「アルクェイド・ブリュンスタッド」を編集中

ナビゲーションに移動 検索に移動

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
2行目: 2行目:
 
| 外国語表記 = ''Arcueid Brunestud''
 
| 外国語表記 = ''Arcueid Brunestud''
 
| 初登場作品 = [[月姫]]
 
| 初登場作品 = [[月姫]]
| 声優 = 柚木涼香(MELTY BLOOD)<br />生天目仁美(真月譚 月姫)<br /> 長谷川育美(リメイク版)
+
| 声優 = 柚木涼香(MELTY BLOOD)<br />生天目仁美(真月譚 月姫)
 
| 誕生日 = 12月25日生(自称)
 
| 誕生日 = 12月25日生(自称)
 
| 血液型 = 不明
 
| 血液型 = 不明
 
| 身長 = 167cm
 
| 身長 = 167cm
| 体重 = 52kg
+
| 体重 = 62kg
 
| スリーサイズ = B88/W55/H85
 
| スリーサイズ = B88/W55/H85
 
| デザイン = 武内崇
 
| デザイン = 武内崇
24行目: 24行目:
 
;人物
 
;人物
 
:基本的に無邪気で天真爛漫。感情の起伏が激しく、わがままとも取れる行動をとる。
 
:基本的に無邪気で天真爛漫。感情の起伏が激しく、わがままとも取れる行動をとる。
:だが、それは社会経験が乏しいためで本人に悪意はない。自由奔放な猫のように、明るくしなやかな女性。
+
:だが、それは社会経験が乏しいためで本人に悪いことをしたつもりはない。自由奔放な猫のように、明るくしなやかな女性。
 
:しかし、本来は感情を排した状態で「運用」されていた。感情が生まれたのは、志貴に殺された影響で彼女のシステムが孕んだバグのようなものと形容される。
 
:しかし、本来は感情を排した状態で「運用」されていた。感情が生まれたのは、志貴に殺された影響で彼女のシステムが孕んだバグのようなものと形容される。
 
:深層意識に「朱い月」と呼ばれる行動理念が存在するが、現在はあくまでアルクェイドの人格の影、生まれたままの人格を維持する空白に過ぎない。
 
:深層意識に「朱い月」と呼ばれる行動理念が存在するが、現在はあくまでアルクェイドの人格の影、生まれたままの人格を維持する空白に過ぎない。
68行目: 68行目:
  
 
=== 真祖アルクェイド ===
 
=== 真祖アルクェイド ===
真祖の姫。アルクェイドの真形。最高純度の真祖・星の触覚としての側面を表わしたもの。星の頭脳体。夢見る石。最高純度の真祖、その素体と解説される。普段のアルクェイドとは別の行動理念が表に出たアルクェイド。性別は「アニマ」。英語表記で「ARCHETYPE:EARTH」と表記される。通称「姫アルク」。
+
真祖の姫。アルクェイドの真形。最高純度の真祖・星の触覚としての側面を表わしたもの。星の頭脳体。夢見る石。最高純度の真祖、その素体と解説される。普段のアルクェイドとは別の行動理念が表に出たアルクェイド。英語表記で「ARCHETYPE:EARTH」と表記される。通称「姫アルク」。
  
 
アルクェイドの別人格、というわけではなく本質は同じであるが、権限は通常のアルクェイドより上であり、シエルに「上位機種」「埋葬機関が全員でかかる相手」とも言われる。本質は同じであると言われているように、星の内海より出た観光夢気分で世界を滅ぼそうとした。能力的には北極と南極の氷を溶かしたり、大陸でピンボールをしたり、地球の自転を止めて創世の地獄にすることも可能なようである。この為、シエルから「アーパーなものは、アーパーなまま」と酷評される。
 
