ラゲルサ

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ラゲルサ
外国語表記 Lagertha
性別 女性
デザイン 三輪士郎
初登場作品 Fate:Lost Einherjar 極光のアスラウグ
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概要[編集 | ソースを編集]

『Fate:Lost Einherjar 極光のアスラウグ』の登場人物。

略歴
過去の北欧に生きていた女ヴァイキングであり「楯の乙女」と呼び称えられた女戦士。
同じくヴァイキングであったラグナル・ロズブロークの妻の一人だったと伝えられている。
人物
体中に傷を持つ豪快な印象を与える女性。
実際に外見通りの性格であり、怒ると物凄く怖い。
ヴァイキングらしく掠奪と航海が好きで家庭に縛られるのはあまり好きではない模様。
現実的な性格をしているが、ラグナルよりも古の神秘についての理解や実感については深い。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

Fateシリーズ[編集 | ソースを編集]

Fate:Lost Einherjar 極光のアスラウグ
ラグナル・ロズブロークの二番目の妻。過去のシーンで登場した。

人間関係[編集 | ソースを編集]

ラグナル・ロズブローク
過去に結婚していた相手。
本人には当初は結婚する気はなかったらしく「試練」として熊と狼をけしかけたら乗り越えてきたため気が合って結婚したが、結局性格や優先事項の違いから離婚した。
とはいえ離婚後も関係性は良好なようで、新しい妻としてアスラウグを連れてきた際には歓迎していた。
ブラギ
ラグナルと共通の友人。

名台詞[編集 | ソースを編集]

メモ[編集 | ソースを編集]

脚注[編集 | ソースを編集]

注釈[編集 | ソースを編集]


出典[編集 | ソースを編集]


リンク[編集 | ソースを編集]