「ビーストⅥ/S」の版間の差分

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*幼体である妖妃ドラコーのデザインはネロ同様にワダアルコ女史であったが、ビースト故かこちらのデザインは[[ゲーティア]]や[[魔神柱]]同様に山中虎鉄氏となった。
 
*幼体である妖妃ドラコーのデザインはネロ同様にワダアルコ女史であったが、ビースト故かこちらのデザインは[[ゲーティア]]や[[魔神柱]]同様に山中虎鉄氏となった。
 
**妖妃ドラコー同様にネロのデザインが大きく影響しているが、顔の模様や耳など同じ[[Fate/EXTRA]]出身のサーヴァントである[[玉藻の前]]の影響も見て取れる。「文明を退廃させて食らう者」としての要素が配合されているのだろうか。
 
**妖妃ドラコー同様にネロのデザインが大きく影響しているが、顔の模様や耳など同じ[[Fate/EXTRA]]出身のサーヴァントである[[玉藻の前]]の影響も見て取れる。「文明を退廃させて食らう者」としての要素が配合されているのだろうか。
 
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*宝具名となっている「今は旧き辺獄の底」は、『[[Fate/EXTRA Last Encore]]』の第一話のタイトルとなっている。同作品の各話タイトルは宝具名などから命名されているのだが、放映時点で構想があったのだろうか。
  
 
==話題まとめ==
 
==話題まとめ==

2022年4月16日 (土) 23:40時点における版

ビーストⅥ
真名 ソドムズビースト
外国語表記 BeastⅥ/S
性別 女性
一人称
二人称 貴様
三人称 貴様
声優 丹下桜
デザイン 山中虎鉄
初登場作品 Fate/Grand Order Arcade
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概要

七つの人類悪の一つ、『堕落』の理を持つ第六の獣・ビーストⅥ/S

略歴
Fate/Grand Order Arcade』において、人理消滅を目論む獣。
第七特異点『臨界繁栄都市バビロン』終盤にて幼体「妖妃ドラコー」として現れ、収束特異点『背徳果実都市リリムハーロット』にて成体となり、中央の堕落文明食卓にてカルデアを待ち構える。
人物
妖妃ドラコーの影を残しながらも、その姿は巨体となり、嘲笑うかのような笑みを浮かべる。
頭上には巨大な盃のような影を置き、巨大な黒い翼と角を持ち、獣じみた耳を生やしている。
能力
成体となったためか、その魔力量は幼体の頃はおろか、第一の獣を上回る一等惑星級

ステータス

クラス マスター 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 クラス別能力 保有スキル 備考
ビーストⅥ/S なし ネガ・メサイヤ

宝具

今は旧き辺獄の底(オブリトゥス・ロサエ・テアトルム)

真名:ソドムズビースト

登場作品と役柄

Fateシリーズ

Fate/Grand Order Arcade
人理消滅を目論む黒幕。
第七特異点にて幼体として姿を現し、収束特異点で成体として現れる。

人間関係

Fate/Grand Order Arcade

マーリン〔プロトタイプ〕
収束特異点にてカルデア側勢力として姿を現した「冠位」の資格を持つ者にして、自身とは相容れない「星の獣」。

名台詞

メモ

  • 幼体である妖妃ドラコーのデザインはネロ同様にワダアルコ女史であったが、ビースト故かこちらのデザインはゲーティア魔神柱同様に山中虎鉄氏となった。
    • 妖妃ドラコー同様にネロのデザインが大きく影響しているが、顔の模様や耳など同じFate/EXTRA出身のサーヴァントである玉藻の前の影響も見て取れる。「文明を退廃させて食らう者」としての要素が配合されているのだろうか。
  • 宝具名となっている「今は旧き辺獄の底」は、『Fate/EXTRA Last Encore』の第一話のタイトルとなっている。同作品の各話タイトルは宝具名などから命名されているのだが、放映時点で構想があったのだろうか。

話題まとめ

脚注

注脚


出典

リンク