アルクェイドの別人格、というわけではなく本質は同じであるが、権限は通常のアルクェイドより上であり、シエルに「上位機種」「埋葬機関が全員でかかる相手」とも言われる。本質は同じであると言われているように、星の内海より出た観光夢気分で世界を滅ぼそうとした。能力的には北極と南極の氷を溶かしたり、大陸でピンボールをしたり、地球の自転を止めて創世の地獄にすることも可能なようである。この為、シエルから「アーパーなものは、アーパーなまま」と酷評される。
76行目: 76行目:
 
[[リーズバイフェ・ストリンドヴァリ]]には[[アリストテレス|アルテミット・ワン]]と呼ばれる。
 
[[リーズバイフェ・ストリンドヴァリ]]には[[アリストテレス|アルテミット・ワン]]と呼ばれる。
  
この状態であれば神代回帰は適用され、「神代回帰・質:B / 神代回帰・量:A++ / 神代回帰・編成:擬神化される自然現象」となる。
+
この状態であれば神代回帰は適用され、「神代回帰・質:B / 神代回帰・量:A++ / 神代回帰・編成:擬神化される自然現象」となる。いずれもA+++やEXではなく、理屈の上では彼女以上の力を持つ精霊種が神代には僅かであれど存在したことが何とも恐ろしい。
  
 
=== 白き月姫ファンタズムーン ===
 
=== 白き月姫ファンタズムーン ===
91行目: 91行目:
 
=== バーサーカー ===
 
=== バーサーカー ===
 
{{サーヴァント概要
 
{{サーヴァント概要
| タイトル = バーサーカー
 
 
| 真名 = アルクェイド・ブリュンスタッド
 
| 真名 = アルクェイド・ブリュンスタッド
 
| 初登場作品 = [[Fate/EXTRA]]
 
| 初登場作品 = [[Fate/EXTRA]]
114行目: 113行目:
 
:いわゆるラニルートにて登場。凛ルートには登場しない。衣装はいつもの格好で、髪は暴走アルクェイドに近い。魔眼がうまく機能していないためか、左右で瞳の色が違う虹彩異色(ヘテロクロミア)となっている。
 
:いわゆるラニルートにて登場。凛ルートには登場しない。衣装はいつもの格好で、髪は暴走アルクェイドに近い。魔眼がうまく機能していないためか、左右で瞳の色が違う虹彩異色(ヘテロクロミア)となっている。
 
; 人物
 
; 人物
:本来のクラスはバーサーカーではなくファニーヴァンプ。
+
:もし正当のマスターによって召喚されたならば、クラスはバーサーカーではなくファニーヴァンプ。
 
:血を吸うブラッド・ドリンカー、体力を奪うライフ・イーター、電子マネーを消費させるファイナンス・クライシスとして無邪気かつ天真爛漫に振る舞う。その様はまさに男を滅ぼす毒婦(ヴァンプ)。
 
:血を吸うブラッド・ドリンカー、体力を奪うライフ・イーター、電子マネーを消費させるファイナンス・クライシスとして無邪気かつ天真爛漫に振る舞う。その様はまさに男を滅ぼす毒婦(ヴァンプ)。
 
:[[玉藻の前|狐耳のキャスター]]とは同類なので気が合うらしい。
 
:[[玉藻の前|狐耳のキャスター]]とは同類なので気が合うらしい。
:ちなみに、彼女の本当のマスターは「[[遠野志貴|学生服の少年]]」なのだとか。
+
:ちなみに、彼女の正当マスターは「[[遠野志貴|学生服姿の少年]]」なのだとか。
 
; 能力
 
; 能力
 
:その正体である真祖は、星の触覚、地震や台風といった自然現象の擬人化であり、ムーンセルの創作といわれる。が、マスターが彼女を「神」と勘違いしているため、その能力の殆どが使用できない状態になっている。(但しこれは彼が無知だからというよりも、彼がある理由から、人間の意志や思惑等々不純物の絡んでいない「本物の神」に拘泥していた為、原始の自然崇拝における神という概念にかなり近しい彼女に対しそう「思い込もうとした」事による)
 
