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377 バイト追加 、 2015年8月24日 (月) 23:40
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== アサシン ==
 
== アサシン ==
*真名:佐々木小次郎
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* 真名:佐々木小次郎
*身長:176cm/体重:63kg
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* 身長:176cm / 体重:63kg
*属性:中立・悪
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* 属性:中立・悪
*イメージカラー:群青
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* イメージカラー:群青
*特技:剣
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* 特技:剣
*好きなもの:花、鳥、風、月/苦手なもの:特になし
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* 好きなもの:花、鳥、風、月 / 苦手なもの:特になし
*天敵:間桐臓硯、間桐桜
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* 天敵:間桐臓硯、間桐桜
*CV:三木眞一郎
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* CV:三木眞一郎
   −
「[[クラス (アサシン)|暗殺者]]」のクラスの[[サーヴァント]]。<br>紺色の陣羽織に長大な太刀を帯びた耽美な青年。
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「[[クラス (アサシン)|暗殺者]]」のクラスの[[サーヴァント]]。紺色の陣羽織に長大な太刀を帯びた耽美な青年。
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;略歴
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; 略歴
:[[キャスター]]が自身の陣営をより強固なものとする為に召喚したサーヴァント。<br>「サーヴァントによるサーヴァント召喚」というルール違反の上に成り立っている召喚なので、[[アサシン (第五次/真アサシン)|本来のアサシン]]ではない架空の英霊「佐々木小次郎」がアサシンクラスとして召喚された。<br>「佐々木小次郎」という架空の英雄の殻を被るのに相応しい人物が人類のデータベースのようなところから召喚されたに過ぎないため、厳密には英霊ではなく亡霊。<br>生前の彼は名前を持つほど余裕のある人間ではなかったため本名など無く、「燕返し」を披露できるという一点から「佐々木小次郎」の殻を被るのに最も相応しいと選抜された。<br>生前から柳洞寺に縁があり、召喚の触媒となったのは柳洞寺の山門。召喚者であるキャスターが「この世界の依り代」となれない存在であった為、本来であるならマスターが負うはずの依り代の役割も山門が担っている。それ故山門周囲から離れることはできない。キャスターの[[令呪]]により門番を命じられている。
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: [[キャスター]]が自身の陣営をより強固なものとする為に召喚したサーヴァント。
 
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: 「サーヴァントによるサーヴァント召喚」というルール違反の上に成り立っている召喚なので、[[アサシン (第五次/真アサシン)|本来のアサシン]]ではない架空の英霊「佐々木小次郎」がアサシンクラスとして召喚された。
;人物
+
: 「佐々木小次郎」という架空の英雄の殻を被るのに相応しい人物が人類のデータベースのようなところから召喚されたに過ぎないため、厳密には英霊ではなく亡霊。
:花鳥風月を愛で、雅な陣羽織に身を包む風流人。飄々とどこかつかみ所のない性格をしているが、やはり生粋の武人であり、正々堂々とした勝負を好む。<br>[[セイバー]]や[[ライダー]]にはコナをかけるような発言をするも、[[三枝由紀香]]に懐かれるとどうして良いか判らず困る。そんな男。
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: 生前の彼は名前を持つほど余裕のある人間ではなかったため本名など無く、「燕返し」を披露できるという一点から「佐々木小次郎」の殻を被るのに最も相応しいと選抜された。
:生前はごく普通の農家の子供だったが、山奥に隠居した剣聖の太刀筋を見て魅了され、剣の道に入った。雅な振る舞いはその剣聖に教わったもの。ただしその剣聖は剣に関しては一切教えることなくひと月ほどで没したため、アサシンの剣技そのものは独学である。
+
: 生前から柳洞寺に縁があり、召喚の触媒となったのは柳洞寺の山門。召喚者であるキャスターが「この世界の依り代」となれない存在であった為、本来であるならマスターが負うはずの依り代の役割も山門が担っている。それ故山門周囲から離れることはできない。キャスターの[[令呪]]により門番を命じられている。
 
