キャプテン・キッド
ナビゲーションに移動
検索に移動
キャプテン・キッド | |
---|---|
性別 | 男性 |
初登場作品 | Fate/Grand Order |
概要[編集 | ソースを編集]
『Fate/Grand Order』の登場人物。
- 略歴
- アン・ボニー&メアリー・リードの幕間の物語「キャプテン・キッドの財宝を奪取せよ」に登場。
- オケアノスのカルデラの島で森を超え、荒野を進んだところにある山の麓の洞窟に隠した財宝を死後もゴーストになって守っていたが、財宝を奪いにやってきた主人公たちに襲い掛かったが逆に倒され、既に死んでいたことを思い出して仕方ないと諦めながらも、財宝を勿体ないと思いながら消滅した。
- 人物
- 亡霊となっており、自身の財宝に対する執着以外は残っていない。倒された時にようやく死んでいたことを思い出し、財宝の事を諦めた。
- 生前は、捕まる寸前に知り合いの海賊にポロッと財宝の在処を喋ってしまうなど、割とうっかりしていた模様。
- 能力
- 亡霊となっているため、普通の攻撃では倒せない。生前のメアリーは幽霊への攻撃手段がなかったために財宝をあきらめている。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
Fateシリーズ[編集 | ソースを編集]
- Fate/Grand Order
- アン・ボニー&メアリー・リードの幕間の物語「キャプテン・キッドの財宝を奪取せよ」に登場。
人間関係[編集 | ソースを編集]
- アン・ボニー&メアリー・リード
- 自身の隠した財宝を奪いに来たサーヴァント。
名台詞[編集 | ソースを編集]
メモ[編集 | ソースを編集]
- 史実における本名はウィリアム・キッド。
- 歴史上でも大海賊として有名であり、イングランドの私掠船だったこともあるものの海賊に鞍替えして悪名を高め、最終的には死刑になった。
- また上記の幕間の物語でも触れられているように「彼のため込んだ莫大な財宝がどこかに隠されている」という伝説がまことしやかに伝えられていた。
- 歴史上でも大海賊として有名であり、イングランドの私掠船だったこともあるものの海賊に鞍替えして悪名を高め、最終的には死刑になった。
話題まとめ[編集 | ソースを編集]
脚注[編集 | ソースを編集]
注釈[編集 | ソースを編集]
出典[編集 | ソースを編集]