:その正体である真祖は、星の触覚、地震や台風といった自然現象の擬人化であり、ムーンセルの創作といわれる。が、マスターが彼女を「神」と勘違いしているため、その能力の殆どが使用できない状態になっている。(但しこれは彼が無知だからというよりも、彼がある理由から、人間の意志や思惑等々不純物の絡んでいない「本物の神」に拘泥していた為、原始の自然崇拝における神という概念にかなり近しい彼女に対しそう「思い込もうとした」事による)
123行目: 122行目:
 
:それでもなお、基本能力の高さから、他のサーヴァントと遜色のない強敵として主人公達の前に立ちはだかる。
 
:それでもなお、基本能力の高さから、他のサーヴァントと遜色のない強敵として主人公達の前に立ちはだかる。
 
:尚、本来の力を発揮されたら、パートナーサーヴァントは勝ち目が極めて薄いと評している([[玉藻の前|キャスター]]は「今の自分だとヤバイかも…」とのこと)。
 
:尚、本来の力を発揮されたら、パートナーサーヴァントは勝ち目が極めて薄いと評している([[玉藻の前|キャスター]]は「今の自分だとヤバイかも…」とのこと)。
 
=== ムーンキャンサー ===
 
『[[Fate/Grand Order]]』に登場するアルクェイド。<br>こちらでは真祖アルクェイドの英語表記「[[アーキタイプ:アース]]」の名義で[[ムーンキャンサー]]のサーヴァントとなっている。詳細はそちらの項を参照。
 
  
 
== ステータス ==
 
== ステータス ==
285行目: 281行目:
 
;[[月姫]]
 
;[[月姫]]
 
:ヒロインの一人。
 
:ヒロインの一人。
; [[月姫 -A piece of blue glass moon-]]
 
: 同人版に引き続き、ヒロインの一人として登場。
 
 
;[[歌月十夜]]
 
;[[歌月十夜]]
 
:志貴の傍でのほほんと暮らしている。寝てばかりで出番は少なめ。
 
:志貴の傍でのほほんと暮らしている。寝てばかりで出番は少なめ。
302行目: 296行目:
 
:サーヴァント・バーサーカーとしてゲスト参戦。いわゆるラニルート限定の四回戦の敵(凛ルートには登場しない)。
 
:サーヴァント・バーサーカーとしてゲスト参戦。いわゆるラニルート限定の四回戦の敵(凛ルートには登場しない)。
 
:能力的に色々と制限がかけられている。本来、EXTRAのサーヴァントはムーンセルが用意した、人類史に存在する英雄を「一時的に誇張・再現したもの」のはずだが……?
 
:能力的に色々と制限がかけられている。本来、EXTRAのサーヴァントはムーンセルが用意した、人類史に存在する英雄を「一時的に誇張・再現したもの」のはずだが……?
;[[Fate/Grand Order]]
 
:7周年記念サーヴァントとして実装。クラスは[[ムーンキャンサー]]。召喚時は姫アルクの衣装だが、第2、第3再臨時には新規の衣装となる。これらの姿は「月姫」のとあるルートの3年後の姿らしい。
 
 
 
===Fate関連作品===
 
===Fate関連作品===
 
;[[フェイト/タイガーころしあむ アッパー]]
 
;[[フェイト/タイガーころしあむ アッパー]]
380行目: 371行目:
 
;「私を殺した責任、とってもらうからね」
 
;「私を殺した責任、とってもらうからね」
 
:自分を解体した志貴と再会した時にいった言葉。
 
:自分を解体した志貴と再会した時にいった言葉。
:メインヒロインであるアルクェイドの象徴とも言える台詞であり、月姫という作品を代表する台詞として非常に知名度が高い。
 
  
 
;「好きだから、吸わない」
 
;「好きだから、吸わない」
431行目: 421行目:
 
