デムライト・ペンテル
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| デムライト・ペンテル | |
|---|---|
| 性別 | 男性 |
| 初登場作品 | Fate/Apocrypha |
概要[編集 | ソースを編集]
『Fate/Apocrypha』に登場した魔術師。赤のバーサーカーを召喚したマスター。
- 略歴
- 『Fate/Apocrypha』では魔術協会の要請で聖杯大戦に参加したが、シロウの奸計によってセミラミスに精神干渉の毒を盛られ、認識を歪められサーヴァントを召喚する前から傀儡と化していた。
- 赤のバーサーカーを召喚するが、大聖杯の強奪後は、聖杯大戦は赤陣営の勝利で終わったと思い込まされて令呪を奪われ、完全にマスター権を乗っ取られる。
- 人物
- カイゼル髭を蓄えた、いかつい顔つきをした白目の中年男性。
- 能力
- 弟のキャビィクと共に『
結合した双子 』の二つ名を持つ魔術師であり、魔術刻印を分割して継承しており互いが傍にいると力を最大限に発揮するとのこと。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
Fateシリーズ[編集 | ソースを編集]
- Fate/Apocrypha
- 赤のバーサーカーを召喚したマスター。
人間関係[編集 | ソースを編集]
- キャビィク・ペンテル
- 弟。『
結合した双子 』の相方。
- シロウ・コトミネ
- 『Fate/Apocrypha』で同じ赤の陣営のマスターだったが、上記の経緯で令呪を奪われてしまった。
- 赤のアサシン
- 上記のシロウ・コトミネのサーヴァント。彼女の毒で傀儡にされてしまった。
- ロード・エルメロイⅡ世
- とある世界で、魔術オークションにまつわるトラブル解決で助けてもらった相手。
名台詞[編集 | ソースを編集]
メモ[編集 | ソースを編集]
脚注[編集 | ソースを編集]
注釈[編集 | ソースを編集]
出典[編集 | ソースを編集]