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901 バイト追加 、 2023年6月7日 (水) 20:47
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== メモ ==
 
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*史実における「人間の楢崎龍とは別人」と明言されているものの、肝心の'''「ではFateシリーズならびにぐだぐだ作品における坂本龍馬という人物の本当の妻だったのは楢崎龍とお竜どちらか」'''という読者の大半が思ったであろう肝心のところには触れられていない。ぼかしておく方針なのか、それともそこらでまだ話に奥があるのか。
 
*神代の頃の生まれのようで、『ぐだぐだ邪馬台国2020』では邪馬台国(西暦200年頃)の空気が身になじむとのこと。
 
*神代の頃の生まれのようで、『ぐだぐだ邪馬台国2020』では邪馬台国(西暦200年頃)の空気が身になじむとのこと。
 
**また、まつろわぬ民に由来する靄にも相性が良いと述べていたので、やはりダークサイド寄りの存在のようである。
 
**また、まつろわぬ民に由来する靄にも相性が良いと述べていたので、やはりダークサイド寄りの存在のようである。
 
*彼女の具体的な正体については明言されていない。上記のような「産まれてすぐに醜さから流された」「父親と思われる神が天逆鉾を使った」情報から、始祖神であるイザナギとイザナミから最初に産み落とされた子である「ヒルコ」を思わせる要素が多い。
 
*彼女の具体的な正体については明言されていない。上記のような「産まれてすぐに醜さから流された」「父親と思われる神が天逆鉾を使った」情報から、始祖神であるイザナギとイザナミから最初に産み落とされた子である「ヒルコ」を思わせる要素が多い。
 
**なお、ヒルコが神として崇められた存在がエビス神であると言われており、漁や海運の守護神とされている。また、海から流れてきた漂流物を『神様からの贈物や使者』と称して奉り、大漁や繁栄を祈る「エビス信仰」が元手とも言われている。
 
**なお、ヒルコが神として崇められた存在がエビス神であると言われており、漁や海運の守護神とされている。また、海から流れてきた漂流物を『神様からの贈物や使者』と称して奉り、大漁や繁栄を祈る「エビス信仰」が元手とも言われている。
**この設定が正しいとするなら、アマテラスの分霊である[[玉藻の前]]やイザナミの娘疑惑がある[[宇津見エリセ]]から見ると家系図上の姉になる。
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**この設定が正しいとするなら、アマテラスの分霊である[[玉藻の前]]やイザナミの娘疑惑がある[[宇津見エリセ]]から見ると家系図上の姉になる。…と推測されていたが、のちにFGOぐだぐだイベント「ぐだぐだ龍馬危機一髪!」開催ののち、竹箒日記にて語られたところによると「ぐだぐだ世界の日本神話と玉藻やエリセの出自に連なるFate本流におけるそれは相違点があり繋がらない(意訳)」と明言された。よってお竜と玉藻やエリセは親戚筋ということにはならない様子。
    
== 話題まとめ ==
 
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