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→名台詞
;「意外か? 私も意外だ。貴様とは何か、与り知らぬところで因縁があったのかもしれないな。しかし……困る。今更こんな形になってどうしろというのか……」
;「意外か? 私も意外だ。貴様とは何か、与り知らぬところで因縁があったのかもしれないな。しかし……困る。今更こんな形になってどうしろというのか……」
:霊基再臨三回目。どうやら彼女もこのような姿になったことに戸惑っている。なぜそうなったかは、彼女自身も分からなかった。
:霊基再臨三回目。どうやら彼女もこのような姿になったことに戸惑っている。なぜそうなったかは、彼女自身も分からなかった。
;「……そう言えば。ちゃんと、さよならは言ってませんでした。<br> でもお花を戴きましたから。私には、それで十分です。<br> ティアマト神。[[主人公 (Grand Order)|カルデアのマスター]]をウルクに帰したのは、アナタから逃がす為ではありません。<br> この姿を―――<br> 怪物になる私の姿を、見せたくなかっただけ。きっと余計な<ruby>瑕<rb></rb><rt>きず</RT></RUBY>を負わせてしまうから。<br> けれどアナタには本当の傷を与えましょう。これまでアナタとして活動したお返しです。<br> 大いなる蛇身となって大地の竜を地に落とす! 複合神性、融合臨界……!<br> すべてを溶かせ! <ruby>強制封印・万魔神殿<rb></rb><rt>パンデモニウム・ケトゥス</RT></RUBY>!」
;「……そう言えば。ちゃんと、さよならは言ってませんでした。<br> でもお花を戴きましたから。私には、それで十分です。<br> ティアマト神。[[主人公 (Grand Order)|カルデアのマスター]]をウルクに帰したのは、アナタから逃がす為ではありません。<br> この姿を―――<br> 怪物になる私の姿を、見せたくなかっただけ。きっと余計な<ruby>瑕<rb></rb><rt>きず</RT></RUBY>を負わせてしまうから。<br> けれどアナタには本当の傷を与えましょう。これまでアナタとして活動したお返しです。<br> 大いなる蛇身となって大地の竜を地に落とす! 複合神性、融合臨界……!<br> すべてを溶かせ! <ruby>強制封印・万魔神殿<rb></rb><rt>パンデモニウム・ケトゥス</RT></RUBY>!」
:第七特異点でゴルゴーンになった[[メドゥーサ〔ランサー〕|アナ]]が[[ティアマト]]の足止めをした時の台詞。斯くして、大いなる蛇身は大地の竜を地に落とした。
:第七特異点でゴルゴーンになった[[メドゥーサ〔ランサー〕|アナ]]が[[ティアマト]]の足止めをした時の台詞。斯くして、大いなる蛇身は大地の竜を地に落とした。
;「きゃっ……」「い、いや。むう、ようやく元に戻ったな…」
:2021年のイベント『いざ鎌倉にさよならを ~Little Big Tengu~』より。平景清の悪戯により一時的にメデューサへ変身させられ元の姿に戻った際の第1声。ゴルゴーンらしからぬ悲鳴をあげてしまうも、しっかりとその悲鳴は周囲のサーヴァントへ聞かれてしまった。こんな身なりでも中身は一応乙女なのだろう。ただし、妥当なグラフィックがなかったせいか、前半の悲鳴部分は怒り顔の顔グラフィックとなっている。
==メモ==
==メモ==