「ハリー・茜沢・アンダーソン」の版間の差分

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:趣味は京都の寺巡りだがそれが遠因となって日本に配属されてしまい、やさぐれていたらしい。
 
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:ボーナスで魔術的な私産を肥やすではなく新車を購入する辺り、魔術師社会に身を置く身ながら現代科学文明への嫌悪はなく、俗っぽいのかもしれない。
 
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:詳細不明。レイシフト適合者が発見される可能性はほぼゼロといわれていた日本で100%適合者の主人公を発見できた当たり、幸運は高そうではある。
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*最早[[カリー・ド・マルシェ]]から連なるきのこおなじみの「'''これを公式の登場人物として扱っていいのか判断に困る'''」ギャグに片足突っ込んだ端役人物。果たして彼の存在はどこまできのこの中で本気なのだろうか。
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*[[カリー・ド・マルシェ]]から連なるきのこおなじみの「'''これを公式の登場人物として扱っていいのか判断に困る'''」ギャグに片足突っ込んだ端役人物。果たして彼の存在はどこまできのこの中で本気なのだろうか。
  
 
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2023年11月24日 (金) 19:05時点における最新版

ハリー・茜沢・アンダーソン
性別 男性
年齢 32歳
所属 人理継続保障機関フィニス・カルデア
初登場作品 Fate/Grand Order
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概要[編集 | ソースを編集]

人理継続保障機関フィニス・カルデアに所属する職員。レイシフト適合者のスカウトマン。

略歴
アニメ『Fate/GrandOrder-First Order-』の特典ブックレットにおける奈須きのこ氏の一問一答にて初めて語られた。
「レイシフト適合者が発見される可能性はほぼゼロ」と言われていた日本に配属されやさぐれていたが、ダメ元で都心のとある駅前で献血サービスに偽装して適合試験を行っていたところ、脅威の100%適合者であった主人公を発見しスカウトした。
スカウトに成功した結果、ハリーは臨時ボーナスを得て新車を購入したとか。
人物
ゲーム中ではキャラクターとして登場せず、存在も語られず固有グラフィックもない。
趣味は京都の寺巡りだがそれが遠因となって日本に配属されてしまい、やさぐれていたらしい。
ボーナスで魔術的な私産を肥やすではなく新車を購入する辺り、魔術師社会に身を置く身ながら現代科学文明への嫌悪はなく、俗っぽいのかもしれない。
能力
詳細不明。新車を購入しているので車の運転はできる模様。
レイシフト適合者が発見される可能性はほぼゼロといわれていた日本で100%適合者の主人公を発見できた当たり、幸運は高そうではある。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

人間関係[編集 | ソースを編集]

Fate/Grand Order[編集 | ソースを編集]

主人公 (Grand Order)
配属された日本で献血サービスに偽装してレイシフト適合試験を行っていたところ、脅威の100%適合者の主人公を発見した。
必死にスカウトし、それに成功した結果、ハリーは臨時ボーナスを得て新車を購入したらしい。
後にコミック『Fate/Grand Order -turas r é alta-』にてスカウトの経緯が描写されるが、何処をどう見ても一般社会では拉致と呼ばれるであろう強引なものであった。

メモ[編集 | ソースを編集]

  • カリー・ド・マルシェから連なるきのこおなじみの「これを公式の登場人物として扱っていいのか判断に困る」ギャグに片足突っ込んだ端役人物。果たして彼の存在はどこまできのこの中で本気なのだろうか。

脚注[編集 | ソースを編集]

注釈[編集 | ソースを編集]


出典[編集 | ソースを編集]


リンク[編集 | ソースを編集]