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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
===Fate/Grand Order===
 
===Fate/Grand Order===
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====本編====
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;「わたし、あなたのことが好きになりました!」
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: 2部5章アトランティス編での初めての告白。
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: 生前。死後。一度も役に立たなかったというコルデーは、主人公を救えた。
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: その積み上げた感動がつい、漏れてしまった瞬間―――だが、慌てて『マスターとして』とごまかした。
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;「わたし、やっぱりあなたが好きです。」
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: 2部5章アトランティス編での2度目の告白。今度は落ち着いて。『みんなも好き』と言葉を添えて。
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;「……<font size=2>傷になるといいなぁ</font>……」: 2部5章アトランティス編。お別れの際、凡人のあいつにあんまり傷を残すなと、イアソンに言われてボソっと一言。
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: 浅ましい。吐き気がするほどのエゴと自覚しながらも、コルデーを大切に思うからこそ、傷つき、悔しさを見せるマスターが、嬉しくてたまらない。
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;「ああ、どうかお見逃しください。」
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;「これはわたしの、溺れるような初恋だったのです。」
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: 2部5章アトランティス編での、最期の告白。
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: 綺麗な思い出になどして欲しくないと。一生、夢見る度に魘されるほどに。覚えておいて欲しいと。
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: 自身の我が侭、理不尽、暴虐に許しを請いながら、名前も忘れてしまった愛しい人の心にナイフを突き立てる。
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====マイルーム====
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;「そのシャルロットは、きっと幸福だったでしょう。」
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;「大丈夫です、心配なさらないでください。わたしは何度だって、あなたに心を奪われるのです。」
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;「今のわたしが言うのだから、間違いありませんよ。ふふっ。」
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: マイルームにて、2部5章アトランティス編をクリア後の絆Lv5のセリフ。
 
<!--== メモ ==-->
 
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<!--== 話題まとめ ==-->
 
<!--== 話題まとめ ==-->
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== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
 
=== 注釈 ===
 
=== 注釈 ===
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