差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
53行目:
53行目:
− +
→概要: 誤字修正
:生前の最期の逸話から高ランクの「戦闘続行」スキルを持ち、瀕死の状態でも丑御前に一撃を加え苦戦していた[[主人公 (Grand Order)|主人公]]達に活路を見出すチャンスを作り出した。
:生前の最期の逸話から高ランクの「戦闘続行」スキルを持ち、瀕死の状態でも丑御前に一撃を加え苦戦していた[[主人公 (Grand Order)|主人公]]達に活路を見出すチャンスを作り出した。
:茨木と同様に高ランクの「鬼種の魔」スキルを持っており、見た目に反してかなりの高ステータス。具体的には、[[坂田金時]]と打ち合えるほどのもの。
:茨木と同様に高ランクの「鬼種の魔」スキルを持っており、見た目に反してかなりの高ステータス。具体的には、[[坂田金時]]と打ち合えるほどのもの。
:戦闘時でも常に大判の杯を持ち歩いているが、必要に応じて消しておくことは可能。徒手空拳や瓢箪からの妖気噴射、身の丈ほどもある瓢箪に剣を加えさせて武器によって戦闘を行う。
:戦闘時でも常に大判の杯を持ち歩いているが、必要に応じて消しておくことは可能。徒手空拳や瓢箪からの妖気噴射、身の丈ほどもある瓢箪に剣を咥えさせて武器によって戦闘を行う。
:またスキル「果実の酒気」の効果により声音や吐息に蕩けるような果実の酒気が香り、視線だけでも対象を泥酔させる。魔力的防御手段のない存在(一般の人間や動物)であれば、たちまち思考が蕩けてしまう。なお「神便鬼毒酒」を使うようになったのはサーヴァント化してからだが、生前の時点から酒気による攪乱の妖術は使いこなしていたようである。
:またスキル「果実の酒気」の効果により声音や吐息に蕩けるような果実の酒気が香り、視線だけでも対象を泥酔させる。魔力的防御手段のない存在(一般の人間や動物)であれば、たちまち思考が蕩けてしまう。なお「神便鬼毒酒」を使うようになったのはサーヴァント化してからだが、生前の時点から酒気による攪乱の妖術は使いこなしていたようである。