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2,745 バイト追加 、 2020年7月20日 (月) 01:40
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
;「あい、あすく、ゆー。」<br>「あー、ゆー、まい、ふれんど?」
 
;「あい、あすく、ゆー。」<br>「あー、ゆー、まい、ふれんど?」
:『『Fate/Requiem』盤上遊戯黙示録』より。主人公達を不可思議な遊戯へと誘う星の航海者の問いかけ。その言葉に、主人公は躊躇うことなく「<ruby>もちろん<rb></rb><rt>シュア</rt></ruby>!」と応えを返す。<del>断じて「もろちん」ではない。</del>
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:『『Fate/Requiem』盤上遊戯黙示録』より。主人公達を不可思議な遊戯へと誘う星の航海者の問いかけ。その言葉に、主人公は躊躇うことなく「<ruby>もちろん<rb></rb><rt>シュア</rt></ruby>!」と応えを返す。
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== 話題まとめ ==
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;もろちん
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:『Fate/Requiem 盤上遊戯黙示録』イベント内にて、「もちろんさ。いつだってぼくは、きみをたすけるよ、エリセ。」というセリフが存在するが、イベント開始から1週間ほどの間、「'''もろちん'''さ。いつだってぼくは」というとんでもない誤字があった。
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:このせいで、「ボイジャー君の服(特に初期状態の姿)の下は履いてない」だの「ボイジャーに積まれたゴールデンレコードに収録されている人体図がただのシルエットになってしまった事を根に持っている<ref group="注">パイオニア10・11号にも、ゴールデンレコードほど多数の情報は詰め込まれていないが、人体図を含めたいくつかのメッセージを刻んだ金属板が搭載されている。この人体図は男女の裸体図だったのだが、これが批判を受ける事になり、ボイジャー計画のレコードに収録する人体図がシルエットのみに変更されている。</ref>」など、あらぬ噂が立つことになってしまった。
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:この誤字は6/1時点で修正され、「もちろん」になった。
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;1号機か2号機か
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:サーヴァントとなったボイジャーが、具体的にボイジャー1号か2号のどちらなのかは不明。
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:宝具である「ペイル・ブルー・ドット」の写真を撮ったのは1号機である。また、『Requiem』の時代にちょうど地球との通信可能限界を超えるだろうと想定されているのも1号の方である。「セントール」の名を持つ打ち上げロケットは両号が使っているが、1号機の方にだけ「もう片方のロケットが途中で止まってしまい十分な速度を得られない可能性が発生したが、セントールの噴射で十分な加速をつける事ができたために当初の予定通りに打ち上げが完了した」というエピソードが存在する。しかし、第三再臨以降の宝具演出で見られる太陽系惑星の中には天王星・海王星と思われる惑星が映っており、この2つの惑星を訪れたのは2号機の方だけである。
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:このようにボイジャーはどちらの探査機の要素も含んでおり、また一般人の知名度レベルでは「ボイジャー探査機という存在」およびその偉業は知っていても、1号機と2号機の具体的な違いは知らない、というケースも少なくないと思われる。
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:以上のことから、ボイジャーの正体は「1号機と2号機を合わせた『ボイジャーと言う概念』そのもの」ではないか、という見方が強い。
    
== メモ ==
 
== メモ ==

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