巫浄瑠璃

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2018年5月11日 (金) 22:49時点における (トーク | 投稿記録)による版 (→‎人間関係)
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巫浄瑠璃
性別 女性
所属 朱月会
序列 不明(シルバーランカー)
デザイン 桐嶋たける
初登場作品 花のみやこ!
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概要

浅上高校に通う女子高生。
学内の武術ランキングの監査委員会である朱月会に所属している。

略歴
合気道部を「潰す」のではなく「取り込む」方針に切り替えたマリア・E・ソカリスの命令により、部員数が足りなくなっていた合気道部に所属する。
後に七夜詩希絡みの問題でマリアと合気道部の対立が決定的になった際に本性を現し、合気道部からも脱退した。
人物
表向きは礼儀正しく物腰柔らかな人物であるが、本来の性格は朱月会第一主義であり「いずれ学園を牛耳る」等と危険な発言も行っていた。
能力
シルバーランカーであるためか実力はそれなりに高く、一応は合気道部員である慎妓の攻撃をあっさりといなして見せた。

登場作品と役柄

その他

花のみやこ!
朱月会の一員として登場し、マリアの命令を受けて合気道部に所属する。

人間関係

マリア・E・ソカリス
所属する朱月会の上司。合気道部を取り込む為に、潜入依頼を受けた。
朱紗慎妓
同じ合気道部の部員。上記の経緯で彼女に近づき、合気道部に所属した。

名台詞

メモ

  • キャラクターのモデルは不明。名前からすると巫条霧絵かもしれないが、外見はあまり似ていない。近いのは髪型をショートにした翡翠だろうか。
    • 翡翠琥珀には「母親が巫浄家から追放された」という設定があるので、二人の名前との関連から考えると「翡翠と琥珀の母親」をイメージソースにした可能性もある。
  • 朱月会に所属してはいるが、シルバーランカーを名乗っていることや、朱月会に睨まれているはずの合気道部に所属しようとした際に疑問がほとんど入らなかったことを考えると、おそらくは表向きの所属ではないと思われる。
    • なお、葉隠の情報収集担当である玄霧サクラには監査委員であることはバレていた。

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