配膳ロボット

提供: TYPE-MOON Wiki
2024年11月11日 (月) 22:37時点における (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「{{登場人物概要 | タイトル = 配膳ロボット | 読み = はいぜん - | 外国語表記 = | 別名 = | 初登場作品 = Fate/Grand Order | 声優 =…」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
配膳ロボット
読み はいぜん -
初登場作品 Fate/Grand Order
テンプレートを表示

概要

『Fate/Grand Order』に登場するAI

略歴
奏章Ⅲ『新霊長後継戦 アーキタイプ・インセプション』における登場人物の一人。
現地におけるAIの一員であり、自分の製造目的に従って食事の配給を続けていた。
物語終盤ではかつての創造主の生まれ変わりであるアンソニーとしばしの会話を交わし、彼の決断の後押しをした。
人物
20世紀後半を思わせるような、いかにも「ロボット」というべき外見の配膳ロボット。
AIとしては第一世代に属するため限定的な機能しか持たないものの、知性については人類や他のAI達と遜色ないレベルである。
食に関わるという自らの製造目的を大切にして、それに殉じる精神の持ち主。
能力
食事の配膳をするという目的のために製造されたAIであるためそれ以上の能力は持っていない。

登場作品と役柄

Fateシリーズ

Fate/Grand Order
奏章ⅢにNPCとして登場。

人間関係

アンソニー
下記の創造主がAIとなった存在。
奏章Ⅲ終盤で自分が製造された事への感謝を彼に伝え、決断の後押しを行った。
アンソニー・ベックマン
かつて自分を作り上げた創造主。
自身を製造したことについては深く感謝しており、彼の好みや口癖も覚えていた。

名台詞

Fate/Grand Order

メモ

脚注

注釈


出典


リンク