「宇津見エリセ」を編集中
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:英霊でも反英雄でもない「邪霊」を使役する。怨念を重ねた死者の魂、名誉も無い。決して「座」には受け入れられない邪しまなモノたちの拠り所。この邪霊はどこかから集まってきているわけではなく、彼女自身の体から湧いてきているため逃れようがない。 | :英霊でも反英雄でもない「邪霊」を使役する。怨念を重ねた死者の魂、名誉も無い。決して「座」には受け入れられない邪しまなモノたちの拠り所。この邪霊はどこかから集まってきているわけではなく、彼女自身の体から湧いてきているため逃れようがない。 | ||
:彼らを「枝」として「指」「大鎌」「枝剣」「枝斧」として変化させる。サーヴァントの霊核を掴みとったり霊体を食ったりするためサーヴァントに対する天敵。名前を奪われた彼らに「魔王(エルケーニッヒ)」などと名づけることによってさらに強力なものとすることが出来る。ただし霊体を食えなければエリセ自身に襲い掛かる諸刃の剣。 | :彼らを「枝」として「指」「大鎌」「枝剣」「枝斧」として変化させる。サーヴァントの霊核を掴みとったり霊体を食ったりするためサーヴァントに対する天敵。名前を奪われた彼らに「魔王(エルケーニッヒ)」などと名づけることによってさらに強力なものとすることが出来る。ただし霊体を食えなければエリセ自身に襲い掛かる諸刃の剣。 | ||
− | : | + | :他にも魔術使いを自称しているように、普通に市場で流通している魔術礼装による「身体強化」「物理障壁」などにも頼る |
:なお虚数魔術は持ち合わせていない。 | :なお虚数魔術は持ち合わせていない。 | ||