差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
209行目:
209行目:
− +
− <!-- セイバー顔ということで「武内がモードの性別等をゴリ押しした」等の不名誉な流言が飛ぶことが多く、モードのデザインが武内氏という誤情報も当ページに長い間記載されていたので、正しい情報の拡散や訂正の意味でもソースの記載は必要だと思います。ノートで話し合いを -->
− 東出:男女どちらにするかは結構悩んだんですが、私服ラフが出てきたときに「あ、これで正解だ」と確信しましたです。
− 近衛:(略)セイバーシリーズに連なるキャラということで、デザインにあたってかなり緊張していましたが、<br> 思いのほかスッと腑に落ちる感じに仕上がりました。
− 「Apocrypha material [C86 ver.]」 10ページ
−
− 奈須:(中略)「Character material」で出したデザインと設定もそのために作ったんです。
− 東出:まあ確かに、あのころのモードレッドのキャラクターとは結構違います。<br> 「Character material」だとヤンデレ系なんですけど、こちらのコンセプトは反抗期真っ盛りのモードレッド。<br> 黒セイバーのように闇堕ちしたというわけでもなく、「父ちゃんなんて大嫌い!」なノリです。
− TYPE-MOONエースVol.8(2012年12月15日発行)<br>『Fate/Apocryphaリリース直前 東出祐一郎×奈須きのこスペシャル対談』76-81ページ
不必要な箇所まで引用している気がします。誤情報が載っていたのは事実にしても記述を修正するだけで十分に思えます
== メモ ==
== メモ ==
*Fate/Apocrypha小説版で新規に登場したサーヴァントの一人。
*Fate/Apocrypha小説版で新規に登場したサーヴァントの一人。
*「Character material」で登場した設定・デザインを小説版でリファインするにあたり、女性化などの設定やデザインを武内崇氏が決定(作成)したという流言がまことしやかに語られることがあるが、'''Apocrypha版モードレッドの設定・デザインは、性別指定等も含めて東出祐一郎・近衛乙嗣氏によるもの'''。
*「Character material」で登場した設定・デザインを小説版で登場するに当たり東出氏がリファインした。
*武内氏のいち押し。曰く「モードレッドはいいねえ。型月が生み出した文化の極みだね」。
*武内氏のいち押し。曰く「モードレッドはいいねえ。型月が生み出した文化の極みだね」。
*ファンからの愛称は「モーちゃん」や「モード」。コハエースでは「モーさん」と呼ばれる。
*ファンからの愛称は「モーちゃん」や「モード」。コハエースでは「モーさん」と呼ばれる。