;「ショウジキナイワー」
 
;「ショウジキナイワー」
 
:『CCC』で別れ際、ガトーに送った言葉。でもガトー自身は全くへこたれていない。
 
:『CCC』で別れ際、ガトーに送った言葉。でもガトー自身は全くへこたれていない。
 
=== MELTY BLOOD 路地裏ナイトメア ===
 
;'''「ずいぶんか弱きものと見くびられたものだな」'''
 
;'''「世界は融通無碍 量子のまにまに」'''
 
;'''「人理に従うものでも人情に流れるものでも」'''
 
;'''「ない」'''
 
;'''「計算などせぬ」'''
 
;'''「何にも止められもせぬ」'''
 
;'''「ただその有様を変えるのみ」'''
 
:「ARCHETYPE:EARTH」にして「世界」の代弁者たる真祖アルクエイドの裁定。
 
:その裁定はシオンの提示した「万人に万人の無限の可能性」に対してシアリスの放った「世界はもう(全ての可能性の未来に対する)計算量の負担を需要出来ない」という言葉に対しての反論。
 
:非常に興味深い点としては「人理」という言葉が出てきた点と「計算量の負担を需要出来ない」事を否定したという点。
 
:『[[Fate/Grand Order]]』においては「平行世界における編纂事象・剪定事象」というものが語られ、それは即ち上記のシアリスの語ったように人理の変化によって起こりうるあらゆる全ての世界を受容してしまえば世界がパンクしてしまうから平行世界の剪定が行われる、というはずなのだが…?
 
:あるいは真祖アルクェイドが片鱗を見せたように、「世界」にとってその許容量は途方もなく高いか、我々の知らない平行世界による違う視点が見えていることを暗示しているのかもしれない。
 
  
 
== メモ ==
 
== メモ ==
469行目: 445行目:
 
**マナやエーテルが濃かった太古においては、物理法則が存在せず神秘の力が遥かに強大だったので、単なる人や魔術であっても人々の信仰が集えばその対象にマナが集中し、星の触覚たる精霊が信仰を集めて昇格した神霊もより強大な存在となり得た。が、アルクェイドが誕生した現代、特に「マナが枯渇したEXTRAの世界」では地上の法則が全く異なる。「人々の信仰のままに力を振るった神霊」と言うのは既に絶滅した存在に過ぎず、現代の物理法則の体現者であるアルクェイドにとっては、情報世界におけるそれらの再現は虚ろな影の類に見える、という話。
 
**マナやエーテルが濃かった太古においては、物理法則が存在せず神秘の力が遥かに強大だったので、単なる人や魔術であっても人々の信仰が集えばその対象にマナが集中し、星の触覚たる精霊が信仰を集めて昇格した神霊もより強大な存在となり得た。が、アルクェイドが誕生した現代、特に「マナが枯渇したEXTRAの世界」では地上の法則が全く異なる。「人々の信仰のままに力を振るった神霊」と言うのは既に絶滅した存在に過ぎず、現代の物理法則の体現者であるアルクェイドにとっては、情報世界におけるそれらの再現は虚ろな影の類に見える、という話。
 
**NPCの「CCC世界で『権能』に相当するムーンセルと一体となったBBは、宇宙の法則すら変えられる力を持つ」という発言や、ギルガメッシュの「神代には大権能を行使出来る超抜種も存在した」といった発言等も鑑みると、「ムーンセルに存在するような規模の太古の神々は神代ならともかく近代の地上に降霊し得る存在ではなく、受肉して存在出来るアルクェイドは中世以降の地球では疑う余地なく最新にして最強の精霊種である」といったところか。
 
