差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
84行目:
84行目:
− +
→登場作品と役柄
; [[Fate/Grand Order]]
; [[Fate/Grand Order]]
: アサシンのサーヴァントとして参戦。レア度はC(☆1)。イラストはまた氏。
: アサシンのサーヴァントとして参戦。レア度はC(☆1)。イラストはまた氏。
: メインストーリー上でも今のところ出番はなく、原作出身なのにレアリティも一番下という程度の扱いだが、プレイヤー間ではなぜか持て囃されることとなった。
: メインストーリー上でも今のところ出番はなく、原作出身にも関わらずレアリティも一番下という程度の扱いだが、プレイヤー間では非常に持て囃されることになった。
: まず、アサシンは第1章で大量に登場してプレイヤーを苦しめたワイバーン系の敵、ひいてはボス格として登場するファヴニールに相性上有利である。これだけなら小次郎である必要はないのだが、レアリティが低いおかげで逆に手に入りやすいこと、スキルや宝具が1対1の戦いに適していることが相まって、「小次郎を育ててぶつける」が確実性の高い攻略法として定着。彼もまさか燕どころか竜を落とすことになるとは思わなかったであろう……
: まず、アサシンは第1章で大量に登場してプレイヤーを苦しめたワイバーン系の敵、ひいてはボス格として登場するファヴニールに相性上有利である。これだけなら小次郎である必要はないのだが、レアリティが低いおかげで逆に手に入りやすいこと、スキルや宝具が1対1の戦いに適していることが相まって、「小次郎を育ててぶつける」が確実性の高い攻略法として定着。彼もまさか燕どころか竜を落とすことになるとは思わなかったであろう……
: なお、後に(メインストーリー中の)ワイバーンの弱体化が行われて対処の余地が増したため、これから始めるプレイヤーにとっては事情は少々変わってくる。とはいえ相性が良いこと自体は変わらないし、その活躍はおそらく今後も語り継がれることだろう。
: なお、後に(メインストーリー中の)ワイバーンの弱体化が行われて対処の余地が増したため、これから始めるプレイヤーにとっては事情は少々変わってくる。とはいえ相性が良いこと自体は変わらないし、その活躍はおそらく今後も語り継がれることだろう。