+
; 人物
;能力
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: 花鳥風月を愛で、雅な陣羽織に身を包む風流人。飄々とどこかつかみ所のない性格をしているが、やはり生粋の武人であり、正々堂々とした勝負を好む。
:正式な暗殺者のサーヴァントではないためアサシンのクラス特性をほとんど失っている。唯一、武芸者の無想の域「明鏡止水」としてだが「気配遮断」のスキルを有する。<br>正式なサーヴァントではない彼は、[[宝具]]を持っておらず、その剣技だけで戦い抜かねばならないハンデを持っている。<br>しかし宝具ではないにせよ、彼の所持する長刀・物干し竿はサーヴァントの武器として優れており、鉄をも斬ることが可能。<br>彼の剣戟はいかなる達人でも見切ることは不可能で、同じ太刀筋を繰り返し受けても、その剣閃を見極めることさえ出来ない。<br>第五次聖杯戦争に招かれたサーヴァントたちの中でも、随一の剣技を誇り、奈須氏曰く「純粋な剣技のみで言えば、今回の聖杯戦争中最高のサーヴァント」。<br>事実、剣の英霊であるセイバーを剣技で圧倒し、好戦的な[[ランサー]]でさえ彼との再戦は避けたがっていた。またキャスターの「重圧」による支援があったとはいえ、[[バーサーカー]]まで退けている。<br>尚、最高の俊敏性を誇る槍兵、機動力に優れる騎兵のクラスを差し置いて、第五次中最速のサーヴァントであるが、山門から離れられないためその優位を生かすことが出来ないでいる。
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: [[セイバー]]や[[ライダー]]にはコナをかけるような発言をするも、[[三枝由紀香]]に懐かれるとどうして良いか判らず困る。そんな男。
 
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: 生前はごく普通の農家の子供だったが、山奥に隠居した剣聖の太刀筋を見て魅了され、剣の道に入った。雅な振る舞いはその剣聖に教わったもの。ただしその剣聖は剣に関しては一切教えることなくひと月ほどで没したため、アサシンの剣技そのものは独学である。
; 燕返し
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; 能力
: 種別:対人魔剣<br>最大捕捉:1人
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: 正式な暗殺者のサーヴァントではないためアサシンのクラス特性をほとんど失っている。唯一、武芸者の無想の域「明鏡止水」としてだが「気配遮断」のスキルを有する。
: かつて彼がツバメを斬ろうとした際、空気の流れを読まれてことごとく避けられたため、打ち落とそうとして編み出された秘剣。無形を旨とする彼が唯一決まった構えを取る。<br>頭上から股下までを断つ縦軸の「一の太刀」、一の太刀を回避する対象の逃げ道を塞ぐ円の軌跡である「二の太刀」、左右への離脱を阻む払い「三の太刀」と、三つの異なる太刀筋を[[魔法|多重次元屈折現象]]により“同時”に放つことで対象を囲む牢獄を作り上げる。<br>“ほぼ同時”ではなく“全く同時”に放たれる円弧を描く三つの軌跡と、愛用する長刀、そして彼の超絶的な技巧と速さが生み出す必殺剣。燕返しの瞬間は刀が実際に増えており、一つの太刀筋を受けたところで残る二本により四散させられる。<br>魔術を使わずにただ剣技のみで第二魔法級の現象を起こす人の領域を超えた神域の技であり、彼にしか使うことが出来ない。
+
: 正式なサーヴァントではない彼は、[[宝具]]を持っておらず、その剣技だけで戦い抜かねばならないハンデを持っている。しかし宝具ではないにせよ、彼の所持する長刀・物干し竿はサーヴァントの武器として優れており、鉄をも斬ることが可能。彼の剣戟はいかなる達人でも見切ることは不可能で、同じ太刀筋を繰り返し受けても、その剣閃を見極めることさえ出来ない。
 +
: 第五次聖杯戦争に招かれたサーヴァントたちの中でも、随一の剣技を誇り、奈須氏曰く「純粋な剣技のみで言えば、今回の聖杯戦争中最高のサーヴァント」。
 +
: 事実、剣の英霊であるセイバーを剣技で圧倒し、好戦的な[[ランサー]]でさえ彼との再戦は避けたがっていた。またキャスターの「重圧」による支援があったとはいえ、[[バーサーカー]]まで退けている。<br>尚、最高の俊敏性を誇る槍兵、機動力に優れる騎兵のクラスを差し置いて、第五次中最速のサーヴァントであるが、山門から離れられないためその優位を生かすことが出来ないでいる。
    
