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− | : | + | :叔母上。生前から懐いていたようで、気安い間柄。 |
+ | :ただし敦盛の舞は「微妙な踊り」とあまり気に入っていない模様。 | ||
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;「やれやれ……そなたも物好きよな。わらわにまつろうものは滅びの定めからは逃れられぬとゆうに。<br> ……よい、わらわを焼き続ける焔を恐れぬというなら、そなたが滅ぶその時まで、寄り添うてやろう。可愛いそなたをいつまでも抱き続けよう」 | ;「やれやれ……そなたも物好きよな。わらわにまつろうものは滅びの定めからは逃れられぬとゆうに。<br> ……よい、わらわを焼き続ける焔を恐れぬというなら、そなたが滅ぶその時まで、寄り添うてやろう。可愛いそなたをいつまでも抱き続けよう」 |
2017年4月13日 (木) 00:41時点における版
バーサーカー
- 真名:茶々
- 身長:138cm / 体重:34kg
- 出典:史実
- 地域:日本
- 属性:混沌・中庸
- 性別:女性
- CV:阿澄佳奈
- 略歴
- 『ぐだぐだ明治維新』では金色魔太閤秀吉によって「同じ望みを持つ者」として召喚されるが、同化を拒んで逃走する。
- 同じく召喚された織田信勝から追っ手としてノブに狙われるも、カルデア一行に助け出された。
- その後は沖田と信長がある理由で決裂しながらもカルデア一行と共に行動するも、信勝に捕まって金色魔太閤秀吉と同化されてしまう。
- しかし、金色魔太閤秀吉が撃破されたことでカルデア一行に助け出され、空間の要石の一つである土方も一騎打ちで敗れたことで事件は解決した。
- 人物
- 日輪を思わせる兜とドレスを纏った童女。
- 天真爛漫にして傍若無人、絢爛豪華を好み、超浪費家という何かにつけて金と手のかかる人物。
- 天下人さえ頭を抱えたワガママぶりだが何故か憎めない愛されお茶目系姫君。
- 一方で病弱持ちの沖田に対しては気にかけており、(事情を知らないとは言え)沖田を戦場に行かせようとする土方に対して物凄い剣幕で怒り出している。
- また、絆を深めると、慈悲深く落ち着いたような一面を見せることも。
- 能力
- 炎を纏った刀を振るう他、張り手で攻撃をする。
ステータス
クラス | マスター | 筋力 | 耐久 | 敏捷 | 魔力 | 幸運 | 宝具 | クラス別能力 | 保有スキル | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
バーサーカー | 主人公 (Grand Order) | D | D | D | C | B | C | 狂化:E | 黄金律(凶):B 無辜の怪物(焔):C 日輪の寵姫:EX |
宝具
- 絢爛魔界日輪城(けんらんまかいにちりんじょう)
- ランク:C
種別:城塞宝具 - 日輪の子、豊臣秀吉の象徴である『日輪城』のなれの果て。燃える大阪城が具現化し、地面からは豊臣にまつろう亡者が現れ敵に襲い掛かり、周囲は紅蓮の炎に焼き尽くされる。
- 最終的にはすべてが焼け落ち己すら焼き尽くす滅びの顕現、堕ちた日輪の残滓。
- 豊臣を滅ぼした女、呪われし傾国の美女、火焔地獄の姫である茶々の最後が具現化した宝具。
真名:茶々
- ちゃちゃ。戦国の覇王、織田信長の姪であり、日輪の子、豊臣秀吉の側室。
- 近江国の戦国大名・浅井長政の娘であり、織田信長の妹、お市の方を母に持つ。
- 生涯で三度の落城を経験し、そのたびに父を失い、母を失い、最後には全てを失った。
- 後世の民衆に豊臣を滅ぼした悪女との烙印を押された悲運の女性。
登場作品と役柄
- 〔バーサーカー〕キャラクターデザイン: / 設定作成:??? / レア度:☆4
- 『ぐだぐだ明治維新』イベント報酬。
人間関係
名台詞
- 「やれやれ……そなたも物好きよな。わらわにまつろうものは滅びの定めからは逃れられぬとゆうに。
……よい、わらわを焼き続ける焔を恐れぬというなら、そなたが滅ぶその時まで、寄り添うてやろう。可愛いそなたをいつまでも抱き続けよう」 - マイルーム会話「絆Lv5」。天真爛漫な子供のような声と言動から想像もつかぬ一面を見せる。
メモ
- なぜか全盛期ではない子供のような外見となっているが、当人によると「たまたま童状態でバーサーカー召喚されてる」からであり、往年の頃は「バインバインのボインボイン」とのことである。
- 小豆の汁粉が好物であり、マイルームで好きなものとして挙げられている他、『ぐだぐだ明治維新』では茶屋で食しているシーンがある。
- しかし汁粉は江戸時代からあったものであり、沖田から指摘されている。これに関しては生前に信長が「変な格好の料理人」を拾い、戦国時代では珍しい料理をよく作っており、とりわけ小豆を甘く煮た汁粉が信長やお市、茶々に大好評だった。その事もあってか気に入られたのであったが、いつの間にか消えてたとのこと。
おそらく元ネタは料理漫画およびそれをもとにした実写ドラマ『信長のシェフ』であり、その料理人も主人公ケンと推測される。
- しかし汁粉は江戸時代からあったものであり、沖田から指摘されている。これに関しては生前に信長が「変な格好の料理人」を拾い、戦国時代では珍しい料理をよく作っており、とりわけ小豆を甘く煮た汁粉が信長やお市、茶々に大好評だった。その事もあってか気に入られたのであったが、いつの間にか消えてたとのこと。