ハロバロミア
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ハロバロミア | |
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性別 | 男性 |
種族 | 妖精國の妖精/風の氏族 |
デザイン | TAa |
初登場作品 | Fate/Grand Order |
概要[編集 | ソースを編集]
『Fate/Grand Order』に登場する妖精。
- 略歴
- Lostbelt No.6『妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ』でコーンウォールに在住する妖精の一人として登場。
- 現地の妖精のまとめ役のような立場にあり、名無しの森で記憶をなくした主人公たちを迎え入れた。
- しばらくは穏当な状況が続いていたが、主人公という「人間」を巡ってコーンウォールの妖精の間で争いが勃発した際にそれを止めようとしたが叶わず、他のメンバー共々命を落としてしまった。
- 人物
- 質素な服を着た、穏やかで理性的な美青年。
- 元々「風の氏族」であったが追放されているため、翅は持っていない。
- 理知的で上品な振る舞いをしている。若干上から目線気味ではあるが村全体の事を考えることができる利他的な面もある。
- 追放された理由も「正論からいろいろとオーロラに言った」とのことなので、真面目で実直なのが素のようである。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
Fateシリーズ[編集 | ソースを編集]
- Fate/Grand Order
- Lostbelt No.6『妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ』で現地人として登場。
人間関係[編集 | ソースを編集]
Fate/Grand Order[編集 | ソースを編集]
- オーロラ
- かつて仕えていた風の氏族の氏族長。
- いろいろと正論で諫言した結果疎まれ、翅を奪われて「名無しの森」に追放されてしまった。
- 主人公 (Grand Order)
- コーンウォールに流れ着いた新参者。
- 名無しの森で記憶を失っていたため、主人公が女性の場合は「ハーミア」男性の場合は「ライサンダー」と仮の名前を付けて迎え入れた[注 1]。
名台詞[編集 | ソースを編集]
Fate/Grand Order[編集 | ソースを編集]
メモ[編集 | ソースを編集]
脚注[編集 | ソースを編集]
注釈[編集 | ソースを編集]
出典[編集 | ソースを編集]