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:『禁忌降臨庭園 セイレム』にて、[[シバの女王]]が英霊召喚システムを暴走させて自分を触媒として召喚される。
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:『[[禁忌降臨庭園 セイレム]]』にて、[[シバの女王]]が英霊召喚システムを暴走させて自分を触媒として召喚される。
 
:そのため主人を持たず、顕現直後は混乱し魔力が枯渇するという問題にも直面。また聖杯からの知識が不十分になってしまったためか、カルデアを信用できず逃亡を図ったが、結果的に事件が起きているセイレムを「利用価値がある」と踏み、単独で侵入して当初は[[メディア]]を装っていた。
 
:そのため主人を持たず、顕現直後は混乱し魔力が枯渇するという問題にも直面。また聖杯からの知識が不十分になってしまったためか、カルデアを信用できず逃亡を図ったが、結果的に事件が起きているセイレムを「利用価値がある」と踏み、単独で侵入して当初は[[メディア]]を装っていた。
 
:しかし、怪物となってしまった[[シバの女王|ティテュバ]]を鎮める際にその正体を現す。この時点でティテュバがサーヴァントであることを見抜いており、また[[主人公_(Grand_Order)|主人公]]とは「事件を解決しない限りお互いに特異点から脱出できない」として運命共同体と称し、行動を共にする。
 
:しかし、怪物となってしまった[[シバの女王|ティテュバ]]を鎮める際にその正体を現す。この時点でティテュバがサーヴァントであることを見抜いており、また[[主人公_(Grand_Order)|主人公]]とは「事件を解決しない限りお互いに特異点から脱出できない」として運命共同体と称し、行動を共にする。
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