差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
24 バイト除去 、 2016年3月5日 (土) 20:45
119行目: 119行目:  
: 初登場時。規格外の力を秘めて現れた、人類最高の魔術師にして英霊の頂点に君臨する者の名乗り。
 
: 初登場時。規格外の力を秘めて現れた、人類最高の魔術師にして英霊の頂点に君臨する者の名乗り。
   −
;「ほう。私と同じく声だけは届くのか。」<br />「カルデアは時間軸から外れたが故、誰にも見つける事のできない拠点となった。」<br />「あらゆる未来―――すべてを見通す我が眼ですら、カルデアを観る事は難しい。」<br />「だからこそ生き延びている。<ruby><rb>無様</rb><rt>ぶざま</rt></ruby>にも。<ruby><rb>無惨</rb><rt>むざん</rt></ruby>にも。<ruby><rb>無益</rb><rt>むえき</rt></ruby>にも。」<br />「決定した人類の滅びの歴史を受け入れず、いまだ無の大海にただよう哀れな船だ。」<br />「それがおまえたちカルデアであり、◯◯(主人公の名前)という個体。」<br />「燃え尽きた人類史に残った染み。<ruby><rb>私</rb><rt>・</rt></ruby>の事業に唯一残った、私に逆らう愚者の名前か。」
+
;「ほう。私と同じく声だけは届くのか。」<br />「カルデアは時間軸から外れたが故、誰にも見つける事のできない拠点となった。」<br />「あらゆる未来―――すべてを見通す我が眼ですら、カルデアを観る事は難しい。」<br />「だからこそ生き延びている。<ruby><rb>無様</rb><rt>ぶざま</rt></ruby>にも。<ruby><rb>無惨</rb><rt>むざん</rt></ruby>にも。<ruby><rb>無益</rb><rt>むえき</rt></ruby>にも。」<br />「決定した人類の滅びの歴史を受け入れず、いまだ無の大海にただよう哀れな船だ。」<br />「それがおまえたちカルデアであり、◯◯という個体。」<br />「燃え尽きた人類史に残った染み。<ruby><rb>私</rb><rt>・</rt></ruby>の事業に唯一残った、私に逆らう愚者の名前か。」
 
:第四章で、ロマンの通信を聞いた時の台詞。正真正銘、カルデアが人類史最後の砦だと分かる。
 
:第四章で、ロマンの通信を聞いた時の台詞。正真正銘、カルデアが人類史最後の砦だと分かる。
  
13,814

回編集

案内メニュー