]と似通っていた。
:キャスタールート。キャスターの制服姿を見て笑う凛を止めようと発した言葉が[[衛宮士郎|誰かさん]]と似通っていた。
=== その他 ===
;「ふん、まあいい。キャスター、まかせておけ。何ならその料理、私一人が正解を出してしまっても構わんのだろう?」
:hollowドラマCD『怪物という名の食卓』より。ランサー、ギルガメッシュとの料理勝負前。またもや自分の名台詞をこんなところで使う。そしてこれが死亡フラグであることを彼は知らない。
;「調理実習三年間無敗記録。世界に旅立ってからは世界中の一流シェフとメル友になること百余名。貴様に真の食の頂というものを見せてやろう!」
:同上。料理審査前。生前の料理に関する武勇伝を披露するが結果は・・・。
;「何をしている衛宮士郎!何故もっと基礎から攻めない!?<br>何事も土台からだと言ってるじゃないか!見栄ばっかり張って…ほんとガキだなぁ!」
:同上。キャスターが提示した葛木の好物と思われる料理は「黒い水棲モンスターを使った料理」。葛木が日本人であることから「かっぱ巻き」を作るも、寿司について中途半端な知識しかない海外サーヴァント達からは全否定されてしまう。衛宮邸に居候しているライダーなら知っているのではないかと一縷の希望を託すも、ライダーが食べた巻き寿司は豪華な海鮮物で彩られたものだった。やり場のない不満はその場にいない士郎に向けられる。
== メモ ==
== メモ ==