== ステータス ==
 
== ステータス ==
:{| class="wikitable" style="text-align:center"
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{| class="wikitable" style="text-align:center"
 
|-
 
|-
 
! クラス !! マスター !!  筋力 !! 耐久 !! 敏捷 !! 魔力 !! 幸運 !! 宝具 !! [[スキル (サーヴァント)|クラス別能力]] !! [[スキル (サーヴァント)|保有スキル]] !! 備考
 
! クラス !! マスター !!  筋力 !! 耐久 !! 敏捷 !! 魔力 !! 幸運 !! 宝具 !! [[スキル (サーヴァント)|クラス別能力]] !! [[スキル (サーヴァント)|保有スキル]] !! 備考
 
|-
 
|-
| [[クラス (アサシン)|アサシン]] || [[キャスター]] || C || E || A+ || E || A || ? ||気配遮断:D||燕返し<br>心眼():A<br>透化:B+<br>宗和の心得:B|| style="text-align:left"|
+
| rowspan="2"|[[クラス (アサシン)|アサシン]] || [[キャスター]] || C || E || A+ || E || A || ? || rowspan="2"|気配遮断:D || 燕返し<br />心眼(偽):A<br />透化:B+<br />宗和の心得:B || style="text-align:left"|
 +
|-
 +
| 主人公 (Grand Order) || C || E || A+ || E || A || ? || 心眼(偽):A<br />透化:B+<br />宗和の心得:B || style="text-align:left"|
 
|}
 
|}
    
== [[宝具]] ==
 
== [[宝具]] ==
; なし
+
正式な英霊ではないため宝具を持っていないが、スキルである「燕返し」が宝具代わりに扱われることが多い。
: 正式な英霊ではないため宝具を持っていない。
+
 
