266行目:
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: 最終章でも窮地に陥った主人公を助けに真っ先に現れ、それ以降も何だかんだ言いながら救援の手が届かない所まで駆け付けては決定的なサポートをしていくなど、マシュとは違う「もう一人/陰の相棒」のようなポジションの筆頭格に。
: 最終章でも窮地に陥った主人公を助けに真っ先に現れ、それ以降も何だかんだ言いながら救援の手が届かない所まで駆け付けては決定的なサポートをしていくなど、マシュとは違う「もう一人/陰の相棒」のようなポジションの筆頭格に。
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;[[ベディヴィエール (Grand Order)]]、[[宮本武蔵]]
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;[[ベディヴィエール (Grand Order)|ベディヴィエール]]、[[宮本武蔵]]
:「生前」に主人公と関わったことでサーヴァントとして召喚される資格を得た元人間たち。
:「生前」に主人公と関わったことでサーヴァントとして召喚される資格を得た元人間たち。
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:「生前」に主人公と出会い、その最期と関わった事でサーヴァントとして召喚されるようになった異聞帯の王たち。ちなみにイヴァン雷帝は『異聞帯の姿』を反映した汎人類史のサーヴァント。始皇帝、スカディ、アルジュナオルタは『異聞帯の姿と記憶を引き継いだ』特有のサーヴァントである。
:「生前」に主人公と出会い、その最期と関わった事でサーヴァントとして召喚されるようになった異聞帯の王たち。ちなみにイヴァン雷帝は『異聞帯の姿』を反映した汎人類史のサーヴァント。始皇帝、スカディ、アルジュナオルタは『異聞帯の姿と記憶を引き継いだ』特有のサーヴァントである。
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; [[メルトリリス (Grand Order)]]
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; [[メルトリリス (Grand Order)|メルトリリス]]
: 無かったことになったとある未来において、128のサーヴァントが殺し合う地獄へ味方も支援も無しで放り出されるという状況下で出会った相手。
: 無かったことになったとある未来において、128のサーヴァントが殺し合う地獄へ味方も支援も無しで放り出されるという状況下で出会った相手。
: 過去様々な局面で幾度となくあった「窮地に登場し救ってくれた」という形のそれではなく「'''死が確定している運命を覆してくれた'''『命の恩人』」という、修正された現在を生きる主人公自身は認識の余地がないが極めて強い恩のある相手。
: 過去様々な局面で幾度となくあった「窮地に登場し救ってくれた」という形のそれではなく「'''死が確定している運命を覆してくれた'''『命の恩人』」という、修正された現在を生きる主人公自身は認識の余地がないが極めて強い恩のある相手。
307行目:
307行目:
:苦手な相手。特にハロウィンでは彼女の歌を'''毎年'''聞かされてきた為に、諦観と共にトラウマレベルでハロウィンがダメになってしまった様子。
:苦手な相手。特にハロウィンでは彼女の歌を'''毎年'''聞かされてきた為に、諦観と共にトラウマレベルでハロウィンがダメになってしまった様子。
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; [[清姫]]、[[源頼光]]、[[静謐のハサン]]
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; [[清姫]]、[[源頼光]]、[[ハサン・サッバーハ〔静謐のハサン〕|静謐のハサン]]
: 『'''マイルームの寝床に勝手に入り込んでくる三人組'''』。またの名を『'''溶岩水泳部'''』。愛が重たい者たちに惚れ込まれてしまい、命以外の危機を感じてしまうくらい恐怖している。<del>しかも[[ヴァン・ゴッホ|予備軍]]まで増えた…</del>
: 『'''マイルームの寝床に勝手に入り込んでくる三人組'''』。またの名を『'''溶岩水泳部'''』。愛が重たい者たちに惚れ込まれてしまい、命以外の危機を感じてしまうくらい恐怖している。<del>しかも[[ヴァン・ゴッホ|予備軍]]まで増えた…</del>