クワウテモク
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クワウテモク | |
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性別 | 男性 |
種族 | オセロトル |
デザイン | 古海鐘一 |
初登場作品 | Fate/Grand Order |
概要[編集 | ソースを編集]
『Fate/Grand Order』に登場するオセロトルの一人。
- 略歴
- 『黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン』のオセロトルの一員として登場。
- 明確な個体として登場するのは物語終盤、ORTが復活してメヒコシティに迫る中、太陽石を取り外そうと悪戦苦闘していた。
- 見かねて口を出したヴクブに対して自分たちが抗う理由とヴクブへの感謝を語り、彼が外した太陽石と因縁で手に入れた砂糖菓子を託し、見送った。
- 人物
- 外見は他のオセロトルと大きな差はない。
- 知性については他との差異は不明だが、もっと賢くなりたいという願望や自分たちの存在を認めてくれたことへの喜びなど、複雑な人間性を持ち合わせている。
- 能力
- オセロトルの一員としてそこまで高い知性はないが、勉強したのかディノス達の言葉を片言ながら喋ることができる。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
Fateシリーズ[編集 | ソースを編集]
- Fate/Grand Order
- 『黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン』で現地のオセロトルとして登場。
人間関係[編集 | ソースを編集]
Fate/Grand Order[編集 | ソースを編集]
- イスカリ
- オセロトル達の王。
- 自分に名前を授けてくれた人物であり、深く敬っている。
- ヴクブ
- チチェン・イツァーから亡命してきたディノス達の神官長。
- オセロトルの存在を認識すらしていなかった他のディノス達と異なり、自分たちを「脅威」と見なしてくれた事に感謝し、太陽石と砂糖菓子を託した。
名台詞[編集 | ソースを編集]
Fate/Grand Order[編集 | ソースを編集]
メモ[編集 | ソースを編集]
- 名前の由来は、「降下する鷲」を意味するアステカ帝国第11代にして最後の皇帝となった人物。
脚注[編集 | ソースを編集]
注釈[編集 | ソースを編集]
出典[編集 | ソースを編集]