the dark six

提供: TYPE-MOON Wiki
2024年1月8日 (月) 10:13時点における36 (トーク | 投稿記録)による版 (192.42.116.202 (トーク) による編集を 112.68.244.130 による直前の版へ差し戻しました)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
the dark six
読み ザ・ダーク・シックス
種族 死徒
所属 死徒二十七祖
序列 第二位(リメイク前)
第一位(リメイク後)
テンプレートを表示

概要[編集 | ソースを編集]

死徒二十七祖第一位、「最初の死徒」「闇色の六王権」。

略歴
最古にして最高のシステムであるが未完成であるもの。
現在蘇生中。蘇生した暁には死徒二十七祖を束ねるといわれるが、コレの正体を知る死徒はいない。
人物
不明。
能力
不明。

メモ[編集 | ソースを編集]

  • とにもかくにも謎の存在。二十七祖にカウントされているので死徒として見られているが、本当に「登場人物」としていいものかどうかも不明である。
    いろいろと考察はされているが、公式からは一切ネタバレなし。
    • 「六」という数字をキーワードに、第六魔法の体現者とか、別世界における「第六の獣」ではないかとか、果ては『Notes.』に登場する六人姉妹に関係があるとか、色々言われている。
    • 「蘇生中」「死徒を統べる」というところから、復活後の朱い月のことだとかも言われている。
    • 「最古のシステム」と言われているが、現在登場している最も古いシステムとは「始まりの亜鈴」、14000年前に聖剣を作った妖精である。その妖精も六人なので、「六」のキーワードに一致している。命と引換に聖剣を作ったので、再登場するには蘇生の必要がある。
  • (もしあれば)『月姫2』のサブタイトルに使用されているので、コレに大きく関わりがあるとは見られている。『歌月十夜』に収録されている『月姫2』の予告編でも、「六王権が発動する」と何者かの台詞にある。

話題まとめ[編集 | ソースを編集]

脚注[編集 | ソースを編集]

注釈[編集 | ソースを編集]


出典[編集 | ソースを編集]


リンク[編集 | ソースを編集]