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(ページの作成:「{{登場人物概要 | 読み = みつづり みのる | 外国語表記 = | 別名 = | 初登場作品 = 花のみやこ! | 声優 = | 演者 = | 身長 = 203cm |...」)
 
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:ごつい外見とはまったく似つかわしくないオネエな性格。このため、朱月会の収集しているデータでも性別は「男性(たぶん)」扱い。
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:ごつい外見を裏切るようなオネエキャラ。このため、朱月会の収集しているデータでも性別は「男性(たぶん)」扱い。フレンドリーで面倒見の良い好人物で、茶道に興味を持つなど風雅な面もある。
:とはいえ完全に女性的なわけではなく、行住坐臥いつでも戦えるようにあることをモットーにしており、侮辱されたと感じた際には手を出すことにも躊躇いは無い。
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:とはいえ武闘派学校のトップランカーなだけあって行住坐臥いつでも戦えるようにあることをモットーにしており、相手が女子であろうと売られた喧嘩は躊躇なく買う。
:また、他人に対する面倒見が非常に良く、上記の「葉隠」のリーダーであることを含めて校内でも顔役状態である。
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:また、面倒見の良さから上記の「葉隠」のリーダーであることを含めて校内でも顔役状態である。
  
 
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== 登場作品と役柄 ==
 
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;[[花のみやこ!]]
 
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:第一話における最初の戦いから登場し、その最後で一発KOされることで物語の発端となる。
 
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== 人間関係 ==
 
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:下校途中の彼女に声をかけたことで、誤解と行き違いの末、都古と喧嘩になってしまう。
 
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:後に再び出会った際にはわだかまりを解消し、以降は何かと面倒を見ている。
 
:後に再び出会った際にはわだかまりを解消し、以降は何かと面倒を見ている。
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:以降は「自分を倒したのは都古である」ということを周囲に隠し、彼女とも仲直りした。
 
:以降は「自分を倒したのは都古である」ということを周囲に隠し、彼女とも仲直りした。
  
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:「葉隠」に所属する後輩。
 
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:真面目な性格の彼女に「総長」と呼ばれるのは苦手な模様。
 
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:友人の父親。
 
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:彼の運命を決定付けてしまった台詞。詩希に茶道の心得があると知り、大喜びで彼女をお茶に誘う。
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:彼としては悪意も他意も一切ない、純度100%の友好の情からくる発言だったのだが、ただでさえ強面の金バッジ持ちな上、運悪く近くに'''御休憩の施設があった'''為、盛大に誤解される羽目になってしまった。
  
 
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== リンク ==
 
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2023年11月20日 (月) 09:02時点における最新版

美綴稔
読み みつづり みのる
性別 男性(たぶん)
誕生日 12月30日
血液型 AB型
身長 203cm
体重 135kg
所属 葉隠
序列 ランキング9位→10位(暫定)
デザイン 桐嶋たける
初登場作品 花のみやこ!
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概要[編集 | ソースを編集]

浅上高校に通う高校生。3年8組所属。
弓道部の部長であり、校内の運動部の非公式の互助組織「葉隠」のリーダーも勤めている。

略歴
下校中に七夜詩希に声をかけたのがきっかけで、行き違いの末有間都古に一発KOされ、ランキング1桁の証である金バッヂを奪われてしまう。
以降は都古とも仲直りして、彼女のことは秘密にして校内のイザコザの仲裁をしつつ事態に関与してゆく。
人物
ごつい外見を裏切るようなオネエキャラ。このため、朱月会の収集しているデータでも性別は「男性(たぶん)」扱い。フレンドリーで面倒見の良い好人物で、茶道に興味を持つなど風雅な面もある。
とはいえ武闘派学校のトップランカーなだけあって行住坐臥いつでも戦えるようにあることをモットーにしており、相手が女子であろうと売られた喧嘩は躊躇なく買う。
また、面倒見の良さから上記の「葉隠」のリーダーであることを含めて校内でも顔役状態である。
能力
所属は弓道部だが、古武術も嗜んでおり「巨人」と渾名される巨体から繰り出される攻撃は非常に強力。
肉体も頑丈で、都古から内臓に影響する程のダメージを負わされた次の日から平然と登校して戦いもこなす程。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

その他[編集 | ソースを編集]

花のみやこ!
第一話における最初の戦いから登場し、その最後で一発KOされることで物語の発端となる。

人間関係[編集 | ソースを編集]

七夜詩希
下校途中の彼女に声をかけたことで、誤解と行き違いの末、都古と喧嘩になってしまう。
後に再び出会った際にはわだかまりを解消し、以降は何かと面倒を見ている。
有間都古
上記の事件の際に暴言をぶつけられた事で激昂し、戦いを挑むも一発KOされてしまう。
以降は「自分を倒したのは都古である」ということを周囲に隠し、彼女とも仲直りした。
玄霧サクラ
「葉隠」に所属する後輩。
真面目な性格の彼女に「総長」と呼ばれるのは苦手な模様。
葛木亜魅
家が近所の友人。
彼女の下着類の刺繍をやっていることもあり、暴走した際のストッパーになることも。
葛木宗一郎
友人の父親。
友人として深く信頼されているのだが、「彼女を守ってほしい」というお願いには複雑な感情[注 1]

名台詞[編集 | ソースを編集]

「親睦の証にどうかしら? よかったら…、そのあたり・・・・・で」
彼の運命を決定付けてしまった台詞。詩希に茶道の心得があると知り、大喜びで彼女をお茶に誘う。
彼としては悪意も他意も一切ない、純度100%の友好の情からくる発言だったのだが、ただでさえ強面の金バッジ持ちな上、運悪く近くに御休憩の施設があった為、盛大に誤解される羽目になってしまった。

メモ[編集 | ソースを編集]

  • キャラクターのモデルは、おそらく美綴実典。ただし名前だけであり、外見はネロ・カオスにそっくりである。

脚注[編集 | ソースを編集]

注釈[編集 | ソースを編集]

  1. ランキングも美綴が9位に対して彼女が3位であり、親に明かしていないだけで彼女の方が強いため。

出典[編集 | ソースを編集]


リンク[編集 | ソースを編集]