「アルクェイド・ブリュンスタッド」を編集中
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=== 真祖アルクェイド === | === 真祖アルクェイド === | ||
− | + | 真祖の姫。アルクェイドの真形。最高純度の真祖・星の触覚としての側面を表わしたもの。星の頭脳体。夢見る石。最高純度の真祖、その素体と解説される。普段のアルクェイドとは別の行動理念が表に出たアルクェイド。英語表記で「ARCHETYPE:EARTH」と表記される。通称「姫アルク」。 | |
アルクェイドの別人格、というわけではなく本質は同じであるが、権限は通常のアルクェイドより上であり、シエルに「上位機種」「埋葬機関が全員でかかる相手」とも言われる。本質は同じであると言われているように、星の内海より出た観光夢気分で世界を滅ぼそうとした。能力的には北極と南極の氷を溶かしたり、大陸でピンボールをしたり、地球の自転を止めて創世の地獄にすることも可能なようである。この為、シエルから「アーパーなものは、アーパーなまま」と酷評される。 | アルクェイドの別人格、というわけではなく本質は同じであるが、権限は通常のアルクェイドより上であり、シエルに「上位機種」「埋葬機関が全員でかかる相手」とも言われる。本質は同じであると言われているように、星の内海より出た観光夢気分で世界を滅ぼそうとした。能力的には北極と南極の氷を溶かしたり、大陸でピンボールをしたり、地球の自転を止めて創世の地獄にすることも可能なようである。この為、シエルから「アーパーなものは、アーパーなまま」と酷評される。 |