酒呑童子

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アサシン

  • 真名:酒呑童子
  • 身長:145cm / 体重:46kg
  • 出典:御伽草紙など
  • 地域:日本
  • 属性:混沌・悪
  • 性別:女性
  • CV:悠木碧 / イラスト:本庄雷太
略歴
人物
はんなりとした京言葉を喋る鬼の少女。 あるがままに生き、思うがまま振る舞う自由な快楽主義者。
骨董品、稀覯品のコレクターでもあり、珍しい石に最上の反物、器といったものを愛でている。
コレクションの基準は見た目の雅さと希少さが重要らしく、金時の腕に宿る赤龍の尺骨にも興味を示している。
人を喰う事に対しては特に感慨も持っていないが、一方で恥を知っており、生前の最期に関しては「あれだけ殺したんだし、殺されて当然」とあっけらかんとしている。
能力
生粋の鬼種だけあってか、アサシンでありながらステータス値は高い。

ステータス

クラス マスター 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 クラス別能力 保有スキル 備考
アサシン 主人公 (Grand Order) A B B A+ D B 気配遮断:C
単独行動:A
果実の酒気:A
鬼種の魔:A+
戦闘続行:A+
神性:C

宝具

千紫万紅・神便鬼毒(せんしばんこう・しんぺんきどく)
ランク:B
種別:対軍宝具

真名:酒呑童子

しゅてんどうじ。平安時代、大江山に城を構え、数多くの鬼を束ねた頭領。
龍神の子であり、坂田金時と共通の背景を持つが、逸話と痕跡から彼女は「反英雄」に分類されている。
彼女は日本で生まれたが、その出自は謎に包まれており、一時的に大陸にいた時もある。日本に戻った彼女は京や川のあたりをふらついていた所を茨木童子が鬼の巣に導いたという。
大江山に住まうようになった彼女は気の向くままに京の都に降り、若者や姫君を大江山に連れて帰っては人間を喰った。しかし、京の人間が失踪が相次ぎ、かの陰陽師の安倍晴明の占いで明かされてしまう。
京の公家から酒呑童子の討伐を命じられた源頼光率いる頼光四天王は、山伏を装って鬼の居城を訪れる。
酒宴にて頼光らは酒呑童子たちに毒酒「神便鬼毒酒」を飲ませ、寝込みの所を騙し討ちという形で坂田金時に成敗されてしまう。
首を切り落とされた酒呑童子は、最期の悪あがきとして首だけで頼光に襲い掛かるが、神より与えられた兜によって阻まれたという。

関連

出自
彼女の出自には諸説があり、伊吹山の伊吹大明神(=八岐大蛇)と人間の子であると見なす説、戸隠山(=九頭竜)の申し子と見なす説が挙げられる。
余談だが、伊吹童子という別名は、八岐大蛇の力を見抜いた茨木童子に付けられたものである。
神便鬼毒酒
酒呑童子を退治する為に用いられた毒酒。酒呑童子曰く「あないにいい酒」。
伝承では特殊な呪術が備わっており、無類の酒豪たる鬼をも眠らせるほど酔わせ、鬼の持つ絶大な妖力さえも封じ込める力を有している。

登場作品と役柄

Fate/Grand Order
アサシンのサーヴァントとして参戦。レア度はSSR(☆5)。イラストは本庄雷太氏。

人間関係

Fate/Grand Order

坂田金時
彼女が気に入っている相手。
生前では彼に討たれたが、そのことに関しては恨みを抱いてない。
茨木童子
配下の鬼。

その他

温羅、大嶽丸
知り合いらしき鬼。
酒呑童子は自身の事を、人も喰うには喰うが彼らほど荒ぶるわけではなく、しかし鬼は鬼であるため人間から見れば大差はないのだろうと語っている。
ギルガメッシュ
同じコレクターだが、性能と歴史を重視して原典を収集するギルガメッシュに対し、見た目の雅さと稀少性を重視して骨董品を集める点で相容れない。

名台詞

「死にはったらよろしおす。『千紫万紅・神便鬼毒』。はぁ……骨の髄までうちのものや」
宝具発動。

メモ

  • かねてから少女の姿をした美しい容姿であるとは言われていたが、さすがに露出度の高い幼女の姿には多くのプレイヤーがぶっ飛んだだろう。
  • 身長が近いネロ・クラウディウスジャック・ザ・リッパー (Apocrypha)と比べると体重が重い。アサシンクラスにも関わらず筋力Aを誇るだけあって実は筋肉質の体なのか。
  • 八岐大蛇の子であるという説から、再臨を進めていくと持つ剣は草薙の剣なのではないかという考察がある。
  • また持っている瓢箪も大陸にいたという記述、宝具名から紫金紅葫蘆(西遊記に出てくる金角・銀角の持っていたもの)ではないかという考察がある。

話題まとめ

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