 +
; 燕返し(つばめがえし)
 +
: 種別:対人魔剣<br />最大捕捉:1人
 +
: かつて彼がツバメを斬ろうとした際、空気の流れを読まれてことごとく避けられたため、打ち落とそうとして編み出された秘剣。無形を旨とする彼が唯一決まった構えを取る。
 +
: 頭上から股下までを断つ縦軸の「一の太刀」、一の太刀を回避する対象の逃げ道を塞ぐ円の軌跡である「二の太刀」、左右への離脱を阻む払い「三の太刀」と、三つの異なる太刀筋を[[魔法|多重次元屈折現象]]により“同時”に放つことで対象を囲む牢獄を作り上げる。
 +
: “ほぼ同時”ではなく“全く同時”に放たれる円弧を描く三つの軌跡と、愛用する長刀、そして彼の超絶的な技巧と速さが生み出す必殺剣。燕返しの瞬間は刀が実際に増えており、一つの太刀筋を受けたところで残る二本により四散させられる。
 +
: 魔術を使わずにただ剣技のみで第二魔法級の現象を起こす人の領域を超えた神域の技であり、彼にしか使うことが出来ない。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
;[[Fate/stay night]]
+
; [[Fate/stay night]]
:柳洞寺の門番として山門の守護を担っている。山門の結界やキャスターの援護、階段の上という位置の有利もあり、攻め寄せた全てのサーヴァントを撃退。
+
: 柳洞寺の門番として山門の守護を担っている。山門の結界やキャスターの援護、階段の上という位置の有利もあり、攻め寄せた全てのサーヴァントを撃退。
;[[Fate/hollow ataraxia]]
+
; [[Fate/hollow ataraxia]]
:相変わらずお地蔵さんだが、キャスターをからかったりして憂さを晴らしている模様。
+
: 相変わらずお地蔵さんだが、キャスターをからかったりして憂さを晴らしている模様。
;[[ちびちゅき!]]
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; [[ちびちゅき!]]
:校門警備員。暇なので畑を耕し「巌流農園」を作る。
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: 校門警備員。暇なので畑を耕し「巌流農園」を作る。
;[[フェイト/タイガーころしあむ]][[フェイト/タイガーころしあむ アッパー]]
+
; [[フェイト/タイガーころしあむ]] / [[フェイト/タイガーころしあむ アッパー]]
:あたまのわるい結界のおかげで門の戒めから解放されたアサシン。戦いついでに可憐な小鳥たち(美女・美少女)と戯れようと街へと出る。
+
: あたまのわるい結界のおかげで門の戒めから解放されたアサシン。戦いついでに可憐な小鳥たち(美女・美少女)と戯れようと街へと出る。
;[[Fate/unlimited codes]]
+
; [[Fate/unlimited codes]]
:「無名の侍士」。原作の展開から派生したifで、セイバーとアサシンの一度目の勝負にキャスターが介入したことで展開が変化する。
+
: 「無名の侍士」。原作の展開から派生したifで、セイバーとアサシンの一度目の勝負にキャスターが介入したことで展開が変化する。
:キャラランク「三弱」の一人。出が遅い、コンボが難しい、そのくせ火力が低い、打たれ弱い、攻め手が少ない……と、どこをとっても恥じる事のない徹底的な弱キャラである。
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: キャラランク「三弱」の一人。出が遅い、コンボが難しい、そのくせ火力が低い、打たれ弱い、攻め手が少ない……と、どこをとっても恥じる事のない徹底的な弱キャラである。
:一応リーチがそこそこ長い、技が多彩と言うメリットがあるものの、「アサシンで出来る事のほとんどは(強キャラの)ランサーで出来る」と言う事実の前には、もうどうしようもない。'''どうしてこうなった'''。
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: 一応リーチがそこそこ長い、技が多彩と言うメリットがあるものの、「アサシンで出来る事のほとんどは(強キャラの)ランサーで出来る」と言う事実の前には、もうどうしようもない。'''どうしてこうなった'''。
;[[Fate/Ace Royal]]
+
; [[Fate/Ace Royal]]
:[[英霊カード]]の一枚として登場。厄介な【先制】を無効化できる「透化」によって防御力は高い。だが'''この作品で最も不遇な英霊'''で、「山門の守護」によって襲撃が不可能、更に「武芸者の酔狂」によって暗殺は使用不能で、アサシンなのに暗殺できない。原作通り「アサシン」で召喚するとスキルの全てが死んでいるので絶対にやってはいけない。<br>「セイバー」の適性も持ち、こちらだと大分マシになるが、やはり襲撃時に使える強化効果が死んでいる。<br>【先制】を受けなくても基本的にこのゲームは迎撃側が圧倒的に不利になるので、「山門の守護」が足を引っ張りまくっている。原作の彼はメディアが行った反則のせいで山門から離れられなくなったのだから、こんなデメリットスキルが無くてもいい筈なのだが……
+
: [[英霊カード]]の一枚として登場。厄介な【先制】を無効化できる「透化」によって防御力は高い。だが'''この作品で最も不遇な英霊'''で、「山門の守護」によって襲撃が不可能、更に「武芸者の酔狂」によって暗殺は使用不能で、アサシンなのに暗殺できない。原作通り「アサシン」で召喚するとスキルの全てが死んでいるので絶対にやってはいけない。「セイバー」の適性も持ち、こちらだと大分マシになるが、やはり襲撃時に使える強化効果が死んでいる。
;[[カーニバル・ファンタズム]]
+
: 【先制】を受けなくても基本的にこのゲームは迎撃側が圧倒的に不利になるので、「山門の守護」が足を引っ張りまくっている。原作の彼はメディアが行った反則のせいで山門から離れられなくなったのだから、こんなデメリットスキルが無くてもいい筈なのだが……
:柳洞寺で留守番をさせられているため、それ以外の場所のシーンでは「書割」が代役として登場。「3rd Season」ではトラック野郎になり、山門をデコトラの荷台に載せる事で柳洞寺の外への移動を可能とした。ラストのアーネンエルベでのパーティーにも参加している。
+
; [[カーニバル・ファンタズム]]
;[[カプセルさーばんと]]
+
: 柳洞寺で留守番をさせられているため、それ以外の場所のシーンでは「書割」が代役として登場。「3rd Season」ではトラック野郎になり、山門をデコトラの荷台に載せる事で柳洞寺の外への移動を可能とした。ラストのアーネンエルベでのパーティーにも参加している。
:さーばんとの一匹。
+
; [[カプセルさーばんと]]
:コスト200 戦闘力B 突破力C 移動力- 体力D 忍耐力- リキャストA
+
: さーばんとの一匹。
<!--
+
: コスト:200 / 戦闘力:B / 突破力:C / 移動力:- / 体力:D / 忍耐力:- / リキャスト:A
;[[Fate/Grand Order]]
+
; [[Fate/Grand Order]]
:フレンドポイント召喚において入手。
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: アサシンのサーヴァントとして参戦。レア度はC(☆1)。イラストはまた。
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+
 
