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{{サーヴァント概要
{{サーヴァント概要
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|タイトル = 異聞帯のセイバー
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|タイトル = エンシェント・ジャイアント/セイバー
| 真名 = スルト
| 真名 = スルト
| 読み =
| 読み =
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| 誕生日 =
| 誕生日 =
| 血液型 =
| 血液型 =
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| 出典 = 北欧神話
+
| 出典 = [[北欧神話]]
| 地域 =
| 地域 =
| 属性 = 混沌・悪
| 属性 = 混沌・悪
−
| 隠し属性 = 地
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| 副属性 = 地
| 性別 = 男性
| 性別 = 男性
| スリーサイズ =
| スリーサイズ =
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| 天敵 =
| 天敵 =
| 弱点 =
| 弱点 =
−
| デザイン = シャカP(DELiGHTWORKS)
+
| デザイン = シャカP(LASENGLE)
| 設定作成 = 桜井光
| 設定作成 = 桜井光
| レア度 =
| レア度 =
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==概要==
==概要==
−
「[[セイバー|剣士]]」の[[サーヴァント]]。
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「[[セイバー|剣士]]」の[[サーヴァント]](FGOマテリアルではエンシェント・ジャイアント(巨人種)/セイバー)。
; 略歴
; 略歴
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[[オフェリア・ファムルソローネ]]が[[シグルド]]を召喚する際に遷延の魔眼を通じて術式に潜り込み、魂が融合した状態。本来のシグルドとは違い、赤色の瞳をしている。<br>
[[オフェリア・ファムルソローネ]]が[[シグルド]]を召喚する際に遷延の魔眼を通じて術式に潜り込み、魂が融合した状態。本来のシグルドとは違い、赤色の瞳をしている。<br>
シグルドが汎人類史のサーヴァントであるためか、霊基の構造パターンはカルデアのものと同じだが、フレームの色が微妙に違うという解析結果が出た。シャドウ・ボーダーに向けて強い呪詛の込められた魔力を向けていたため、敵性反応だとは分かっていた。<br>
シグルドが汎人類史のサーヴァントであるためか、霊基の構造パターンはカルデアのものと同じだが、フレームの色が微妙に違うという解析結果が出た。シャドウ・ボーダーに向けて強い呪詛の込められた魔力を向けていたため、敵性反応だとは分かっていた。<br>
−
肉体の制御権は全てスルトが奪い取っているが、初戦で[[主人公 (Grand Order)]]の首を切り落とそうとした一度だけ抵抗している。<br>
+
肉体の制御権は全てスルトが奪い取っているが、初戦で[[主人公 (Grand Order)|主人公]]の首を切り落とそうとした一度だけ抵抗されている。<br>
捕えるという器用な真似はせず、立ちはだかるものは全て切り伏せて殺す。
捕えるという器用な真似はせず、立ちはだかるものは全て切り伏せて殺す。
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:対神、対生命、対界特攻。
:対神、対生命、対界特攻。
:『無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング』の旧ヴェーネルン湖上で使用した際は、[[シトナイ]]が召喚した[[ヘラクレス|バーサーカー]]が魔力ごと剣を防御、[[スカサハ=スカディ]]が原初のルーンにより神鉄の盾の同時多数召喚、[[ワルキューレ|オルトリンデ]]が緊急起動させた白鳥礼装でバーサーカーを補助、[[シグルド]]と[[ブリュンヒルデ]]がルーンでバーサーカーと神鉄の盾の群れに防御及び硬化効果を付与しても拮抗するのが限界で、シャドウ・ボーダーの観測数値では拮抗を保てるのは数分、保たなければ数十秒程度の破壊力を持つ。
:『無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング』の旧ヴェーネルン湖上で使用した際は、[[シトナイ]]が召喚した[[ヘラクレス|バーサーカー]]が魔力ごと剣を防御、[[スカサハ=スカディ]]が原初のルーンにより神鉄の盾の同時多数召喚、[[ワルキューレ|オルトリンデ]]が緊急起動させた白鳥礼装でバーサーカーを補助、[[シグルド]]と[[ブリュンヒルデ]]がルーンでバーサーカーと神鉄の盾の群れに防御及び硬化効果を付与しても拮抗するのが限界で、シャドウ・ボーダーの観測数値では拮抗を保てるのは数分、保たなければ数十秒程度の破壊力を持つ。
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:『Grand Order』では「敵全体に〔神性〕特攻攻撃&火傷付与<ref group = "注">永続</ref>」という効果の宝具。
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:『Grand Order』では「敵全体に〔神性〕特攻攻撃&やけど状態を付与(永続)」という効果の宝具。
;災禍なる太陽が如き剣(レーヴァテイン)
;災禍なる太陽が如き剣(レーヴァテイン)
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112行目:
== 真名:スルト ==
== 真名:スルト ==
:炎の巨人王スルト。北欧神代の最終戦争ラグナロクにおいて、世界と神を灼き尽くした終末の巨人。「黒き者」の異名を取る。
:炎の巨人王スルト。北欧神代の最終戦争ラグナロクにおいて、世界と神を灼き尽くした終末の巨人。「黒き者」の異名を取る。
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:旧くは巨人の諸王の一人であったが、現在は火炎領域ムスペルヘイムに住まう火の巨人たちを支配する王としての知名度が高い。
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:旧くは巨人の諸王の1人であったが、現在は火炎領域ムスペルヘイムに住まう火の巨人たちを支配する王としての知名度が高い。
:北欧神代の破壊神と呼ぶべき存在であり、彼を召喚する事は旧き神の召喚に等しい。
:北欧神代の破壊神と呼ぶべき存在であり、彼を召喚する事は旧き神の召喚に等しい。
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128行目:
