168行目: |
168行目: |
| ;「私にとってサバフェスは交流の一種です。本を作って、それで交流する。<br> 売り上げは大事ですけど、面白い本が出る方が、私には幸福です。」 | | ;「私にとってサバフェスは交流の一種です。本を作って、それで交流する。<br> 売り上げは大事ですけど、面白い本が出る方が、私には幸福です。」 |
| : 同上、「修羅場クライマックス」。ジャンヌの原稿は終わっていたことと、締め切りギリギリで最初から書き直そうと考えているオルタを見かねたマスターの頼みもあって作画に協力する。オルタにサバフェス1位を逃してもいいのかと聞かれるが、ジャンヌにとっては良い本が出来て交流し合えることの方が大事だった。 | | : 同上、「修羅場クライマックス」。ジャンヌの原稿は終わっていたことと、締め切りギリギリで最初から書き直そうと考えているオルタを見かねたマスターの頼みもあって作画に協力する。オルタにサバフェス1位を逃してもいいのかと聞かれるが、ジャンヌにとっては良い本が出来て交流し合えることの方が大事だった。 |
| + | ;「もう少し慎ましく、大人しく、節制するという発想はないものでしょうか。」 |
| + | :同上、「ファミリーフラッグ」より。この時はまだ[[ジャンヌ・ダルク|元の霊基]]同様真面目な委員長気質を覗かせるが、その彼女が、翌年以降水着サーヴァントの中でも'''屈指の暴走キャラ'''になろうとは、誰が想像したであろうか……。というか、この話がその暴走伝説の幕開けな訳だが。 |
| | | |
| ;「あー、あー。こほんこほん。」<br>「〇〇(主人公)、お姉ちゃん、だよ?」<br>「……。<br> ……これは……なかなか新鮮な体験ですね……。」 | | ;「あー、あー。こほんこほん。」<br>「〇〇(主人公)、お姉ちゃん、だよ?」<br>「……。<br> ……これは……なかなか新鮮な体験ですね……。」 |
− | : 同上、「ファミリーフラッグ」より、主人公を弟(妹)とする<del>暴走</del>イベント。戸惑う主人公から「お姉ちゃんなのに敬語」と反撃されて。 | + | : 同上。主人公を弟(妹)とする<del>暴走</del>イベント。戸惑う主人公から「お姉ちゃんなのに敬語」と反撃されて。 |
| | | |
| ;「さ、まずは手を繋ぎましょう。」<br>「お姉ちゃんというものは、弟(妹)と手を繋ぐものなのです!」<br><font size=6>「ゴー!」</font> | | ;「さ、まずは手を繋ぎましょう。」<br>「お姉ちゃんというものは、弟(妹)と手を繋ぐものなのです!」<br><font size=6>「ゴー!」</font> |
− | : 同上イベントの続き。主人公のお姉ちゃんになるために勢いが止まらない。 | + | : 同上。主人公のお姉ちゃんになるために勢いが止まらない。 |
| | | |
| ;「致し方ありません、<ruby><rb>説得</rb><rt>こぶし</rt></ruby>を使いましょう。」<br>「さあ、やりますよ〇〇(主人公)。貴方も家族です……!」 | | ;「致し方ありません、<ruby><rb>説得</rb><rt>こぶし</rt></ruby>を使いましょう。」<br>「さあ、やりますよ〇〇(主人公)。貴方も家族です……!」 |
− | : 同上イベント、主人公を弟(妹)として認めない[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕 (バーサーカー)|妹]][[ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ|2人]]への拳を使った洗脳。 | + | : 同上。主人公を弟(妹)として認めない[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕 (バーサーカー)|妹]][[ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ|2人]]への拳を使った洗脳。 |
| : 結果次女は「……弟(妹)だったわ」と認め、三女は「末っ子の私に弟(妹)ができました!」と喜んだ。とんでもない暴挙だが「お姉ちゃんは絶対なんですから!」とのこと。 | | : 結果次女は「……弟(妹)だったわ」と認め、三女は「末っ子の私に弟(妹)ができました!」と喜んだ。とんでもない暴挙だが「お姉ちゃんは絶対なんですから!」とのこと。 |
| : 元ネタはバイオハザード7のジャック・ベイカー、いわゆるファミリーパンチ(ファミパン)である。<s>[[翡翠|あなたを家族です]]</s> | | : 元ネタはバイオハザード7のジャック・ベイカー、いわゆるファミリーパンチ(ファミパン)である。<s>[[翡翠|あなたを家族です]]</s> |
| | | |
| ;「まるで夢のようですね、マスター。」<br />「……いえ、今は弟(妹)でした。」<br />「どうかおやすみなさい。私のかわいい、かわいい人。」<br />「貴方にどうか、穏やかな日常が訪れますように。」<br />「お姉ちゃんは、がんばりますよ?」<br />「えへへー。」 | | ;「まるで夢のようですね、マスター。」<br />「……いえ、今は弟(妹)でした。」<br />「どうかおやすみなさい。私のかわいい、かわいい人。」<br />「貴方にどうか、穏やかな日常が訪れますように。」<br />「お姉ちゃんは、がんばりますよ?」<br />「えへへー。」 |
− | : 同上イベント、主人公を家族にすることに成功し、ホテルで膝枕をしながらの台詞。幸せそうに、そのまま朝まで膝枕で愛でていた。 | + | : 同上。主人公を家族にすることに成功し、ホテルで膝枕をしながらの台詞。幸せそうに、そのまま朝まで膝枕で愛でていた。 |
| | | |
| ;「そう、私は〇〇(主人公)の―――」<br><font size=5>「姉です。」</font> | | ;「そう、私は〇〇(主人公)の―――」<br><font size=5>「姉です。」</font> |
− | : イベント『見参! ラスベガス御前試合 水着剣豪七色勝負!』での強烈な自己紹介。 | + | : イベント『見参! ラスベガス御前試合~水着剣豪七色勝負!』での強烈な自己紹介。 |
| : 前年は照れのようなものがあったが、堂々と公言するほどまでに悪化しており、その洗脳術も強化。 | | : 前年は照れのようなものがあったが、堂々と公言するほどまでに悪化しており、その洗脳術も強化。 |
| : 姉ビームで強制的に姉と信じ込ませるほどの力を手に入れており、水着剣豪達を驚愕させた。 | | : 姉ビームで強制的に姉と信じ込ませるほどの力を手に入れており、水着剣豪達を驚愕させた。 |