「テセウス」の版間の差分

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| 真名 = テセウス
 
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== 概要 ==
 
== 概要 ==
[[Fate/Grand Order]]』の登場人物。
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; 略歴
 
; 略歴
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: 戦闘能力の程は不明だが、ミノタウロスを討ち果たし、ヘラクレスが抜けた後のアルゴナウタイでイアソンから一番の英雄と賞賛されるくらいの実力は持ち合わせている模様。
 
: 戦闘能力の程は不明だが、ミノタウロスを討ち果たし、ヘラクレスが抜けた後のアルゴナウタイでイアソンから一番の英雄と賞賛されるくらいの実力は持ち合わせている模様。
 
: 『英霊伝承 ~アステリオス~』では、日の光が届かない暗闇の迷宮でミノタウロスの攻撃を全て凌ぐほどの「直感」を備えていたことが書かれている。
 
: 『英霊伝承 ~アステリオス~』では、日の光が届かない暗闇の迷宮でミノタウロスの攻撃を全て凌ぐほどの「直感」を備えていたことが書かれている。
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== ステータス ==
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:糸は栄光と勝利への道を切り拓くが、足を踏み外せば奈落へと誘う、ある種の呪詛礼装である。
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:糸は強力な敵対者にも巻きつき、行動を阻害することはないが、倒す糸口を見出させる……突破口を切り拓かせることができる。
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;いと嶮しき宿命螺旋(ディスコリア・スピラ)
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:テセウスが英雄になる過程で行った、険しい旅路の行程が、宝具として昇華されたもの。
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:彼の旅は因果応報の旅。棍棒で相手を打ち据えていた者には棍棒で。大海亀の怪物に人間を食わせていた相手には自信を餌にさせた。
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:その由来ゆえか、宝具は相手の攻撃を反射するカウンタータイプのものとなる。
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== 真名:テセウス ==
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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; [[Fate/Grand Order]]
 
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: キルケーの[[幕間の物語]]「アルゴー船の呪い」に登場。
 
: キルケーの[[幕間の物語]]「アルゴー船の呪い」に登場。
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: 後に期間限定イベント『聖杯戦線 ~白天の城、黒夜の城~』にて登場し、恒常サーヴァントとして実装された。
  
 
===Fate関連作品===
 
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== 人間関係 ==
 
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:迷宮の奥底で討ち果たした「怪物」。
 
:迷宮の奥底で討ち果たした「怪物」。
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:アステリオスを討ち果たす際に協力してもらったクレタの王女。
 
:アステリオスを討ち果たす際に協力してもらったクレタの王女。
 
:討伐後も共に行く事を望んだが、彼女が子を成す事を望まなかったため、やむなく置いて行くことになった。
 
:討伐後も共に行く事を望んだが、彼女が子を成す事を望まなかったため、やむなく置いて行くことになった。
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:アルゴナウタイの一員。
 
:アルゴナウタイの一員。
 
:伝承では後年彼らに国を奪われて対立したとされている。
 
:伝承では後年彼らに国を奪われて対立したとされている。
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:幼い頃にネメアの獅子の皮を見せられるも、逃げ出さず武器を持ち出したために、英雄としての素養を見出された。
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:一部の伝承では、父・アイゲウス王と結婚したために一時的に義理の母となる。
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:Fate/Grand Orderにおける彼女にはその記憶がないため、特に蟠りはないとのこと。
  
 
;ペイリトオス
 
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== 名台詞 ==
 
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;「もうすぐ君は死ぬけれど、何か言い残すことはあるかな?」<br/>「この仮面も剥ぐ。美醜を議論する気はない」
 
;「もうすぐ君は死ぬけれど、何か言い残すことはあるかな?」<br/>「この仮面も剥ぐ。美醜を議論する気はない」
 
:『英霊伝承 ~アステリオス~』より。ミノタウロスを討ち果たし、死ぬ間際の彼にかけた言葉。
 
:『英霊伝承 ~アステリオス~』より。ミノタウロスを討ち果たし、死ぬ間際の彼にかけた言葉。
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==リンク==
 
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2023年11月7日 (火) 23:43時点における版

セイバー
真名 テセウス
性別 男性
身長 183cm
体重 77kg
出典 ギリシャ神話
地域 欧州
属性 秩序・善
声優 江越彬紀
デザイン しまどりる
レア度 ☆3
初登場作品 Fate/Grand Order
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概要

剣士」のサーヴァント

略歴
「生まれついての英雄」と褒め称えられる、「生まれついての怪物」クレタ島のミノタウロスを討伐した英雄。
討伐後は協力者であったアリアドネーと共に行く事を望むが、彼女が子を残す事を拒否したため置いて行く事になる。
後にイアソン率いるアルゴナウタイの一員として行動を共にし、ヘラクレスが抜けた後の重要メンバーとなった。
人物
理知的な性格で、アリアドネーの件についてキルケーから詰問された際にもよどみなく答えていた。
あらゆる理不尽を許容できないという性格をしていたが、アステリオスの一件から「神意や運命に流される事なく、自分の意志で生きてゆく」ことを心がけている。
能力
戦闘能力の程は不明だが、ミノタウロスを討ち果たし、ヘラクレスが抜けた後のアルゴナウタイでイアソンから一番の英雄と賞賛されるくらいの実力は持ち合わせている模様。
『英霊伝承 ~アステリオス~』では、日の光が届かない暗闇の迷宮でミノタウロスの攻撃を全て凌ぐほどの「直感」を備えていたことが書かれている。

ステータス

クラス マスター 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 クラス別能力 保有スキル 備考
セイバー 主人公 (Grand Order) B A A C A+ C 対魔力:A
騎乗:B
アリアドネの祈り:C
直感(迷宮):B++
武芸応報:B

