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→名台詞
; 「私を殺せる者は何処だ……ふっ、居る筈もないか」
; 「私を殺せる者は何処だ……ふっ、居る筈もないか」
: 戦闘終了時の台詞。
: 戦闘終了時の台詞。
;「私が好むのは、勇気ある者だ。ただの戦士ではいけない、ただの蛮勇でもいけない。勇気ある戦士こそ、私の好む可能性溢れる存在だ」
; 「私が好むのは、勇気ある者だ。ただの戦士ではいけない、ただの蛮勇でもいけない。勇気ある戦士こそ、私の好む可能性溢れる存在だ」
:超一流の師として多くの英雄を育て上げただけに、誰に対しても厳格に全力を求めるが、輝きを放つ可能性を持った人間は師として放っておけないらしい。
: 超一流の師として多くの英雄を育て上げただけに、誰に対しても厳格に全力を求めるが、輝きを放つ可能性を持った人間は師として放っておけないらしい。
; 「んーそうか、そうかんー、死ぬか。ここで死ぬな? ○○(名前)?」
; 「んーそうか、そうかんー、死ぬか。ここで死ぬな? ○○(名前)?」
: お見合いをすすめるおばさん的だと言われ、[[主人公 (Grand Order)|主人公]]に死を迫るおばさま。(おばさまなら品があって悪くないらしい)
: お見合いをすすめるおばさん的だと言われ、[[主人公 (Grand Order)|主人公]]に死を迫るおばさま。(おばさまなら品があって悪くないらしい)
: 人間風に言えば二千歳以上生きてるのは事実なのでさほど気にはしていない様子。
: 人間風に言えば二千歳以上生きてるのは事実なのでさほど気にはしていない様子。
;「はぁ…。そうとも。私は望んでいるよ、死を。<br> 聖杯なるものが真に万能ならば、自分を殺してみせる何者かを寄越すがいいと。<br> そして願わくば、その者が…かつてこの手で授けた槍を持つものであれば……」
; 「はぁ…。そうとも。私は望んでいるよ、死を。<br> 聖杯なるものが真に万能ならば、自分を殺してみせる何者かを寄越すがいいと。<br> そして願わくば、その者が…かつてこの手で授けた槍を持つものであれば……」
:絆レベル5での発言。彼女は望んでいた―――死ぬことのない身となった己自身を殺すものを呼び寄せる事を。そしてその者がかつてこの手で授けた槍を持つものである事を―――。
: 絆レベル5時のマイルーム会話。彼女は望んでいた―――死ぬことのない身となった己自身を殺すものを呼び寄せる事を。そしてその者がかつてこの手で授けた槍を持つものである事を―――。
; 「刺し穿つ……突き穿つ!『<ruby><rb>貫き穿つ死翔の槍</rb><rt>ゲイ・ボルク・オルタナティブ</rt></ruby>』!!」
: 宝具解放。因果逆転の呪いの槍。その原点。
: 発生する状態異常や台詞などから鑑みて『刺し穿つ死棘の槍』と『突き穿つ死翔の槍』の両方の効果を一撃で発生させていると思われる。
: 流石師匠……。
== メモ ==
== メモ ==