108行目: |
108行目: |
| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| ===Fate/Grand Order=== | | ===Fate/Grand Order=== |
| + | ====本編==== |
| + | ;「わたし、あなたのことが好きになりました!」 |
| + | : 2部5章アトランティス編での初めての告白。 |
| + | : 生前。死後。一度も役に立たなかったというコルデーは、主人公を救えた。 |
| + | : その積み上げた感動がつい、漏れてしまった瞬間―――だが、慌てて『マスターとして』とごまかした。 |
| | | |
| + | ;「わたし、やっぱりあなたが好きです。」 |
| + | : 2部5章アトランティス編での2度目の告白。今度は落ち着いて。『みんなも好き』と言葉を添えて。 |
| + | |
| + | ;「……<font size=2>傷になるといいなぁ</font>……」: 2部5章アトランティス編。お別れの際、凡人のあいつにあんまり傷を残すなと、イアソンに言われてボソっと一言。 |
| + | : 浅ましい。吐き気がするほどのエゴと自覚しながらも、コルデーを大切に思うからこそ、傷つき、悔しさを見せるマスターが、嬉しくてたまらない。 |
| + | |
| + | ;「ああ、どうかお見逃しください。」 |
| + | ;「これはわたしの、溺れるような初恋だったのです。」 |
| + | : 2部5章アトランティス編での、最期の告白。 |
| + | : 綺麗な思い出になどして欲しくないと。一生、夢見る度に魘されるほどに。覚えておいて欲しいと。 |
| + | : 自身の我が侭、理不尽、暴虐に許しを請いながら、名前も忘れてしまった愛しい人の心にナイフを突き立てる。 |
| + | |
| + | ====マイルーム==== |
| + | ;「そのシャルロットは、きっと幸福だったでしょう。」 |
| + | ;「大丈夫です、心配なさらないでください。わたしは何度だって、あなたに心を奪われるのです。」 |
| + | ;「今のわたしが言うのだから、間違いありませんよ。ふふっ。」 |
| + | : マイルームにて、2部5章アトランティス編をクリア後の絆Lv5のセリフ。 |
| <!--== メモ ==--> | | <!--== メモ ==--> |
| <!--== 話題まとめ ==--> | | <!--== 話題まとめ ==--> |
| + | |
| == 脚注 == | | == 脚注 == |
| === 注釈 === | | === 注釈 === |