宝具

かくして紡糸は極点へ誘う(アリアドネ・アポリト・アディス)
ランク:C++
種別:対人宝具
レンジ:1~3
最大捕捉:2人
ミノタウロス(アステリオス)という怪物に辿り着き、そして脱出することを可能にしたアリアドネの糸が宝具として昇華されたもの。
糸は栄光と勝利への道を切り拓くが、足を踏み外せば奈落へと誘う、ある種の呪詛礼装である。
糸は強力な敵対者にも巻きつき、行動を阻害することはないが、倒す糸口を見出させる……突破口を切り拓かせることができる。
いと嶮しき宿命螺旋(ディスコリア・スピラ)
ランク:B
種別:対人宝具
レンジ:1
最大補足:1人
テセウスが英雄になる過程で行った、険しい旅路の行程が、宝具として昇華されたもの。
彼の旅は因果応報の旅。棍棒で相手を打ち据えていた者には棍棒で。大海亀の怪物に人間を食わせていた相手には自信を餌にさせた。
その由来ゆえか、宝具は相手の攻撃を反射するカウンタータイプのものとなる。

真名:テセウス

登場作品と役柄

Fateシリーズ

Fate/Grand Order
キルケーの幕間の物語「アルゴー船の呪い」に登場。
後に期間限定イベント『聖杯戦線 ~白天の城、黒夜の城~』にて登場し、恒常サーヴァントとして実装された。

Fate関連作品

Fate/Grand Order 英霊伝承 ~アステリオス~
Fateシリーズで初めてテセウスが登場した作品。
アステリオスに致命傷を与えた直後の、テセウスとアステリオスとの会話が描かれている。
教えてFGO! 偉人と神話のぐらんどおーだー
アステリオスの回にて、少しだけ触れらている。

人間関係

生前

アステリオス
迷宮の奥底で討ち果たした「怪物」。
生贄に捧げられた子供を食べ続けたことから人の心を持たない怪物と見なし、滅ぼす事を決意。
彼を倒した事で英雄譚として歴史に刻まれ、同時に人生が決定的な転機を迎え、死ぬまで影響を受け続ける事になった。
アリアドネー
アステリオスを討ち果たす際に協力してもらったクレタの王女。
討伐後も共に行く事を望んだが、彼女が子を成す事を望まなかったため、やむなく置いて行くことになった。
糸について言及こそすれ、彼女本人については意図的に語ることを避けており、本人は語る資格がないと考えている模様。
イアソン
アルゴナウタイの一員として同行したリーダーであり、友。
キルケーにアルゴー船を棄てるよう提案され激昂する彼を冷静になだめた。
キルケーとの確執からテセウスが出会わないように配慮していたことがうかがえる。
キルケー
アルゴナウタイの一員としてアイアイエー島に滞在した時に出会った魔女。
アステリオス絡みでパーシパエーの因縁を解決した事については感謝されたが、アリアドネーの一件では強く恨まれている。
アンティオペ
アマゾンの女王。彼女を誘拐同然に連れ出して妻にして、結局置き去りにしたとされている。
その事で彼女の妹であるペンテシレイアからも強く恨まれている。
ヒッポリュトス
アンティオペとの間に生まれた息子。後にアスクレピオスの手によって蘇らされた。
アスクレピオス
アルゴナウタイの一員として同行した船医。
息子のヒッポリュトスを蘇らせてもらった。
ディオスクロイ
アルゴナウタイの一員。
伝承では後年彼らに国を奪われて対立したとされている。
ヘラクレス
アルゴナウタイの一員。遠縁にあたる。
幼い頃にネメアの獅子の皮を見せられるも、逃げ出さず武器を持ち出したために、英雄としての素養を見出された。
メディア
一部の伝承では、父・アイゲウス王と結婚したために一時的に義理の母となる。
Fate/Grand Orderにおける彼女にはその記憶がないため、特に蟠りはないとのこと。
ペイリトオス
テセウスの盟友であり、アルゴナウタイの一員。
オイディプス
テーバイの王であり、イアソンやヘラクレス同様、神から与えられた運命に翻弄された悲劇の英雄。
国を追われた彼から最期を看取るように頼まれ、それを了承した。

名台詞

Fate/Grand Order

その他

「もうすぐ君は死ぬけれど、何か言い残すことはあるかな?」
「この仮面も剥ぐ。美醜を議論する気はない」
『英霊伝承 ~アステリオス~』より。ミノタウロスを討ち果たし、死ぬ間際の彼にかけた言葉。
君は痛まなければならない、その魂が見たいだけだと仮面を剥いだその下の「アステリオス」の顔を見てしまった事で、彼の人生は決定的な転機を迎えた。
『教えてFGO! 偉人と神話のぐらんどおーだー』でも同様の場面が描かれている。
「僕は君を助けたかったよ」
『英霊伝承 ~アステリオス~』でテセウスがアステリオスに放った最期の言葉。
コミック版『Fate/Grand Order -turas réalta-』の第三特異点でも、アステリオスの回想で出てくる。
「怪物」の中に「人間」を見てしまったが故の本音。これ以降、上記のように彼は神や英雄への懐疑を抱いて生き続ける事になる。

メモ

  • 『Fate/Grand Order』のキルケーの幕間の物語にて触れられていた例え話は「テセウスの船」と呼ばれる寓話から。「船の部品を一つずつ入れ替えていき、最終的に全ての部品を入れ替えた場合、それは元の船と同じと言えるのか?」という意味である。

話題まとめ

脚注

注釈


出典


リンク