 
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
 
=== Fate/stay night ===
 
=== Fate/stay night ===
;[[キャスター]]
+
; [[キャスター]]
:召喚者。キャスターはアサシンの令呪を持っている。現界のための魔力は予め与えられているが、サーヴァントであるキャスターは現界の依り代とはなり得ず、柳洞寺の山門が依り代を代行している。
+
: 召喚者。キャスターはアサシンの令呪を持っている。現界のための魔力は予め与えられているが、サーヴァントであるキャスターは現界の依り代とはなり得ず、柳洞寺の山門が依り代を代行している。
 
+
; [[セイバー]]
;[[セイバー]]
+
: 自身の剣技を存分に奮える相手。UBWルートでは果し合いの約定を守るため、魔力切れで消えかかる体を執念で維持した。
:自身の剣技を存分に奮える相手。UBWルートでは果し合いの約定を守るため、魔力切れで消えかかる体を執念で維持した。
+
; [[三枝由紀香]]
 
+
: 霊体化している小次郎が見える。相性も良かったらしく、文化祭の劇ではコンビの役を演じた。
;[[三枝由紀香]]
+
; [[葛木宗一郎]]
:霊体化している小次郎が見える。相性も良かったらしく、文化祭の劇ではコンビの役を演じた。
+
: 本編ではキャスターが存在を明かしていなかったため関係は生じなかったものの、『hollow』では相性がよく、将棋を指したりしている。
   −
;[[葛木宗一郎]]
  −
:本編ではキャスターが存在を明かしていなかったため関係は生じなかったものの、hollowでは相性がよく、将棋を指したりしている。
   
=== その他 ===
 
=== その他 ===
;[[桜セイバー]]
+
; [[桜セイバー]]
:同じ日本の剣客。[[ちびちゅき!]]では「桜を見ながら話ができれば、こんな嬉しい事は無いですね」とお花見の誘いをするために彼の元を訪れるが、農作業に従事する小次郎の姿に血を吐くほどのショックを受けてしまう。
+
: 同じ日本の剣客。[[ちびちゅき!]]では「桜を見ながら話ができれば、こんな嬉しい事は無いですね」とお花見の誘いをするために彼の元を訪れるが、農作業に従事する小次郎の姿に血を吐くほどのショックを受けてしまう。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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