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213 バイト追加 、 2025年2月11日 (火)
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:霊基再臨と異なり純粋にレベルとそれに伴いステータスが上がるだけで、これによって新たなスキルを習得したりすることは無い。
 
:霊基再臨と異なり純粋にレベルとそれに伴いステータスが上がるだけで、これによって新たなスキルを習得したりすることは無い。
 
:上限レベル60の状態では聖杯1個につき+10、上限レベル65~85の状態では聖杯1個につき+5の上限突破ができるため、☆4以下の実用的なサーヴァントの能力底上げとして有用だが、上限レベル90以上の状態では聖杯1個につき+2しかされない。また、上位レアリティと同じレベルに達しても、本来のレアリティにより生じるステータス差を埋め合わせるには至らず、ある程度の差は残る。
 
:上限レベル60の状態では聖杯1個につき+10、上限レベル65~85の状態では聖杯1個につき+5の上限突破ができるため、☆4以下の実用的なサーヴァントの能力底上げとして有用だが、上限レベル90以上の状態では聖杯1個につき+2しかされない。また、上位レアリティと同じレベルに達しても、本来のレアリティにより生じるステータス差を埋め合わせるには至らず、ある程度の差は残る。
:そして何より聖杯は各種ストーリーや期間限定イベントで一度きりの「クリア報酬」として手に入るなど入手機会が少なく最も数が限られているため、おいそれとできることではない。また、上記の通りレベル90以降の強化は効率が良くないため、レベル100を達成したサーヴァントを見かけた場合、それはそのプレイヤー最大の「お気に入り」であることを示すと言える。
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:そして何より聖杯は各種ストーリーや期間限定イベントで一度きりの「クリア報酬」として手に入るなど入手機会が少なく最も数が限られているため、おいそれとできることではない。また、上記の通りレベル90以降の強化は効率が良くないため、レベル100を達成したサーヴァントを見かけた場合、それはそのプレイヤーの「お気に入り」であることを示すと言える。特にレベル100以降は文字通り大量の種火を必要とするため、レベル120のサーヴァントはそのプレイヤーの努力と愛の結晶と言っても過言ではないだろう。
 
:[[セイントグラフ]]のカードの枠の色はレアリティによって決まっている(☆1~2:茶色、☆3:銀色、☆4~5:金色)が、聖杯転臨によって「上限レベルが70~75」の状態になると☆2以下のサーヴァントでも枠が銀色になる。さらに聖杯を使って「上限レベルが80~85」の状態になると金色になる。本来のレアリティの枠色は、セイントグラフ上に追加される聖杯アイコンに反映される。
 
:[[セイントグラフ]]のカードの枠の色はレアリティによって決まっている(☆1~2:茶色、☆3:銀色、☆4~5:金色)が、聖杯転臨によって「上限レベルが70~75」の状態になると☆2以下のサーヴァントでも枠が銀色になる。さらに聖杯を使って「上限レベルが80~85」の状態になると金色になる。本来のレアリティの枠色は、セイントグラフ上に追加される聖杯アイコンに反映される。
:また、レベルが101以上になるとセイントグラフ上部と下部の中心が水色になる他、画面上の聖杯アイコンの輝きを示すマークが大きくなる。
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:また、上限レベルが101以上になるとセイントグラフ上部と下部の中心が水色になる他、画面上の聖杯アイコンの輝きを示すマークが大きくなる。
:なお、[[アンリマユ|☆0のサーヴァント]]のみはどれだけ上限レベルが上がろうと枠の色は黒から変わらないが、レベル101以降から追加される特徴は反映される。ただしセイントグラフ上部と下部の色は水色ではなく紫色になる。
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:なお、[[アンリマユ|☆0のサーヴァント]]のみはどれだけ上限レベルが上がろうと枠の色は黒から変わらないが、上限レベル101以降から追加される特徴は反映される。ただしセイントグラフ上部と下部の色は水色ではなく紫色になる。
    
;[[聖杯の泥]]
 
;[[聖杯の泥]]
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