差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
568 バイト追加 、 2024年4月9日 (火)
24行目: 24行目:  
:『Fate/stay night』の4年前(『Fate/hollow ataraxia』の5年前)の秋に士郎と出会う。成り行きで文化祭の看板作りを周りから押し付けられて一人で作っていた士郎に対して、後ろで手伝うこともなく悪態を吐きながらも一晩付き添い、出来上がった看板を見て「お前馬鹿だけどいい仕事するじゃん」と素直に笑った。
 
:『Fate/stay night』の4年前(『Fate/hollow ataraxia』の5年前)の秋に士郎と出会う。成り行きで文化祭の看板作りを周りから押し付けられて一人で作っていた士郎に対して、後ろで手伝うこともなく悪態を吐きながらも一晩付き添い、出来上がった看板を見て「お前馬鹿だけどいい仕事するじゃん」と素直に笑った。
 
:それをきっかけに以降は士郎を馬鹿にしながらも親しい友人として付き合うように成り、彼を利用しようとする人物に影で社会的制裁を加えたり、自分の家に招待したりと、曲がりなりにも友人をやっていた<ref group="出" name="『Fate/side materiale』p.74-75">「Fate用語辞典-間桐慎二」『Fate/side material』p.74-75</ref>。少なくとも彼は士郎を大親友だと思っていた。もちろん衛宮邸に桜が通っているのも知っていながら黙認し、任せている。
 
:それをきっかけに以降は士郎を馬鹿にしながらも親しい友人として付き合うように成り、彼を利用しようとする人物に影で社会的制裁を加えたり、自分の家に招待したりと、曲がりなりにも友人をやっていた<ref group="出" name="『Fate/side materiale』p.74-75">「Fate用語辞典-間桐慎二」『Fate/side material』p.74-75</ref>。少なくとも彼は士郎を大親友だと思っていた。もちろん衛宮邸に桜が通っているのも知っていながら黙認し、任せている。
:『Fate/stay night』の3年前、桜が魔術教育を施されている場面に出くわしたことで、桜こそが間桐の後継者でありいらない子は自分の方だということに気付き、更に今まで勘違いしていた自分の惨めさに気付く。
+
:『Fate/stay night』の3年前、桜が魔術教育を施されている場面に出くわしたことで、桜こそが間桐の後継者でありいらない子は自分の方だということに気付き、更に今まで勘違いしていた自分の惨めさに気付いた。
 
:その桜から謝られ、今まで桜のことを見下すように同情していた彼にとってこれ以上ないくらいの悔辱を感じることになった。
 
:その桜から謝られ、今まで桜のことを見下すように同情していた彼にとってこれ以上ないくらいの悔辱を感じることになった。
:以降は慎二に隠さなくても良くなって開き直った父や祖父から存ない物として扱われ、彼は屋敷における「空気」になった。その「空気」を無視せず同情を向け続ける桜を憎み、同時に希望を持つ。彼曰くいっそ無視してくれれば良かったらしい。
+
:以降は慎二に隠さなくても良くなって開き直った父や祖父から存ない物として扱われ、彼は屋敷における「空気」になった。その「空気」を無視せず同情を向け続ける桜を憎み、同時に希望を持つ。具体的に言えば家族として、兄としての複雑な感情を捨て切る事も出来なかったようである、この辺りが実に彼らしく[[ギルガメッシュ]]をして『最高の道化』と言わしめる点なのだろう。なおその[[ギルガメッシュ]]からもその『道化としての在り方』から桜が向ける哀れみとは別の哀れみを向けられていた。彼曰く(桜が)いっそ無視してくれれば良かったらしい。
 
:その後は彼にとって苦痛でしかないと感じるような3年間を味わうこととなる。この自分の理想とする世界と自分のいる世界のギャップは彼を大きく歪めることとなる。
 
:その後は彼にとって苦痛でしかないと感じるような3年間を味わうこととなる。この自分の理想とする世界と自分のいる世界のギャップは彼を大きく歪めることとなる。
 
:自分が本当は後継者では無いと知った時、今まで自分を形成してきたものが全て終わったと感じるほど、彼は「間桐の後継者」という事に自分の価値を見いだしていた。
 
:自分が本当は後継者では無いと知った時、今まで自分を形成してきたものが全て終わったと感じるほど、彼は「間桐の後継者」という事に自分の価値を見いだしていた。
116行目: 116行目:  
:叔父。父よりも生まれつき魔術の才能はあったものの、魔術師の家系を継ぐことを拒否し、普通の人間としての生き方を選んだ。『hollow』によると、慎二は彼が聖杯戦争に参加して死亡したことを知らないようである。
 
:叔父。父よりも生まれつき魔術の才能はあったものの、魔術師の家系を継ぐことを拒否し、普通の人間としての生き方を選んだ。『hollow』によると、慎二は彼が聖杯戦争に参加して死亡したことを知らないようである。
 
;[[間桐桜]]
 
;[[間桐桜]]
:義妹。家族であり侵略者。何かと辛辣な態度で接する。憐れんでいた彼女に実は自分こそが逆に憐れまれていた事実が彼を歪みに導いた。
+
:義妹。家族であり侵略者。何かと辛辣な態度で接する。憐れんでいた彼女に実は自分こそが逆に憐れまれ、そうであっても家族としての情を捨て切れない複雑な感情と事実が彼を歪みに導いた。
:桜ルートでは彼女が黒化する最後の引き金となった。『hollow』では立場が逆転し、彼女の怒りに震える日々。
+
:桜ルートでは彼女が黒化する最後の引き金となった。黒桜になる手前の桜から言わせれば『虫けら』。『hollow』では立場が逆転し、彼女の怒りに震える日々。
 
;[[メドゥーサ|ライダー]]
 
;[[メドゥーサ|ライダー]]
 
:使役するサーヴァント。魔力供給は桜に担当させているもののやはり彼自身が完全な魔術師でないため、火力や装備面で能力を低下させている。慎二の命令に粛々と従っている彼女からも内心では嫌われている。
 
:使役するサーヴァント。魔力供給は桜に担当させているもののやはり彼自身が完全な魔術師でないため、火力や装備面で能力を低下させている。慎二の命令に粛々と従っている彼女からも内心では嫌われている。
匿名利用者

案内メニュー