第八秘蹟会
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第八秘蹟会
聖遺物の管理・回収を任務とする特務機関。構成員の一部は代行者。
「秘蹟」とは、聖堂教会の教義において神から与えられる七つの惠みを指す。「第八秘蹟」とは、正当な教義には存在しない恵みを指し、この名を冠するこの特務機関は、異端と深く関わる部署であることを意味する。
人物
- 言峰綺礼
- 聖堂教会の代行者として活動した時期もある。
- シロウ・コトミネ
- 聖杯大戦勃発後は監督するという名目で聖遺物の管理・回収を生業とする第八秘蹟会から派遣され、自身も赤の陣営のマスターの一人として参加。
- サンクレイド・ファーン
- テンプル騎士団所属。