「レミナ・エルトフロム・ユグドミレニア」の版間の差分

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:序章の時点では戦闘描写はないため、魔術師としての腕前は不明。
 
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:『Fate/Apocrypha』の時点では[[ロシェ・フレイン・ユグドミレニア]]よりも若いこともあったがマスターとして選ばれていないため、そこまで極端な天才性はないものと思われる。
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:『Fate/Apocrypha』の時点では[[ロシェ・フレイン・ユグドミレニア]](西暦2000年頃の時点で13歳)よりも若いこともあったがマスターとして選ばれていないため、そこまで極端な天才性はないものと思われる。
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==

2023年2月19日 (日) 10:46時点における版

レミナ・エルトフロム・ユグドミレニア
性別 女性
初登場作品 Fate:Lost Einherjar 極光のアスラウグ
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概要

ユグドミレニアの残党の魔術師で、アーチャーバーサーカーのマスター。

略歴
ユグドミレニアに所属していた魔術師。
Fate/Apocrypha』で行われた聖杯戦争の結果ユグドミレニアが大敗して魔術世界での地位を失ったため、ユグドミレニアの再興を期して201X年に開催された亜種二連聖杯戦争に参戦した。
人物
金色の目をした、豊満な肉体を持つ少女。
本来は落ち着いた性格をしているが、ユグドミレニアの再興を志して亜種二連聖杯戦争に参加しているという事情からか、過剰に気負っている面・未熟な面が散見される。
知名度の高い英霊を首尾よく召喚した際には(わざわざ音声遮断魔術をかけた上で)ホテルの一室で叫ぶ、飲酒する、お気に入りのムーミンのぬいぐるみを抱いて狂喜乱舞するなど、魔術師らしからぬ人間味を見せている。その一方で、召喚したサーヴァントに予想外のトラブルが起こったことを知ると一気に取り乱すなど、テンションの上がり下がりが極端になっている。
能力
序章の時点では戦闘描写はないため、魔術師としての腕前は不明。
『Fate/Apocrypha』の時点ではロシェ・フレイン・ユグドミレニア(西暦2000年頃の時点で13歳)よりも若いこともあったがマスターとして選ばれていないため、そこまで極端な天才性はないものと思われる。

登場作品と役柄

Fateシリーズ

Fate:Lost Einherjar 極光のアスラウグ
アーチャーとバーサーカーのマスター。

人間関係

アーチャー
召喚したサーヴァント。
下記のバーサーカーと合わせて最高のタッグだと大喜びしていたが、彼女はバーサーカーの事を知らないと言った上、マスターとしても却下されるなど散々な結果となった。
バーサーカー
召喚したサーヴァント。
こちらはアーチャーの事を知っている上、マスターと認めてくれるため相性は良好。
カウレス・フォルヴェッジ・ユグドミレニアゴルドルフ・ムジーク・ユグドミレニア
一族に所属する魔術師達。兄貴分として慕っている。

名台詞

メモ

  • ユグドミレニアの残党であるため、名前の由来はおそらく「残党」を意味する英語のRemnant(レムナント)。なお、「死霊」を意味するRevenant(レヴナント)と混同される事も多く、そちらの意味合いも含めていると思われる。

脚注

注釈


出典


リンク