**NPCの「CCC世界で『権能』に相当するムーンセルと一体となったBBは、宇宙の法則すら変えられる力を持つ」という発言や、ギルガメッシュの「神代には大権能を行使出来る超抜種も存在した」といった発言等も鑑みると、「ムーンセルに存在するような規模の太古の神々は神代ならともかく近代の地上に降霊し得る存在ではなく、受肉して存在出来るアルクェイドは中世以降の地球では疑う余地なく最新にして最強の精霊種である」といったところか。
**なお、'''ガトーの項目ではアルクェイドのことが「原始の女」「原初の神性」と紹介されている'''<ref group="出">『Fate EXTRA material』p171</ref>。地球原産の神性よりも遥かに遅れて生まれたはずの彼女がなぜ'''「原初の神性」'''なのか、それ以前の問題にそもそも'''真祖であり星の触覚である存在がなぜ「神性」とされているのか'''。現時点では不明である。
 
 
*『Fate/EXTRA』では敗北後、空間に大穴を開けて何処かへと去っていく。アルクの規格外っぷりを表した演出であるが、何処に消えたのかが謎として語られることもあった。
 
*『Fate/EXTRA』では敗北後、空間に大穴を開けて何処かへと去っていく。アルクの規格外っぷりを表した演出であるが、何処に消えたのかが謎として語られることもあった。
 
**しかし後年、アルクは他のサーヴァントのようなムーンセルのデータではなく、ガトーが地球から連れてきた同行者だという事が明らかになった。つまり、穴を開けた後は単に地球に帰っただけと思われる。
 
**しかし後年、アルクは他のサーヴァントのようなムーンセルのデータではなく、ガトーが地球から連れてきた同行者だという事が明らかになった。つまり、穴を開けた後は単に地球に帰っただけと思われる。
476行目: 451行目:
  
 
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==
<amazon>B000JJTDGO</amazon><amazon>B000OKPCL8</amazon><amazon>B0014QFD06</amazon><amazon>B007V89J0Q</amazon><amazon>B00EREKE06</amazon><amazon>B00PJQK4QU</amazon><amazon>B00EREKE06</amazon>
+
<amazon>B000JJTDGO</amazon><amazon>B000OKPCL8</amazon><amazon>B0014QFD06</amazon><amazon>B007V89J0Q</amazon><amazon>B00EREKE06
<br><amazon>B0BSNDCFZD</amazon>
+
</amazon><amazon>B00PJQK4QU</amazon><amazon>B00EREKE06</amazon>
 
<br><amazon>B000OEVP2E</amazon><amazon>B0095R80M4</amazon><amazon>B006OJO29G</amazon><amazon>B00BLF7TQQ</amazon>
 
<br><amazon>B000OEVP2E</amazon><amazon>B0095R80M4</amazon><amazon>B006OJO29G</amazon><amazon>B00BLF7TQQ</amazon>
 
<br><amazon>B00BLF7T34</amazon><amazon>B008LQ9WNG</amazon>
 
<br><amazon>B00BLF7T34</amazon><amazon>B008LQ9WNG</amazon>
<br><amazon>B0B8NHGQG8</amazon>
 
  
 
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
500行目: 474行目:
 
[[Category:バーサーカー]]
 
[[Category:バーサーカー]]
 
[[Category:月姫]]
 
[[Category:月姫]]
[[Category:月姫 -A piece of blue glass moon-]]
 
 
[[Category:真月譚 月姫]]
 
[[Category:真月譚 月姫]]
 
[[Category:歌月十夜]]
 
[[Category:歌月十夜]]
510行目: 483行目:
 
[[Category:MELTY BLOOD X]]
 
[[Category:MELTY BLOOD X]]
 
[[category:MELTY BLOOD 路地裏ナイトメア]]
 
[[category:MELTY BLOOD 路地裏ナイトメア]]
[[Category:MELTY BLOOD: TYPE LUMINA]]
 
 
[[Category:Fate/EXシリーズ]]
 
[[Category:Fate/EXシリーズ]]
 
[[category:Fate/EXTRA]]
 
[[category:Fate/EXTRA]]

TYPE-MOON Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はTYPE-MOON Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)