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→キャスター
====キャスター====
====キャスター====
;「おっと。今回は、キャスターでの現界ときたか――ああ、アンタらか。前に会ったな?」
;「おっと。今回は、キャスターでの現界ときたか――ああ、アンタらか。前に会ったな?」
: 召喚時に開口一番吐く台詞。ちなみに、ガチャから排出されるようになるのは序章突破後からな上<br>プレイヤーは必ず序盤突破の報酬としてこのキャスターが加入されるため、台詞に矛盾は発生しない。
: 召喚時に開口一番吐く台詞。ちなみにどのプレイヤーであっても、まず間違いなく最初に入手することになるのは序章突破時のクリア報酬としてなので、台詞に矛盾は発生しない。
;「たまには知的に行きますか」<br>「スカサハより学んだルーン魔術、その真髄って奴を……」
;「たまには知的に行きますか」<br>「スカサハより学んだルーン魔術、その真髄って奴を……」
;「永遠に終わらないゲームなんざ退屈だろう?良きにつけ悪しきにつけ、駒を先に進ませないとな?」
;「永遠に終わらないゲームなんざ退屈だろう?良きにつけ悪しきにつけ、駒を先に進ませないとな?」
: 第一部序章にて、[[エミヤ|腐れ縁のアーチャー]]と対峙した時の台詞。
: 第一部序章にて、[[エミヤ|腐れ縁のアーチャー]]と対峙した時の台詞。
: 最終的に主人公たちの活躍により異常事態が紆余曲折あれ解決した他の特異点に対し、それがほとんど解決しておらずなお異常で謎だらけの冬木の真実の一端を知っていたかのような発言ともとれるうえ、アーチャーもこれに「事のあらましは理解済みか」と述べ、それでもなお戦いを進めようとしているという点ではランサー時から変わらないと返している。
: 最終的に主人公たちの活躍により異常事態が紆余曲折あれ解決した他の特異点に対し、それがほとんど解決しておらずなお異常で謎だらけの特異点Fの真実の一端を知っていたかのような発言ともとれる。
: 後の第一部の終盤章にて明かされる[[ロマニ・アーキマン|真実の一端]]「本来のFGO世界における2004年の冬木のキャスターが[[ソロモン|別人]]だった」という点を考慮すると、シャドウサーヴァントというよりこのキャスターのクー・フーリンの存在そのものもイレギュラーの一つだったといえよう。
: アーチャーもこれに「事のあらましは理解済みか」と述べ、それでもなお戦いを進めようとしているという点ではランサー時から変わらないと返している。
: 第一部終盤章にて明かされる[[ロマニ・アーキマン|真実の一端]]―――「FGO世界における2004年の冬木のキャスターは[[ソロモン|クー・フーリンではなかった]]」という点を考慮すると、シャドウサーヴァントというよりこのキャスターのクー・フーリンの存在そのものもイレギュラーの一つだったといえよう。
;「宝具の名前だけどよ…もっと解りやすく<ruby><rb>現代</rb><rt>いま</rt></ruby>風に変えるのも悪くねぇよな……<br> "原初のルーン マトリクスオーダイン"!……あイヤ、ゴメンやっぱナシ。恥ずかしいわコレ!!」
;「宝具の名前だけどよ…もっと解りやすく<ruby><rb>現代</rb><rt>いま</rt></ruby>風に変えるのも悪くねぇよな……<br> "原初のルーン マトリクスオーダイン"!……あイヤ、ゴメンやっぱナシ。恥ずかしいわコレ!!」
: マイルーム会話。厨二病の気が…!?と思わせておいて直前で踏みとどまる。
: マイルーム会話。厨二病の気が…!?と思わせておいて直前で踏みとどまる。
: 宝具の改名なんてできるのか…と思いきや、[[坂田金時|好き勝手に]][[アストルフォ|付けた名前]]で宝具を発動させている者も居るので一応不可能では無い。
: 気分で宝具の改名なんてできるのか? と思ってしまうが、[[坂田金時|好き勝手に]][[アストルフォ|付けた名前]]で宝具を発動させている者も居るので一応不可能では無いのだろう。
;「そりゃいい忠告だ! 美人に言われると骨身に染みる!<br> どうだい、バクチはそこそこにして、別の遊びをしていくかい? 年若い美人なら大歓迎だ!」
;「そりゃいい忠告だ! 美人に言われると骨身に染みる!<br> どうだい、バクチはそこそこにして、別の遊びをしていくかい? 年若い美人なら大歓迎だ!」
:『空の境界』コラボイベントにて、スカサハに年齢の話を振った結果彼女に叩き潰されて幽閉された事に、注意混じりに忠告したマシュに対して。
:『空の境界』コラボイベントにて、スカサハに年齢の話を振った結果彼女に叩き潰されて幽閉された事に、注意混じりに忠告したマシュに対して。
: マシュに粉かけようとしたが、直後に現れた<del>スカサハ</del>「名も無いクノイチ」にキツイ一撃をお見舞いされてしまう。
: マシュに粉かけようとしたが、直後に現れた<del>スカサハ</del>「名も無いクノイチ」にキツイ一撃をお見舞いされてしまう。
; 「えー、知りませーん! あなたドナタ様ですかーぁ! ここにクー・フーリンなんていないんですけどーぉ!」
; 「えー、知りませーん! あなたドナタ様ですかーぁ! ここにクー・フーリンなんていないんですけどーぉ!」
:で、怒りと殺気に満ちたクノイチに対して「人違い」だとしらばっくれる馬鹿弟子。戦闘後、彼がどうなったのかは定かではない。
: で、怒りと殺気に満ちたクノイチに対して「人違い」だとしらばっくれる馬鹿弟子。そして直後の戦闘において登場する、彼の敵としての名称が「'''人違いリン'''」。もうイミガワカラナイ。
: 戦闘後、彼がどうなったのかは定かではない。
=== カーニバル・ファンタズム ===
=== カーニバル・ファンタズム ===