「レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ」を編集中

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:しかし『CCC』においては西欧財閥次期当主としての立場及び「ハーウェイの次期当主として聖杯を手に入れる」という使命感から解放されているためか、表の聖杯戦争時においてはなかった歳相応の無邪気さを発散……もとい暴走させている。
 
:しかし『CCC』においては西欧財閥次期当主としての立場及び「ハーウェイの次期当主として聖杯を手に入れる」という使命感から解放されているためか、表の聖杯戦争時においてはなかった歳相応の無邪気さを発散……もとい暴走させている。
 
:『FoxTail』では暴走っぷりがさらに加速し、温泉でテンションを上げすぎたせいで岸波に'''SGを引っこ抜かれた'''。内容は'''「開放主義」'''。
 
:『FoxTail』では暴走っぷりがさらに加速し、温泉でテンションを上げすぎたせいで岸波に'''SGを引っこ抜かれた'''。内容は'''「開放主義」'''。
:ユリウスのブリーフィングを「ヴィジュアル系過ぎて効率が悪い」と言っておきながら、自身もかなりのゴシック好きであり、彼の用意した月の裏側についてのワクテカ図解は大変分かりづらい。
+
 
 
;能力
 
;能力
 
:あらゆる能力に秀でた完璧なる王。その知識の多くは[[魔術]]理論を基に、記憶野に直接焼き付けられたものらしい。
 
:あらゆる能力に秀でた完璧なる王。その知識の多くは[[魔術]]理論を基に、記憶野に直接焼き付けられたものらしい。
 
:当然マスターとしても、[[ウィザード]]としても一流であり、自身のサーヴァントである[[ガウェイン]]の実力を最大限に引き出している。
 
:当然マスターとしても、[[ウィザード]]としても一流であり、自身のサーヴァントである[[ガウェイン]]の実力を最大限に引き出している。
 
:[[殺生院キアラ|元より人を辞めていた者]]と比較すると分からないが、それを除けば疑う余地無く月の聖杯戦争において最強のマスターである。
 
:[[殺生院キアラ|元より人を辞めていた者]]と比較すると分からないが、それを除けば疑う余地無く月の聖杯戦争において最強のマスターである。
 +
:使用するコードキャストはダメージ+対GUARDスタン(2手)効果の「bomb(32)」と相手の有利効果を全て解除する「vanish_add(a)」
 
:『CCC』ではハーウェイ一族に伝わる秘蔵のコードキャスト、決着術式「"聖剣集う絢爛の城"(ソード・キャメロット)」を披露し、[[BB]]が驚きを隠せないほどの威力を誇る炎壁を作り出した。レオですら三分程度しか維持できないものの、聖剣でなければ破壊不可能かつ捕えた対象の空間転移すら封じる効力を持つ。
 
:『CCC』ではハーウェイ一族に伝わる秘蔵のコードキャスト、決着術式「"聖剣集う絢爛の城"(ソード・キャメロット)」を披露し、[[BB]]が驚きを隠せないほどの威力を誇る炎壁を作り出した。レオですら三分程度しか維持できないものの、聖剣でなければ破壊不可能かつ捕えた対象の空間転移すら封じる効力を持つ。
 
== 使用技 ==
 
===[[Fate/EXTRA]]、[[Fate/EXTRA CCC]]===
 
; vanish_add(a);
 
: コードキャスト。対象の有利効果を全て解除する。
 
; bomb(32);
 
: コードキャスト。対象にダメージを与え、GUARDを2手スタンさせる。
 
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
=== Fate/EXTRA ===
 
 
;[[ガウェイン|セイバー]]
 
;[[ガウェイン|セイバー]]
 
:サーヴァント。マスターとして、王として絶対の信頼を寄せる。
 
:サーヴァント。マスターとして、王として絶対の信頼を寄せる。
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;[[ユリウス・ベルキスク・ハーウェイ]]
 
;[[ユリウス・ベルキスク・ハーウェイ]]
 