:そして最後に空の穴にムスペルヘイムを繋げ、それを地に墜とすことで地球そのものを焼き滅ぼそうとした。
:そして最後に空の穴にムスペルヘイムを繋げ、それを地に墜とすことで地球そのものを焼き滅ぼそうとした。
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:だが大神オーディンの最後のルーンによって偽の太陽の牢獄に封じられ、すべてを灼き尽くす夢は潰えた。
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:だが大神[[オーディン]]の最後のルーンによって偽の太陽の牢獄に封じられ、すべてを灼き尽くす夢は潰えた。
:そして夢を果たせないまま、大神の牢獄の中で現実ごと世界が剪定される時を待っていた。
:そして夢を果たせないまま、大神の牢獄の中で現実ごと世界が剪定される時を待っていた。
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150行目:
;[[オフェリア・ファムルソローネ]]
;[[オフェリア・ファムルソローネ]]
:マスター。消え行く自分を見つけ出した唯一無二の存在であり、また「何も果たせずに終わろうとしていた」ことに共感し、非常に強く執着している。
:マスター。消え行く自分を見つけ出した唯一無二の存在であり、また「何も果たせずに終わろうとしていた」ことに共感し、非常に強く執着している。
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:『[[マンガで分かる!Fate/Grand Order|ますますマンガで分かる!Fate/Grand Order]]』においても彼女のサーヴァントとして行動しているが、若干ストーカーじみた行動が目立つ。
;[[シグルド]]
;[[シグルド]]
:オフェリアに彼が召喚されたところに割り込み、肉体を乗っ取って行動していた。
:オフェリアに彼が召喚されたところに割り込み、肉体を乗っ取って行動していた。
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157行目:
;[[ヴァナルガンド|フェンリル]]
;[[ヴァナルガンド|フェンリル]]
:北欧異聞帯における過去のラグナロクにおいて、本来の歴史とは異なり彼を殺害して氷の権能を取り込んだ。
:北欧異聞帯における過去のラグナロクにおいて、本来の歴史とは異なり彼を殺害して氷の権能を取り込んだ。
+
;[[オーディン]]
+
:彼が最期に描いたルーンによって偽の太陽に封印されていた。
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:しかしシグルドの召喚に割り込む形で魂だけ脱出し、後に魂が解放されたことでその封印は破られることとなる。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
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186行目:
:顕現後、'''呪詛によってオフェリアの自我を奪おうとしながら'''告げた言葉。
:顕現後、'''呪詛によってオフェリアの自我を奪おうとしながら'''告げた言葉。
:言い回しはどこかロマンティックであり、彼にとっては自分の在り方に従っているだけのことなのだが、言われた当人にとっても周囲にとっても傍迷惑極まりない。
:言い回しはどこかロマンティックであり、彼にとっては自分の在り方に従っているだけのことなのだが、言われた当人にとっても周囲にとっても傍迷惑極まりない。
+
:FGOマテリアルによるとこのセリフの意味としては、世界を滅ぼすという役割を果たしながらも「愚かな女」に終末を見せてやる(生き残らせてやる)、つまり世界を破滅ぼす中でもオフェリアだけは最後まで破壊しないという趣旨だったようだ。
;───俺は、絶望していたのだ<br />───運命への叛逆を試みておきながら。<br />───炎として、終末装置としての役割をも果たせず。<br />───剪定を待つ世界で燻りつづけるこの俺に。<br />───あの女は。<br />───そんな俺を、見つけた、のだ。<br />
;───俺は、絶望していたのだ<br />───運命への叛逆を試みておきながら。<br />───炎として、終末装置としての役割をも果たせず。<br />───剪定を待つ世界で燻りつづけるこの俺に。<br />───あの女は。<br />───そんな俺を、見つけた、のだ。<br />
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;「ククク…… 俺、炎上……」
;「ククク…… 俺、炎上……」
:ニチアサ番組で背景を派手に炎上させながら登場。たまたま見ていたオフェリアもびっくりである。
:ニチアサ番組で背景を派手に炎上させながら登場。たまたま見ていたオフェリアもびっくりである。
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:元ネタは『仮面ライダー電王』に登場するヒーロー、[[アントニオ・サリエリ|モモタロス]]の「俺、参上!」であろうか。
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:元ネタは『仮面ライダー電王』に登場する味方の怪人、[[アントニオ・サリエリ|モモタロス]]の決め台詞である「俺、参上!」であろうか。
== メモ ==
== メモ ==
*本来は虚ろなるモノを現世に強く留めるための要石が人の身では足りないために、巨人王の召喚は人間には不可能。オフェリアが召喚することが出来たのは魔眼を存在の要石として使用していたため。
*本来は虚ろなるモノを現世に強く留めるための要石が人の身では足りないために、巨人王の召喚は人間には不可能。オフェリアが召喚することが出来たのは魔眼を存在の要石として使用していたため。
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*FGOマテリアルで公開された「エンシェント・ジャイアント(巨人種)/セイバー」というクラスについては詳細不明。ただし後に同様にエンシェントクラスを持つキャラクターとして[[ゼウス]]が登場した。
== 話題まとめ ==
== 話題まとめ ==
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[[Category:セイバー]]
[[Category:セイバー]]
[[Category:Fate/Grand Order]]
[[Category:Fate/Grand Order]]
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[[Category:Fate/Grand Order フロム ロストベルト]]
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[[Category:マンガで分かる!Fate/Grand Order]]
[[Category:ちびちゅき!]]
[[Category:ちびちゅき!]]
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[[Category:Fate/Grand Order フロム ロストベルト]]