ジングル・アベル・ムニエル

提供: TYPE-MOON Wiki
2018年4月14日 (土) 20:40時点における118.10.204.231 (トーク)による版
ナビゲーションに移動 検索に移動
ジングル・アベル・ムニエル
性別 男性
初登場作品 Fate/Grand Order
テンプレートを表示

概要

人理継続保障機関フィニス・カルデアに所属する職員。コフィン担当官のスタッフ。 第2部ではフルネームが「ジングル・アベル・ムニエル」と判明した。 金髪で、メガネをかけた丸顔の男性。

略歴
『伝承地底世界 アガルタ』でアストルフォシュヴァリエ・デオンをサポート役に登録して密航する手伝いをした。
第二部では査問団によって主人公、ダヴィンチ、マシュと同じ部屋で待機させられていた。
その後、カルデアの生き残りスタッフ8名のうちの一人として旅に同行する。
人物
アストルフォシュヴァリエ・デオンにかなり入れ込んでいるらしく、ボーナスを犠牲にすることも厭わない[1]
『節分酒宴絵巻 鬼楽百重塔』ではダ・ヴィンチの手によって温泉にモニターが映っても自動的に服を着た姿に仮想変換されたことに対しては悲しい慟哭をあげていた。
能力
アストルフォシュヴァリエ・デオンをサポート役に登録して密航する手伝いをするなど、それなりに優秀だと思われる。

登場作品と役柄

Fateシリーズ

Fate/Grand Order
『伝承地底世界 アガルタ』で登場。
アストルフォシュヴァリエ・デオンをサポート役に登録して密航する手伝いをした。

人間関係

Fate/Grand Order

アストルフォシュヴァリエ・デオン
サポート役に登録して密航する手伝いをした事で、ボーナスがなくなることを「アストルフォの頼みだ、一片の悔いはなし!」「デオンの頼みだ、ボーナスぐらいつっこむぜ!」というほど入れ込んでいる。

名台詞

「アストルフォの頼みだ、一片の悔いはなし!」
「デオンの頼みだ、ボーナスぐらいつっこむぜ!」
『伝承地底世界 アガルタ』でマシュ・キリエライトにボーナスの減少について言われた時の台詞。
駄目だこいつ…早くなんとかしないと…。

メモ

  • 『伝承地底世界 アガルタ』の時点では名前のみ登場であり、容姿が判明したのは第二部序章となっているが、前述の活躍(?)が功を成してか、プレイヤーに印象を残した。

脚注

  1. アストルフォシュヴァリエ・デオンをサポート役に登録して密航する手伝いをした事は完全に罰則行為だが主人公 (Grand Order)の助けになるため処罰は受けなかった。代わりにボーナスが減るか、最悪の場合ボーナスそのものが消える可能性がある。

リンク