:配下にして異母兄。
 
:配下にして異母兄。
 
 
;アリシア
 
;アリシア
 
:母。故人。レオが三歳の時に亡くなる。
 
:母。故人。レオが三歳の時に亡くなる。
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:あまりに普通すぎる存在として開幕当初から気にかける。
 
:あまりに普通すぎる存在として開幕当初から気にかける。
 
:勝ち残っていく主人公を次第に特別な存在と認識する。
 
:勝ち残っていく主人公を次第に特別な存在と認識する。
 
 
;[[遠坂凛 (EXTRA)|遠坂凛]]
 
;[[遠坂凛 (EXTRA)|遠坂凛]]
 
:開幕当初から討つべき対象として宣戦布告される。レオ自身は凛の生き方を認めつつも決して相容れることは無い。
 
:開幕当初から討つべき対象として宣戦布告される。レオ自身は凛の生き方を認めつつも決して相容れることは無い。
 
:『CCC』ではおちょくりながらも、互いに信頼できる関係になる。
 
:『CCC』ではおちょくりながらも、互いに信頼できる関係になる。
 
=== Fate/EXTRA CCC ===
 
 
;[[間桐シンジ]]
 
;[[間桐シンジ]]
 
:友人。シンジの方は余りいい印象を抱いていなかったが、後に主人公と一緒に世間話をする仲になる。
 
:友人。シンジの方は余りいい印象を抱いていなかったが、後に主人公と一緒に世間話をする仲になる。
 
:基本的に敬称で他人を呼ぶレオも珍しく彼の事は「シンジ」と呼ぶ。
 
:基本的に敬称で他人を呼ぶレオも珍しく彼の事は「シンジ」と呼ぶ。
 
=== Fate/EXTRA Last Encore ===
 
;岸浪ハクノ
 
:当初は「敗者の集合体に過ぎず憎しみしか無い存在に何も願うものなど無い。」と彼を見下し最下層へと叩き落とす。
 
:しかし、セイバーとの問答の末に再び這い上がってきた彼が自身が失っていた「生きる事への願い」を掲げたことで敗北を認めた。
 
;[[トワイス・H・ピースマン]]
 
:過去の第七階層にて、彼から失望の言葉を投げかけられ、それが痼りとなっていたのか、主人公に道を譲る事になった。
 
:千年後にはハクノに協力し、彼を打ち倒す手助けをする事になる。
 
  
 
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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*異性への関心は歳相応にある模様。ただし個性溢れる生徒会女性陣の中にも好みのタイプがいないらしい。また発言内容から顔に似合わず肉食系であることも判明した。
 
*異性への関心は歳相応にある模様。ただし個性溢れる生徒会女性陣の中にも好みのタイプがいないらしい。また発言内容から顔に似合わず肉食系であることも判明した。
 
*『Fate/EXTRAシナリオ集』によると、没になったルートの1つに、レオが最後まで生き残るルートもあったとのこと。この場合、戦っている凛とラニのどちらも助けず、浮いた令呪を7回戦後にレオに対して使うことになる。
 
*『Fate/EXTRAシナリオ集』によると、没になったルートの1つに、レオが最後まで生き残るルートもあったとのこと。この場合、戦っている凛とラニのどちらも助けず、浮いた令呪を7回戦後にレオに対して使うことになる。
*勘違いされがちだが、レオはデザインされた子供ではない。レオの知識・経験は生後に行われた睡眠学習によるもので、人工的に作られた整体部品は一箇所もない。彼の在り方は人の手によるものではない“天性の王”である。
 
**EXTRAマテリアルでは上記のようにレオの天性の王聖が明言されているが、アニメ『Fate/EXTRA Last Encore』公式サイトでは『'''地上の救世主、世界を治める者としてデザインされた理想の王、その器'''』『'''ユリウスと同じく誕生時から多くの魔術器官を移植され、膨大な知識を継承した'''』とあり、出生関連の設定が大幅に異なる。SNとEXTRAの凛とシンジのような魂レベルでよく似た別人とも取れるが、改変の理由含め詳細は不明。
 
  
 
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==

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