差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
サイズ変更なし 、 2015年7月4日 (土) 19:54
63行目: 63行目:  
:ランク:<br>種別:<br>レンジ:<br>最大捕捉:<br>由来:アキレウスの母である女神テティスが息子のために作らせた鍛冶神ヘパイストス製の盾。
 
:ランク:<br>種別:<br>レンジ:<br>最大捕捉:<br>由来:アキレウスの母である女神テティスが息子のために作らせた鍛冶神ヘパイストス製の盾。
 
:アキレウスが生きた世界の全てを表した大盾。全面に渡って凄まじいまでの精緻な意匠が施されている。
 
:アキレウスが生きた世界の全てを表した大盾。全面に渡って凄まじいまでの精緻な意匠が施されている。
:真名開放することで盾に刻み込まれた極小の世界が展開され、一つの“世界そのもの”で攻撃を防ぐ防御宝具。
+
:真名解放することで盾に刻み込まれた極小の世界が展開され、一つの“世界そのもの”で攻撃を防ぐ防御宝具。
 
:双方の同意と契約の上でアキレウスから[[ライダー (Apocrypha・黒)|黒のライダー]]へと託され、彼の手によって[[ランサー (Apocrypha・赤)|赤のランサー]]が放った『日輪よ、死に随え』を防ぐために使用された。神すら滅ぼす赤のランサーの槍も、“世界”そのものは殺すことができず、槍を完全に阻んで防ぎ切り、アストルフォとジークを守り抜いた。その後の決着の際には既に砕け、消えていた。
 
:双方の同意と契約の上でアキレウスから[[ライダー (Apocrypha・黒)|黒のライダー]]へと託され、彼の手によって[[ランサー (Apocrypha・赤)|赤のランサー]]が放った『日輪よ、死に随え』を防ぐために使用された。神すら滅ぼす赤のランサーの槍も、“世界”そのものは殺すことができず、槍を完全に阻んで防ぎ切り、アストルフォとジークを守り抜いた。その後の決着の際には既に砕け、消えていた。
  
476

回編集

案内メニュー