「摩玖主大僧正」を編集中

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:実は物語開始時に既に聖杯を手にしており、それを利用して[[マックスウェル]]をサーヴァントとして従えて彼の宝具で摩玖主教を運営していたのであった。
 
:実は物語開始時に既に聖杯を手にしており、それを利用して[[マックスウェル]]をサーヴァントとして従えて彼の宝具で摩玖主教を運営していたのであった。
 
:訪れた主人公一行を罠にはめるが脱走され、降臨させた摩玖主本尊も宝具解放した[[長尾景虎]]と越後の信長をベースに再臨した魔王信長の力で破壊され、未練を残しながら消滅した。
 
:訪れた主人公一行を罠にはめるが脱走され、降臨させた摩玖主本尊も宝具解放した[[長尾景虎]]と越後の信長をベースに再臨した魔王信長の力で破壊され、未練を残しながら消滅した。
;人物
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;性格
 
:僧衣をまとった男性。
 
:僧衣をまとった男性。
:摩玖主教を立ち上げて衆生救済を掲げているように、本質的には人を救いたいと望んでいたはずだが、実際は「少数を犠牲により多くを救う」という行為を際限なく繰り返しており、完全に手段と目的が逆転してしまっている。マックスウェルを召喚した際にはここまで内面が拗れておらず、シンプルに無限の力で人を救うことを望んでいたようである。
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:摩玖主教を立ち上げて衆生救済を掲げているように、本質的には人を救いたいと望んでいたはずだが、実際は「少数を犠牲により多くを救う」という行為を際限なく繰り返しており、完全に手段と目的が逆転してしまっている。
:過去の経験<ref group="注">「神仏が本当に居るなら何故あの時に来てくれなかった」と言っているので、何かを失い祈っても叶わなかった過去があると思われる。</ref>からか僧であるにも関わらず神仏への敬意は微塵も持ち合わせておらず、現実に人を救う力を持ち合わせている摩玖主本尊のほうが素晴らしいと公言して憚らない人物。
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:過去の経験<ref group="注">「神仏が本当に居るなら何故あの時に来てくれなかった」と言っているので、何かを失い祈っても叶わなかった過去があると思われる。</ref>からか僧であるにも関わらず神仏への経緯は微塵も持ち合わせておらず、現実に人を救う力を持ち合わせている摩玖主本尊のほうが素晴らしいと公言して憚らない人物。
 
;能力
 
;能力
 
:魔術師ではあるようだが、能力のかなりの部分はマックスウェルの宝具で増幅されているため本来の実力は不明。
 
:魔術師ではあるようだが、能力のかなりの部分はマックスウェルの宝具で増幅されているため本来の実力は不明。
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; [[Fate/Grand Order]]
 
; [[Fate/Grand Order]]
 
: 期間限定イベント『ぐだぐだファイナル本能寺』に登場。
 
: 期間限定イベント『ぐだぐだファイナル本能寺』に登場。
 
===その他===
 
; [[コハエース]]
 
: 『ぐだぐだエース』3巻おまけ漫画にて、マックスウェルとの主従と思われる話が描かれている。
 
  
 
==人間関係==
 
==人間関係==
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[[category:マスター]]
 
[[category:マスター]]
 
[[category:Fate/Grand Order]]
 
[[category:Fate/Grand Order]]
[[category:コハエース]]
 

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