ジェームズ・クラーク・マックスウェル

提供: TYPE-MOON Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
ジェームズ・クラーク・マックスウェル
初登場作品 Fate/Grand Order
テンプレートを表示

概要[編集 | ソースを編集]

Fate/Grand Order』の登場人物。

略歴
天才的な数学者であり、かつて根源に挑んだ人物。
その挑戦が叶ったのかどうかは不明だが、マックスウェルの悪魔が分たれて生まれ、彼にすべての人を幸せにする願いを託した。
『Fate/Grand Order』の期間限定イベント『ぐだぐだファイナル本能寺』では、エピローグで「悪魔」と顛末について語り合っていた。
人物
出番は少ないため人格の程は不明だが、同じように根源を目指す魔術師とは異なり、人類全体の幸せを願うような人物ではある。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

Fateシリーズ[編集 | ソースを編集]

Fate/Grand Order
『帝都聖杯奇譚』では存在が示唆されていたのみだったが、期間限定イベント『ぐだぐだファイナル本能寺』のエピローグで少しだけ登場。

人間関係[編集 | ソースを編集]

生前[編集 | ソースを編集]

マックスウェル
自分から分たれて生まれた「悪魔」。
「全ての人に幸せにあってほしい」という願いを託した相手であり、無限のエネルギーでそれを叶える事を祈っている。

名台詞[編集 | ソースを編集]

メモ[編集 | ソースを編集]

話題まとめ[編集 | ソースを編集]

脚注[編集 | ソースを編集]

注釈[編集 | ソースを編集]


出典[編集 | ソースを編集]


リンク[編集 | ソースを編集]