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933 バイト追加 、 2015年8月30日 (日) 12:49
Grand Orderにおける活躍・メモ欄
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*出自や魂の改竄におけるステータスの上がり方などから「セイバークラス条件を本当に満たしてるのか?」「皇帝特権で無理やりセイバークラスになっているのではないか?」というファンの声があったが、EXTRAマテリアルにて実際にセイバークラスにはステータスが足りておらず'''本来は指揮官系サーヴァント'''であり、皇帝特権でなんとかしてセイバークラスになっていることが明らかになった。<br>もっともさすがの皇帝特権も素養無しでは技能の取得はできず、万能の天才である赤セイバーが大体のことは納めているからこその芸当でもあるので、「セイバークラスに該当出来るだけの潜在能力」と「一時的にでもそれを実用ラインに引き上げられるスキル」があってこその荒業と言えよう。
 
*出自や魂の改竄におけるステータスの上がり方などから「セイバークラス条件を本当に満たしてるのか?」「皇帝特権で無理やりセイバークラスになっているのではないか?」というファンの声があったが、EXTRAマテリアルにて実際にセイバークラスにはステータスが足りておらず'''本来は指揮官系サーヴァント'''であり、皇帝特権でなんとかしてセイバークラスになっていることが明らかになった。<br>もっともさすがの皇帝特権も素養無しでは技能の取得はできず、万能の天才である赤セイバーが大体のことは納めているからこその芸当でもあるので、「セイバークラスに該当出来るだけの潜在能力」と「一時的にでもそれを実用ラインに引き上げられるスキル」があってこその荒業と言えよう。
 
**漫画版では、剣を習い始めるとあっという間に上達し、宮殿の衛兵程度では手も足も出ないほどの剣術の才を発揮している。「セイバー」に選ばれるだけの潜在能力は十分にある。
 
**漫画版では、剣を習い始めるとあっという間に上達し、宮殿の衛兵程度では手も足も出ないほどの剣術の才を発揮している。「セイバー」に選ばれるだけの潜在能力は十分にある。
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*Grand Orderにおいては二章『永続狂気帝国・セプテム』において生前の状態でサポートとして登場。当代のローマ皇帝として章のメインキャラとなる。
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**生前の状態で登場しているのだが、'''ごく自然にサーヴァントに混じって戦闘している。'''GOにおいても人間では(普通は)サーヴァントには敵わない、という設定は生きているはずなのだが……。
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**ただし彼女は上記のようにライオンとも戦え一人で軍団を相手どれる女傑であり、時代背景も西暦1世紀という現代とは神秘の濃さが比べ物にならない時代であるため現代の常識を当てはめるのは若干場違いであるのかもしれない。[[アサシン|ただの農民でありながら第二魔法級の現象を引き起こす彼]]といいTYPE-MOON世界の昔の人は恐ろしい。
 
*ドムス・アウレアの一部は現在も残っており、赤セイバーは数いるサーヴァントの中でも数少ない、現実世界で現存する宝具を持ったサーヴァントである。
 
*ドムス・アウレアの一部は現在も残っており、赤セイバーは数いるサーヴァントの中でも数少ない、現実世界で現存する宝具を持ったサーヴァントである。
  
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