四不相

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四不相
読み しふそう
外国語表記 Sì Bú Xiàng
初登場作品 Fate/Grand Order
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概要[編集 | ソースを編集]

Fate/Grand Order』に登場するキャラクター。
太公望が騎乗する幻獣。

略歴
『Fate/Grand Order』の期間限定イベント『ツングースカ・サンクチュアリ』にて主の太公望ともども登場。
飛行能力で主をサポートしていたが、もっぱらマスコットとしての役割が強い。
人物
鞍のついたマレーバクのような風貌の動物。変身するとスタイリッシュな黒い麒麟のような姿になる。
「モモモ」と鳴き声を出すばかりで喋ることはない。ニンジンが好物でカリカリ音を立てて食べる。
能力
飛行能力を有しており、主を乗せて飛ぶこともできるが、航空戦ができるレベルではない模様。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

Fateシリーズ[編集 | ソースを編集]

Fate/Grand Order
太公望の乗騎。期間限定イベント『ツングースカ・サンクチュアリ』にてキャラクターとして登場。

人間関係[編集 | ソースを編集]

Fate/Grand Order[編集 | ソースを編集]

太公望
自分に騎乗する道士。

名台詞[編集 | ソースを編集]

メモ[編集 | ソースを編集]

  • 四不相(シフゾウ)は実在の動物としても知られており「角がシカ、首がラクダ、蹄がウシ、尾がロバに似ている」とされているがどれとも異なる動物。名前の由来もその特徴からである、
    • Fateで登場する四不相も、変身後はこの特徴に合致する姿になっている。

脚注[編集 | ソースを編集]

注釈[編集 | ソースを編集]


出典[編集 | ソースを編集]


リンク[編集 | ソースを編集]